プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

生活必需品ではないもの、例えば植木や花とか化粧品とかペットとか生活する上で直接必要でないものを売る商店主の商いの半分は対人サービスを売っているのではないかと考えました。
理容師とかマッサージ師とかフィットネスクラブなどは純然たる対人サービスですが、花屋とか化粧品屋とかペットショップなども半分はお客さんのおもてなし、つまり対人サービスを売っているのではないでしょうか。

A 回答 (2件)

どう考えるかはあなた次第ですから否定はしません。



ただし一般的な解釈とは異なります。

たとえば花屋が対人サービスだとすれば買わずに帰ったものからサービス料を徴収する事も正当となりますね。あくまで物品販売の手段としてのサービス以外の何者でもありませんし生活必需品と区別する事も一般的ではないでしょう。


特殊な飲食店等ならばテーブルチャージなどの名目で一般的に認められますがこの場合は物品の販売がサービス提供の手段と見る事が出来ます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2016/06/25 11:12

ドラマの「おしん」などを参考にすると、戦前はすべての小売業が対面販売、お客とのコミュニケーションを大切にしていました。


 大なり小なり、対人サービスは必要でしょう。
 マックの価格表にスマイル0円と記されているように、その対人サービスでお金は取れませんけど。
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