戦闘機の名前はF-○などと言う風に番号がついていますが、この番号はどういう基準でついているのでしょうか。製造順でもないようで。
F-1 F-2(F-2は日米共同開発ですが)と言う目立つ数字が日本製である事も気になります。

A 回答 (7件)

ぜに坊です。


No.6でF-31/X-31と書いたのはF-35/X-35の間違いでした。面目ありません。
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918BGさんに参考URLとしてあげていただいたサイトを提供しているぜに坊です。


名前を挙げていただくのは大変ありがたいのですが、書かれた回答内容にいくつか間違いがありますので訂正させてください。(今頃書いても読んでもらえないかもしれませんが・・・。)

まず質問者へのお答えですが、これは皆さんお書きのように「F-」というのは基本的には米軍の命名方法で、番号は原則的に開発順です。飛んでいるように見える場合はなんらかの理由があります。

以下、訂正事項です。

まず、米海軍と米空軍(1947年に陸軍から独立)の軍用機の命名が統一されたのは1962年で、それまでは全く別個に命名しています。

空軍は陸軍の「P」を引き継ぐ形で記号のみ「F」とし、当時在籍したP-47、P-51、P-80などはそれぞれF-47、F-51、F-80に変わっています。この系統の命名はF-111まで続きます。F-100から始まるセンチュリーシリーズもこの中に含まれます。

海軍は1962年の命名の統一までは任務・メーカーごとの命名を行っています。例えばF6Fヘルキャットの最初のFは戦闘機、3文字目のFはグラマン社の記号です。

1962年に命名法の統一が行われ、戦闘機の名前は「F-連続番号」の形式になりました。このとき、既存の空軍戦闘機はそれまでの番号をそのまま使用し、海軍の戦闘機はF-1から命名しなおされました。そのためF-1からF-11までは、F-5を除いてすべて海軍の戦闘機です。F-8はF8Fベアキャットでなく超音速艦上戦闘機F8Uクルーセイダーに割り当てられています。その後、戦闘機の番号はF-23ブラックウィドウ2まで来ています。

その他、系列外の番号が取られることがあります。918BGさんが書かれているF-117はセンチュリーシリーズの延長ではなく、存在を秘匿するためにあえて系列外の番号を振ったものといわれています。また、最近F-31という機体が話題になることがありますが、これは飛び番ではなく、もともとX-31という実験機であったものを実用機化し、番号をそのまま使用しているケースです。

詳細は下記サイトまで。(URLが変わっています。)

参考URL:http://zenibo-milimania.world.coocan.jp/mplusf1. …
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番号の付け方については他の方が回答している通り、ライセンス、輸入機については開発国の付けた番号を基本的にそのまま採用し、自主開発については基本的に若い順に付けています。

これは練習機などでも一緒です。ただし、T-5の次にT-7となったの例がある様に自主開発でも過去保有した機体とダブる番号は付けない様にしています。

ちなみに、全ての国が戦闘機にF-○と付けているわけではありませんし、ライセンスや輸入機に独自の番号を付けている国もあります。(例えば、カナダはCF-○○と制式名称を与えている)
それから旧ソ連(ロシア)が開発した機体に付けられた愛称等もNATOが勝手に決めたモノですから一定の規則があります。(戦闘機で有れば「フィッシュベット」「フランカー」「ファルクラム」等頭文字がFで始まる愛称)
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基本的にはアメリカにおける開発順です。



第二次世界大戦当時、アメリカでは海軍の戦闘機はFナンバー(戦闘)、空軍の戦闘機はPナンバー(追撃)を付けていました。第二次大戦後は、海軍・空軍共通でFナンバーを付けるようになり、F-9から始まって順に数が増えていきました。

F-9から始まったのは、第二次大戦末期に米海軍のF-8Fベアキャット戦闘機が就役していたからです。

途中で大きく番号が跳ぶ所もありますが、ほとんどは一つずつ順番に番号が振られています。戦闘機はいきなり製造できるものではなく、開発段階でかなりの年月と莫大な研究費がかかるので、軍と航空機メーカーの間で試作開発契約が結ばれ、開発予算が支給されます。その際にXFの何番として番号を使いますから、試作だけで採用に至らない戦闘機があれば、その番号は欠番のようになるわけです。

F-9から始まったアメリカの戦闘機の番号は、F-100からは「センチュリー・シリーズ」と呼ばれて順調に増えていましたが、117まで行って何故か一桁にもどってしまいました。そして重複を避けながら現在二桁で推移しています。

航空自衛隊の場合は、前の回答者さんが仰る通り、アメリカからライセンス導入した機体はアメリカの番号をそのまま用い、国内で自主開発した機体は独自の番号を付けています。

参考URL
http://www31.ocn.ne.jp/~zenibo/mplusf1.htm

参考URL:http://www31.ocn.ne.jp/~zenibo/mplusf1.htm
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ちょっと補足させていただきますと、1からの振り直しが何度か行われています。


米国においても、昔は海軍と空軍が別々に番号を振っていたのですが、F-4ファントムの設計(もしくは生産直後)に番号の振り直しが行われました。
#1さんが書いているF-86とかF-104は振りなおしが行われる前に命名されたので数字が大きいのです。
また、日本とアメリカは、偶然どちらもFで始まりますが、番号は別々です。
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番号は基本的に採用された順番だったと思います。

ただし、間に欠番もありますが。
アメリカのF-14トムキャット、F-15イーグル、F-16、F-17(17は試作機)、F-18ホーネット…。
日本では自主開発の順にF-1、F-2という順番ですね。
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FはFIGHTERの略で戦闘機の意味です。


アメリカでは制式採用された戦闘機にF-○○とつけています。
わが国の自衛隊の戦闘機はアメリカから技術供与(ライセンス生産)してきた歴史からそのままF-と名づけてきました。
F-4EJファントムやF-104J(愛称は栄光)、F86Fセイバー(愛称は旭光)F15Jイーグルなどです。
Jが入るのは日本用ヴァージョンという意味です。
なお、哨戒機、偵察機はP、爆撃機はBです。
B29、B52…ご存知ですね。
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