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【歴史・江戸時代の虚舟(うつろぶね)は何だったのでしょう?】もう真実は分かっているのでしょうか?

うつろ船はUFOの形をしており、上面はガラスで、下面は鉄で出来ていた。

UFOから女性が小箱を持って降り立った。

UFOには何らかの言語と思われる文字が記載されていた。

疑問1
うつろ舟は何だったのでしょう?

疑問2
うつろ舟から出て来た女性は異国人だった。

中国系?朝鮮系の服を着ていたことからうつろ舟は当時の最先端技術である鉄とガラスで作られた船だった?

船はカプセル型で中から開けられたが1人乗りで中国や朝鮮半島から日本に漂流してたどり着いたとして食事はどうしていたのか疑問が残る。

疑問3
女性が持っていた小箱の中身を知っていますか?

文字は○と十と△という記号。

ただ○を△と間違えたとしたら、江戸時代にうつろ舟に乗っていた女性はハングル文字を使っていたと思われる。

江戸時代に朝鮮半島はハングル文字を既に言語化して使用していたのでしょうか?

女性は朝鮮半島の人ですよね。ハングル文字とアジアっぽい服装。

では、うつろ舟は何だったのでしょう?

漂流させたらどこにたどり着くか調べる調査船だったのでしょうか?

A 回答 (1件)

真実はわからないでしょう。


虚舟のことが書かれた物も、実際に目撃した様子を記したのではなく、
人に聞いて書いた物なので、
今で言うと、怪談を話す時に「これは、友達の友達に聞いた話なんだけど・・・」というのと同じですね。
よりリアルにするために、こと細かく、説明してるんですね。
昔の人って、この「よりリアル」感を出すために、けっこう手の込んだことをしています。
人魚の本物に見せるために、動物のミイラをつなぎ合わせたり。
未知の物、不思議な物に対して、興味津々。
楽しむすべを知っていたんですね。
疑問に書かれたように、想像してみるとおもしろいですよね。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2016/06/17 07:08

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