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勉強のことで聞きたいです。

書いて記憶はできるのですが 見て覚えたりすることができません。
色々調べたりはしてるんですけどなかなか見つからないのでコツ?みたいなあったら教えてください。
おねがいします!

A 回答 (5件)

書くことで脳が活発に働いて覚えることができる。

見るだけでは、覚えいるつもりでも、脳が休憩していて覚えていない。不気味だけど、声を出して読めば、見るだけでなく耳でも聴いているから覚えることができる。書くことで覚えるのもいいが、読んで覚えるなら、書いたところを3回は読める。2回で覚えられたらそれだけ時間が短縮できて、多く覚えることができる。
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英語でいいですか?


英語なら、断然これでしょう。

http://kaimonotime.xyz/2016/06/12/%E6%96%B0%E3%8 …

遊びながら覚えるのが一番です。
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私は、書いて覚えるというのは、思い込みだと思っています。

書いて覚えるのだという気持ちが、記憶に刻んでいるからです。英単語で、声に出して覚えるというのも同様です。

見る、聞く、イメージする、こうした行為そのものの「統合的な主体」が覚えようとしているから、覚えるのです。記憶というものは、それぞれ分散した記憶のパーツなのです。「統合的な主体」というのは、「本人の意志」と言い換えてもよいと思いますが、それが、ひとつの記憶としてまとめ上げているのです。いろんな分散した記憶の数が多ければ多いほど、統合された結合として記憶に定着する率が高いのです。

体系的な話をすると、
多くの人は、記憶は、3つの型に分かれます。

視覚型
 純粋に視覚型の人は、私たちには想像もつかないような記憶力を持っています。その極致には、サヴァン症候群という人たちがいます。
 一般の人でも、英会話の達人と言われた、松本亨氏は、英単語を形で覚えると言っておられました。一般の人でも、共感覚といって、特定の文字や数字が色が変わって視えたり、匂いがしたりと、別の感覚を呼び起こす人たちは、非常に記憶がよいです。

聴覚型
 耳で聞いて、それを再現させることで覚えます。ほとんどの人は、聴覚型に視覚型の部分を混ぜて覚えていきます。

イメージ型
絵で覚えることではありません。『赤毛のアン』の小説の中で、カスバート家にまだ来たばかりのアンは、ひとつのことに対して、いろんな空想や妄想などを掻きたてますが、それがイメージ型と言っても間違いないです。たぶん、これは作者の実話なのだろうと思います。『ハイジ』にも、ゼーゼマン宅でおかしな素振りを見せます。彼女も、ひとつのことで、イメージがどんどん膨らんで、その世界に入ってしまうところがありますが、小説ではあるけれども、非常に学習能力が高い所を見せます。多くは、不思議ちゃんと呼ばれる人たちです。

ここまでが、大雑把に言えば、その人の記憶型のタイプで、まず自分がどういうものか知る必要があります。ただ、書いて覚えるというのは、ここには入らないのは、情報というものは、書いて覚えるようなものでは間に合わないからです。
2千語ぐらいの英単語なら、書いて覚えることは可能かもしれませんが、それ以上で果たして可能なのでしょうか?

ただ、本当に見ただけで覚えるか覚えないかは、試してみなければ分からないものなのです。例えば、私のハンドルの元の単語、Windfall は、風が吹いて、リンゴが落ちてきたことから、「棚からぼたもち」という意味が出来たと言われています。少なくとも、「風が吹けば桶屋が儲かる」よりも分かりやすいですね。
どうでしょうか、たぶん、私のことは忘れても、この意味は覚えているはずです。

私は、英単語を覚える、ということよりも、その工夫を何年もしていて、今も続けています。日本語には「言霊」というものがあります。言葉には命がある、ということですが、それは、英単語にも何割か含まれています。上記のように、一度で覚えてしまうものもあれば、何をしても覚えられないものもあります。ところが、覚えられないものを集めておくと、また、同じように、これは覚えられて、これは覚えられないというものが出てきます。

大事なことは、なにかを覚えたかという実感よりも、これは覚えたとするというけじめ-思い切りが、その記憶を強固なものにすると考えています。そうすると、潜在的な記憶が働くようになっていきますので、表面意識では答えが分からなくても、「なんとなく」が働くようになります。

それと、もう一つは、繰り返しというとこです。
あるラジオ番組で言っていたのですが、学習で覚えるのは、ペンキで壁の重ね塗りのようなものだ、というそうです。ペンキが完全に乾いてから重ね塗りをしてもうまくいかず、まだ濡れている常態でもうまくなく、乾きかけたなっていう頃合いで、上に重ねて塗っていくのがよいそうです。勉強も同じで、覚えてすぐに同じことを繰り返しても効率が良くなく、頭の中で数日経って自動的に整理がついてから行うのが良いのだそうです。

他にもポイントがいくつかあります。
ワタナベ式記憶術の渡辺剛彰さんの父親から教わった、記憶遡及法の話。
脳科学者の池谷裕二さんの
「入力の仕方は関係なく、出力する機会が多い方が記憶は定着する」
という言葉も捨てがたいです。
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見たものを声に出すという方法も有ります。


見て、読んで 書く。
これが一番。
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アウトプットが重要ですよ


インプットだけではいけません
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