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私はコーヒーが好きでここ1~2ヶ月は1日に多い時で10杯近く飲んでしまいます。

ここ2週間程、寝付きが悪い気がします。
疲れて眠い時は5分程で眠りにつけますが、日によって1時間位寝付けない日もあります。

これはもしかしたら寝る時に昔の出来事やテレビドラマの内容を思い出したり色々考えるからかな?などと考えたりもします。
しかし最近テレビで寝付けない時はコーヒーが良いなどテレビで言ったりしていて、何が正解か分かりません。

それより問題は5~6日連続で朝は目覚まし時計が鳴るより早い時間の6時ちょうど位に目が覚めます。

寝付きはコーヒーのせいかなと思うのですが、朝決まった時間に早く目が覚めるのもコーヒーのせいでしょうか?
目覚めてから15~30分間隔で二度寝、三度寝は可能です。
また睡眠導入剤など使ってしまうとそれが無ければ寝れなくなっても困るので使用は考えてません。睡眠障害の原因でストレスなども挙げられていますが、ストレスはまぁ人並みにはあります。
それよりコーヒーを辞めるのが先決でしょうか?
宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

コーヒーに含まれているカフェインには脳の覚醒作用があるので、おそらくカフェイン依存症に近い状態になっているのではないでしょうか…!



(以下引用)
<過剰摂取のデメリット>
(1)胃痛の誘発
カフェインには胃液の分泌を促す働きがあり、胃を荒らしてしまうことも。そのため、空腹時のカフェイン摂取は避けた方がいいでしょう。
(2)貧血
カフェインには鉄分や亜鉛などミネラルの吸収を阻害する性質があります。特に、貧血に悩む女性のカフェインのとりすぎは注意しましょう。
(3)睡眠の質の低下
カフェインは興奮剤の一種であるため、飲むとカラダは興奮状態となり、眠りにつきにくく、睡眠の質が低下することがあります。寝る3時間前からの摂取は控えましょう。
(4)自律神経の乱れ
体を活動させる交感神経に働くカフェインを摂取し続けると、心拍数の増加や血圧の上昇が日常的に続く状態となり、体はつねに興奮状態に。そのため、自律神経のバランスを崩してしまい、だるさや気分の落ち込みなど身体症状となって現れます。
(以上出典元→http://eonet.jp/health/healthcare/health59.html

質問者さんの場合は⑶や⑷が当てはまるのかな、と思います。
1日10杯は多すぎです!(特にホットだとカフェインの吸収が良くなってしまう)

寝つきを良くしたいなら、副交感神経を働かせましょう。
照明を落としてヒーリングの音楽をかけたり、寝る1時間まえくらいに湯船(ぬるま湯)につかったり。
カロリーは置いておいてホットミルクもいいですよ。
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この回答へのお礼

助かりました

kouoyamさん

色々と詳しく有難う御座います。

カフェイン依存症( ̄▽ ̄;)

(1)胃痛は特にないですが空腹時は避けます。

(2)貧血はたまにフラフラする時があります!

(3)睡眠の質の為、寝る3時間前は辞めますね。

(4)自律神経の乱れは怖いですね。
体がつねに興奮状態・・・確かにだるさや気分の落ち込みなど時々感じます。

リラックスし副交感神経を働かせる様に心掛けます。
参考URLも助かります!

お礼日時:2016/06/21 20:32

1日10杯は飲み過ぎです、5敗にしましょう

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この回答へのお礼

Thank you

ですよね・・・(笑)
今日は控えて3杯にしました(((^^;)

お礼日時:2016/06/21 20:21

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