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【日本からIT雑誌が消えた日】もしかして、日本の書店からIT雑誌が消えたのは、ITガジェットの世界競争から日本企業が負けて着いていけなくなったので、製品レビューや比較記事を書かれると世界メーカーに勝てないので広告を出さなくなったので出版社は広告収入を失って撤退、廃刊になったのでは?

最後まで残っていた角川グループのアスキーメディアワークスの週刊アスキーも製品レビューでわざとSONY製品が良く見えるように後半は意図的に捏造記事を書いていたが、さすがに国内メーカーの質の悪さに嘘を突き通すのには無理があって消費者が離れていってしまった。

後半はSONY、Microsoftの広報誌になっていた。

アスキーはまともなレビューをせずに広告主が優位になる記事を書き続けていた。

海外では糞みたいな評価のトレンドマイクロのアンチウィルス対策ソフトやらを勧めたり、読んでいる読者はある程度PCに興味がある読者がターゲットなのに、PCを何も知らない人を相手にしているような記事を書き続けていた。

で、ウェアラブル端末時代を迎えたときにさすがに糞みたいな日本メーカー製のITガジェットと中国メーカー、韓国メーカーのSAMSUNG、LG、ハーウェイ辺りの製品が明らかに日本メーカーより優れた物を投入してきたときにちゃんとレビューせずに広告主に優位になる記事を書き続けて、さすがにバレバレな偏った記事にメーカーサイドもどう考えても日本メーカーの方がアメリカの新興メーカーのベンチャー企業が出してくるガジェットの方が比較評価すると星が多くなってしまうので、宣伝そのものを辞めてしまった。

そういうことですよね?

自国の製品の質が良いときは雑誌が多く、勝てなくなるとわざわざレビューして貰って酷評になるより、載せずにレビューなしで知らずに買ってくれる素人相手に売った方が儲かると踏んだ気がします。

違いますか?

A 回答 (1件)

まず雑誌が売れない→広告収入が減る→つづけていけない


という見方はあってるが日本が負けたうんぬんは見当はずれ
むしろ記事が片寄るのは読者の興味がその方向に寄ってるから
それらに興味ある見込みユーザーに向けて、関連メーカーが
広告を出す動機付けになっていたに過ぎない

実際のところ紙面の情報がネットのスピードに追い付けないのが
そもそもの根元で、IT系の情報って紙である必要がないもの多いしね
IT技術の進歩が一番最初にIT雑誌を滅ぼしたっていう皮肉…
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2016/06/13 20:17

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