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【JTBで個人情報流出】いまどきの標的型攻撃の怖さと対策。

対策は、コンピュータウィルスに感染しても「外部にデータ流出しない仕組みが必要」と専門家が言っていました。

コンピュータウィルスに感染しても外部にデータが流出しない仕組みとはどうすれば良いのでしょうか?

A 回答 (1件)

一番簡単なのは、ネットワークを切り分ける


インターネットに接続しているPCからは、個人情報などを扱っているサーバにアクセス出来ないようにする。
個人情報にアクセス出来るPCから、インターネット専用PCをリモート操作するって方法も出来るかも。
あと、拡張子を表示するようにして、RLOを禁止にする。RLOを禁止にすると一部言語だと利用に支障が出る場合がありますので、注意を

あとは、WindowsってOSからLinux/Unixに移行する。
Windows系のウイルスは動作しませんので

そもそも、JTBは、防げたはずのものを担当者が気づけない糞システムのために防げなかったのが大きな原因と思われる
JTBは、担当者が気づかなかったと言っているけども、そもそも、担当者に慎重に対処するようにするアラートを表示していれば防げた可能性がある
今は、Sender ID/SPFを用いれば、未対応のサーバあるいは、他のサーバを用いたメールは、非常に注意して対処するようにすれば防げた可能性がある。
Sender ID/SPFは、SPMAフィルターで一般的に利用されている技術の一つ。なりすましメールの対処方法なんですけどね・・・
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2016/06/17 19:36

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