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短歌の解説書けません(つД`)ノ明日提出ですΣ(゚д゚lll)
短歌を国語の授業で作ったんですが、
あしひきの
山を登って
ふと見れば
辺り一面
広がる景色
の、「あしひきの」の部分で枕詞を使ったんですが、枕詞を使うことによって、短歌が、どんな風になっているかわかりますか?

質問者からの補足コメント

  • ありがとうございます!
    参考にさせてもらいます。
    短歌は、もう清書を書いてしまったので直せないんですけど(~_~;)
    言われてみれば、やっぱり少しおかしいところがありましたね(´・_・`)

      補足日時:2016/06/16 23:31

A 回答 (1件)

古い昔ならともかく、現代の短歌で枕言葉を使う人はほとんどいません。

この歌の中でも大した役割は果たしていません。それより、5字分あるのですから、山の名とか、地名とかを入れた方がいいでしょう。枕言葉を上手く使ったのは斎藤茂吉まででしょう。(いや、こんな言葉知っていたのかと、先生が高く評価してくれるかな)
 なお、山に登って「ふと見る」はないでしょう。ある程度の高さまで登れば、自然に見下ろしたくなるでしょうから。

 悪口ばかり言いましたが、これ自分の作った歌の解説を書くのですか。
それでは、わたしの感想を書いておきます。参考にしてください。
「あしひきの」という枕言葉によって古い時代背景のある山の様子が浮かんできます。荒い呼吸をしながら登り詰めた頂上で、ふと見た光景は想像すらしなかった景色である。心まで新鮮になったような気がするのであった。
 (書いてはみたが、自分でもよく分かりません。失礼)
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