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緑肥について
畑に緑肥としての大豆はどうなんでしょか

A 回答 (2件)

今の時代では邪魔になるだけです。


大豆の場合、それを栽培して肥料にしようとする事は無理が有ります。
大豆の茎、根は取り除かないと耕運できません。人によっては根をそのままにして、地上部だけを切って捨てて、耕す人も居ますが。

昔からの知恵は色々有りますが、化成肥料を小さじ半分だけ肥料を作るかもしれないけど、それなら化成肥料を施した方が次の作物には有利です。
更に時間と頭が有るなら、化成肥料ではなく、有機質肥料を作った方が良いです。

緑肥も水虫などの民間伝承薬も似たようなものですが、水虫で言うと、昔から言われていたクエン酸を使うのの効果が100だとすると、今の薬局で買える水虫薬の効果が1000000で皮膚科が出す水虫の効果が10000000000くらいですので、緑肥も同様です。
けっして効果が無い訳ではないが、別の方法と比べたら凄く効果が無い。
緑肥の中では、田に使うレンゲなどは、夏の水を落とす前の水田に種を蒔いて、次の春、田を耕す時に敷き込んで、肥料にしますが、あれも今の効果としてはほんの少ししかありませんが、あれは養蜂業者がレンゲの蜜を取りたいと言う別の目的が有るからやっています。
でも、効率第一の大規模中核農家と言うのを作ろうとしてから、レンゲの栽培面積は激減しました。
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根粒菌によって


窒素分が土中に蓄積します。
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