プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

40年ぐらい前、カラーテレビで見た番組なのですが、ある知的障害を持っている方が主人公で(昔に作られたストーリーなので差別的な表現も含まれていると思います)その人は、知的障害のため、数を数えることもできず、子供たち(主人公は青年です)からも馬鹿にされ、石を投げられたりしていました。その人は、そのことでとても悩んでおり、どうしたら人並みになれるかと考えていました。その時、テレビで、犬にある特別な手術を施したところ、数を数えたり、計算ができるようになり、観衆の前で、計算問題の答えが書かれたプラカードをくわえて、それを観衆に見せて拍手されている場面を見ました。そこで、その青年は自分もその特別な手術を受けようと決め、その手術を受けました。3回ぐらい手術を受けて、無事、手術は終わりました。その後、その青年は科学者となり、日々、研究所で科学の研究に没頭するようになりました。しかし事件がその後起こりました。自分と同じ手術を受けた犬が突如巨大化して、町で大暴れし始めたのです。暴れている怪獣に、ヒーロー(これがわからなくなってしまいました)が戦いを挑み怪獣は倒されました。それをその青年は目撃しました。青年は思います、もしかしたら自分もこうなるかもしれないと、そしてそのとうりになりました。ある深夜、研究所で頭だけが異常に大きな怪獣になっているのを鏡で見たのです。研究所の仲間には、そのことをひたすら隠していました。しかし、夜になると怪獣になってしまい、町で人を襲って殺してしまうの繰り返すようになりました。警察も町で異変が起きていることにきづき、動き出しました。ヒーローの耳にもはいりました。しかし、青年は、やめることができず、それを繰り返し、ついに巨大化して、町で暴れ始めたのです。そこにヒーローがやってきて、怪獣になった青年を犬と同じように倒してしまう、というストーリーなのですが、この番組の題名がわからないのです。ヒーローも何だったのか、わかりません。確か、ミラーマンかと思い、ミラーマンをネットで買って見たのですが、無かったです。ほかに心当たりはありません。もしかすると、単発ものかもしれません。もしこれを知っている方がおられましたら教えてくだされば幸いです。

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    動画を見ました。間違いないです。子供のころに戻った様で、とても懐かしくて面白かったです。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/06/16 04:57

A 回答 (1件)

いくつかのキーワードで検索してみました。


「スペクトルマン」によく似た話があるようです。
第49話「悲しき天才怪獣ノーマン」を調べてみてください。
http://blog.goo.ne.jp/kadomiumtank/e/e3ba6717f80 …
http://skymax17.blog.fc2.com/blog-entry-407.html
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

子供のときに見たので記憶も定かでないのですが、たぶんこれだと思います。動画があったら見てみようと思います。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/06/16 03:48

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