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私のスピーカーの使い方はおかしいでしょうか

タンノイ アランデルだけでもダイアトーンDS73DⅡだけでも物足りなくて結局2台をいつも同時に鳴らしてます。
現状でも良いのか、各スピーカーに何か(スーパーツイーター・スーパーウーハー等)追加して聞いたほうが良いのか、アドバイスお願いします。

現在の状況で、ソファーではなくチェアーに座って中・高音の聞こえを調整し、定位も悪くないと思うんですが・・

あと最近真空管アンプを買ったのですがどちらかのスピーカーにしか繋ぐことができなくて困ってます

「スピーカーの置き方」の質問画像

A 回答 (6件)

う~ん、スピーカーを重ねるのはNGだし、


横置きならツイーター系を外側に持ってくるのは常識かと。

取り敢えず、タンノイの上下をコンクリート板(U字溝のフタなど)で
ガッシリとされれば、だいぶ締まると思いますが。
ダイヤトーンの上には鉛のインゴットで良いかと。

コンクリ板は、プレーヤー(KP-1100?)の下にも敷きたいところですね。

無料で出来ること
・スピーカーユニットやキャビネットのネジを増し締め。
・レイアウト変更(基本、プレーヤーはスピーカーの外に移動)
・ツイーターを外側にする
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自分がソレで良いと思っているならイイんじゃないの?



置くのは仕方が無いとしても(笑) 同時に鳴らすのは常識的に考えてナンセンス。

でも あなたの好みなら他人が口出ししたってしょうがない。
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№3です。


事情はお察しします。
私も狭い部屋にオーディオ機器を詰め込んでいた時期がありました。
オーディオパネルの導入をご検討中んおはうらやましいです。
相応な部屋の広さがあればこそ導入可能なのであり
ウサギ小屋の住人の私からすれば「部屋が狭くなる」ので見送らざるを得ないのです。
もっともオーディオパネルを導入すればすべて解決というほど簡単ではないです。

DS-73DⅡがが32cmウーハーです。
アランデル並みとなると73DⅡよりも大口径かつ軽量振動板のサブウーハーをあてがいたいところですが前述のごとくで市場には皆無です。
仰せのようにスケール感はウーハー口径に比例する面があります。
ですので大口径を譲ることは出来ません。
ちょっとお高いですがサブウーハー(30㎝)にこんなのもありますとご紹介のみ。

http://jp.yamaha.com/products/audio-visual/speak …

スピーカー自作経験が豊富な方ならば解決策をいくつか思いつくのですが
そうでは無いようなので既製品の枠で考えて前述の製品が浮かんできました。

DS-73DⅡウーハーの軟化処理ですが
ブレーキフルードの方が効き目が高いです。
少量で事足りるのですが最小販売単位で500mℓで持て余します。
じっくり探せば100mℓ品もあるはずです。(私は偶然見つけました)
アーマオールやポリメイトも効果はありますが効果が薄いので
気長に継続して塗る、鳴らすを繰り返すしかありません。

クラ主体で時々「THE WHO」!?!
これを両立するスピーカーはあるのでしょうかねえ~

な~んか釈迦に説法のようにも感じるのでこの辺で。
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アランデルとDS73DⅡでは音質キャラクターがまるで違います。


どちらがあなたのお好みなのでしょうか?
やや硬質でメリハリ調のDS73DⅡの中高音に
大口径ウーハー(?)+大型バスレフ箱のアランデルのゆったりした低音を付け足しているように推測できます。
しかしアランデルの中高音も聞こえているはずです。
混変調が起きているのでにぎやかな音としか認識できないはずです。
中高音の聞こえを調整とありますがどのような処置をしたのでしょうか?

