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お世話になります。
 自宅の浴室を改修することになり、諸費用が概ね100万円ほど掛かります。
 住宅財形貯蓄を活用しようと思いますが、申請時の住民票や登記簿などの手数料・交通費などで千円近くかかると思います。
 住宅財形貯蓄は利子の20%が非課税となりますが、この低金利時代の利子の20%を優遇するのに、千円かけて100万円の財形貯蓄を下ろすとは、かえって赤字になるのかなと思い、躊躇しています。
 費用1千万円以上なら、住宅財形の使用目的に合うのかなと思いますが…
 この程度の金額でも住宅財形貯蓄を活用すべきか、皆さまの意見など伺えたらと思います。
 よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

というか、住宅財形の今の利率ってどんなものですかね。


はっきり言えば、ほとんど無意味なんじゃないですかね?

1000万で少しましな利息で0.1%。
年1万で2000円の税金が優遇されます。

そもそも意味がなさそうです。
それならNISA口座でかたそうな国内債券投信でも
やった方が非課税なのでよいかもしれません。

まあ住宅財形でも会社によってよい利率のものが
あるかもしれませんが....

ということで住宅財形、そのものをやめられた方が
よいかもしれません。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。
低金利ということは感じていますが、給料天引きなので住宅財形は、続けようかなとは思っています。

お礼日時:2016/06/09 05:44

一般財形ではなく、住宅財形をお持ちですか?


住宅財形の場合、貯蓄者本人が支払う住宅購入や修繕等の引出ししか非課税扱いが認められていません。今後、住宅購入等の予定があればその時まで貯めておくというのもよいですが、予定がないのであればこの機会に利用するのもよいと思います。
退職まで使う機会がなく退職を迎えてしまい目的外で払い出した場合、5年間の遡及課税でせっかくの非課税メリットがうすくなってしまいます。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。
このままですと、数年で非課税枠を超えることが予想されるので、これを機に引き出しも検討してみます。

お礼日時:2016/06/08 21:04

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