水は体液のPHの調整をする。これってどういう意味？

おバカな私に誰でも分かるように解説ください。
題字のとおりです。
どういう意味か教えてください。

No.2 ベストアンサー 回答者： nitto3 回答日時： 2016/06/19 07:05

細胞の浸透圧によって水は細胞内に出入りできるのです。

だから自然に調整できているのです。
脱水症状になれば逆に細胞の水分が減ってしまうのです。

この回答へのお礼

ありがとうございました。そう覚えます。

お礼日時：2016/06/20 17:25

No.3 回答者： tekcycle 回答日時： 2016/06/19 08:02

中学の理科全部、高校の化学と生物の一部、これらをやり直した方が良いだろうと思います。

それと、たぶんその教材も良くないのだろうと思います。

> 水は体液のPHの調整をする。これってどういう意味？

前後の文脈にも依るかもしれませんが、仰るように、私でも判るような気がする、という程度です。
何がどうなっているのか、教材がきちんと説明してないように思います。
大学の教員が、自分にしか判らない言葉で書いた、日記のような教材が巷に溢れていますが、その類いかな、と疑います。

ただし、pHの辺りの機構は理解できているのでしょうか？
例えば、pH１の塩酸を、pH２にするにはどうすれば良いとか。実際どうなるかはそういえば測定したことがありませんが、まぁ机上の空論的にはどうなるのか、くらいは理解できていないと話が始まりません。

生物学分野は、多くの場合、後付けが効きそうです。
知識が中心になることが多いので、知識だから後から勉強したっていい。
ところが、物理や化学が絡むと、そっちは、以前習ったはずのことが身についてないと、手も足も出ません。

この回答へのお礼

食生活アドバイザーの試験は、
範囲が広く、保健分野、時事分野、政治分野、簿記分野、栄養分野、経済分野多岐にわたるので専門に覚えることは難しいです。
ご丁寧にありがとうございました。

お礼日時：2016/06/20 17:25

No.1 回答者： 銀鱗 回答日時： 2016/06/18 22:38

水は中性の7pHです。

濃い酸性の液に水を混ぜると薄い酸性の液になります。
濃いアルカリ性の液に水を混ぜると薄いアルカリ性の液になります。

水を摂取すると中性に近づけるという意味ではありませんか。

この回答へのお礼

ありがとうございました。そう覚えます。

お礼日時：2016/06/20 17:25