正統的(?)な聴取形態にしてみたいがスピーカー片側では満足できない、と仰せならば
前述のごとくでDS73DⅡにサブウーハーを付け足すことでしょう。
とはいえアランデルの代替となる音質のサブウーハーは市場には無いので困りものです。
ところで
73DⅡのウーハーはエッジ硬化が発生しますが軟化処理はできていますか?
これだけでも低音の伸びは出てきます。
サブウーハー追加前に軟化処理をしてみる価値はあるでしょう。

他には、スピーカー周囲に色々と置いてありますが必要なものですか?
アンプ等の入ったラックもスピーカー間に置くと音質面でもマイナスです。
出来るだけスピーカー周囲には物を置きたくりません。
間取りの関係と生活空間確保のために止む無しならば音質面でも妥協しかありません。

部屋に何もない状態から始める、これしかないでしょう。

ご使用の機器も気になります。
アンプはデンオンPRA1000とPOA1500ですが古い機種なので経年劣化が出ているはず。
何か物足りない、の原因がアンプ内部パーツの劣化かもしれません。
CDプレーヤーもDCD755シリーズでローコスト品。
派手な鳴りは一聴ウケはいいですがじっくり着込むと音数の少なさを感じます。
これらを現行品のミドルクラスには買い替えたほうがよいでしょう。

・・・・・と添付画像を見ながらあれこれ書きました。
間違っているかもしれないですし、鳥越苦労な部分もあるでしょうがご容赦を。

真空管アンプの件は繋いで出音が気に入った方を採るしかないです。
音の好き好きは十人十色なのであなたの嗜好に合えばよいのですよ。
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この回答へのお礼

・色々とありがとうございます、ずいぶん詳しいですね、古いアンプは気に入っていますので、もう少し使おうと思ってます。CDプレーヤーは見なかったことにしてください。
検討中です・・

「メリハリ調のDS73DⅡの中高音に大口径ウーハー(?)+大型バスレフ箱のアランデルのゆったりした低音を付け足しているように推測できます。」・・その通りなのですが最近多いトールボーイタイプは高級品でさえ何か細い音!と感じてしまって「ゆったりした低音」を感じることができなくて、まさにご指摘とおりです。

・中高音はよく聞こえると思われるところで聞いているだけで、録音状態でずいぶん変わるのでどうしようかと思ってます。

・エッジの軟化処理はアーマオールかクレポリメイトで試してみたいと思います。アランデルはOHして間もないので大丈夫と思います。

・一般住宅なので音工房Z の音響パネルでも使って、色々やってみようかとも思ってます。後はラックごと聞く場所に移動したほうがやっぱり良いですね(以前やってましたが生活空間の関係で・・)

・聞く音楽のほとんどがクラシック全般、それとTHE WHOの様な激しいロックですので同じシステムで聞くのに無理があります、新たに買った真空管アンプと今あるスピーカーに何か足して使い分けたいと思っていますが・・やはり無理が多いですよね。

・また教えて下さい!

お礼日時:2016/06/18 11:12

正直な意見を書きます。


スピーカーの配置云々の前より、部屋の構造の方を気にした方が良いと思いますね。
窓も写って居ますし、一般的な間取りの一般的な部屋の様にしか見えません。
音を追及するのであれば、その辺りをまず出来る範囲で改善していく事が先かと思います。(賃貸なら撤去可能に)
ですのでタンノイやダイヤトーンの色が現状では薄れているとしか思えませんので、何処のスピーカーを使おうが似たり寄ったり。
言葉は悪いですが単なる自己満足と言う感じしかしません。
スピーカーの配置には標準はあっても正解がありませんので、色々配置してみて自分が一番納得出来た配置が質問者さんに
とっての現状での正解です。
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この回答へのお礼

早速回答ありがとうございます、一般住宅ですので音響板に頼らなくては駄目ですね、安くて効果のある、手作りでも出来そうな
ものを教えていただければ助かります

お礼日時:2016/06/17 12:14

私見ですが、ウーファーが内側、ツイーターが外側のほうが配置としてはいいと思います。


スピーカーの下には、ブロックなどを敷いて共振を防ぐ という感じです。

一つのステレオパワーアンプですべてのスピーカーを鳴らすというのはどうかなと思います。
今はどうなのか知りませんが、知る範囲では3Wayでも3つのパワーアンプでそれぞれ
ウーファー、スコーカー、ツイーターを駆動させていました。
一つのパワーアンプですべてのスピーカーを鳴らすと、能率の問題やインピーダンスの問題で、
バランスが悪いのではないでしょうか?
少なくともスピーカーボックス単位でパワーアンプを使うほうがいいのではないかと思います。
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