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【老後破産は老々介護で自分の老後のために貯蓄していたお金を親が長生きしすぎて親に自分の老後の生活のために貯めた貯蓄を切り崩しているからだ】という国の調査結果は、「非正規雇用者が増えて老後破産に陥っている」という調査報告をもみ消すための捏造された結果では?

非正規雇用者が増えたので退職金も年金も少なく、老後に破産者が増えているというか、非正規雇用者は老後に破産して生活保護に入るという人生設計を働いているときからの将来設計図に描いているので、親が想定しているより長生きして貯蓄を切り崩したために老後破産したと言うのは非正規雇用者の良い言い訳になって利用されている気がします。

そもそも老後の生活の貯蓄が定年退職前に用意出来ている人口比率は3割。

7割が貯蓄が足りていないので、親が養老所に入ろうと思っても自分の貯蓄では足りずに子が出して入所している。そうでないと子は親の介護のために仕事を辞めざる負えないという。

今や結婚しない人が3割いて、うち1割が一人っ子だとして2割が老後破産該当者ということになる。

老後破産該当者の思惑として、親の介護で自分の老後破産に陥ったという調査結果は誤りで、親が長生きしようがしまいが非正規雇用者、労働者人口の4割の半分、要するに非正規雇用者の単身者の半数の50%の人は将来、老後破産該当者になると思われる。

非正規雇用者で一人っ子で独身者の50%が将来の老後破産該当者ですがそもそも生活保護に入る気マンマンの人生設計をしているのか教えてください。

A 回答 (1件)

世間一般の話で現在の貴方様の状況がわかりませんの。

親の介護費用は別にしてご自身の生活費は夫婦二人で20万前後欲しいですね。生活保護の審査査定も厳しく健常者で有れば就労する事を厳しく進められます。生活保護の給付金も国民年金と比較して不公平であり安易に自給資格を得るので批判が出ており将来は引き下げになるでしょう。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2016/06/13 20:20

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