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憲法改正ですが、
自民公明プラス 野党の改憲派が加われば、3分の2は確保できるという記事を見ました。

現実問題3分の2である議席数を確保できるのでしょうか?
それと、参院選から選挙に初めて参加する予定ですが、正直自民に入れようか悩んでいます。
民進も考えましたが、余りにも全体的なまとまりが取れてないし、実際(3分の2阻止できるの?)とも思ってしまうのは私だけでしょうか?
皆様のご意見をお願いします。

A 回答 (9件)

参院選は、本当に素直に投票してもいいと思いますよ。


選挙と政治をキチンと考えている人は、「与党に活を入れる意味で」参院選は野党に入れるのが定石になっています。
野党支持はしていないけど、与党がダメな時ですね。

改憲阻止なら尚更です。

最悪野党が議席の過半数を占めても、「ねじれ国会」になるだけで、与党は変わりません。
ねじれ国会の方が、先進国では普通で、ある意味「正常な政治の体制」と言えますし。

日本の「衆院も参院も同じ党」が50年以上と言うのは、はっきり言って「異常事態」です。
まともではありません。
日本は民主主義体制でありながら「日本は理想的な社会主義体制国家」と揶揄される原因の一つがこれです。

この前の民主党と捻れた時は、法案がひたすら通らないと言う事態が起こりましたが、それは50年以上「野党は与党批判さえしていれば、それなりに存続できるぬるま湯につかっていた」わけですから、致し方ない部分です。

与党をマトモにするには、まずは「政権担当ができ、与党案の対案や、自党独自の法案、経済政策案」が出来るまでに育てなければなりません。

50年以上政治家を甘やかせた以上、他先進各国のように「政策案は接近しているけど、ちょっと違う二個以上の大政党制」を作り上げるには、それはもう時間が掛かって仕方がないのです。
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昔、社会党。



今、民進党。

して、その心は?

馬グソの川流れ。
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憲法改正というと、すぐ9条の話になりますが、他にもおかしなところあります。


最終的には、国民投票ですからね。
それに、今回の参議院選は争点になってません。
投票は、是非いきましょう。
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自民に入れれば全体主義国家成立


野党に入れれば混乱の政治
どっちが良いかの究極の選択
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憲法改正は、とても危険な行為かもしれません。

とくに秘密法案でなにも定義を国民に知らせていません。
憲法9条により日本が戦争しなければならないように改正し昔のように国民を騙し赤紙にて招集礼状を配り
無理矢理戦争を引き起こしたらなんの罪もない人達を殺す行為は、独裁者にすぎません。
第二次世界大戦では、本来なら日本が勝っていたにも係わらず敢えて負けるように意図的に仕組んだ日本の
支配者達彼等は金儲けと人口減少にてこの地球を支配下に持って、いこうとしています恐れがありますから
そうなるとまた多くの日本人国民犠牲になるおそれが、大ですよ、しかしながら自民党の阿部首相がこの日
本を戦後70年間植民地から解放して真の独立国になるかもしれません。この問題についてですが今はどちら
とも言えません今は日本と言う国は日本であって日本と言う国は存在しません。これは事実です。その証拠
に日本国憲法第15条には公務員は国民の選挙により選ばれた人が公務員で、つまり議員が公務員で自民党改
正憲法には、公務員を選挙で選ぶ場合は、と解釈を変えています。GHQの15条と異なります。又自治法第7
3条には公務員は格下げ役人は格上げ同等かそれ以上の権限を加えてしました。つまり本来日本国憲法は、
国民が主権者であり役人ではないと言うことですが実際には市役所は、公務員となっていますよね。そのこ
とで役人は好き勝手に憲法を無視しています。あくまでも国民が主役で役人が主役ではないことを知ってい
ないとこの憲法改正案は、危険と認識していた方がよいかと思います(阿部さん次第です善人か悪人かは神
に祈るばかりです)彼等は不正選挙をしていますよ  日本人としては恐ろしい選挙になると思います?
アドバイス貴方が真実を知りたければメデイアや新聞を信じちゃだめ嘘で固めた情報ですよ。
阻止はできないでしょう。(終わり)
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改憲賛成ですが、


今より人権を制限する自民党の改正案には、反対なので、
自民党には入れません。
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改憲反対なら、民進などの改憲派ではない野党に投票する。

改憲賛成なら、その逆。簡単なことです。

私はぎりぎり与党優勢か、与党劣勢のほうが(2/3よりずっと少ない)状態のほうが、与党が緊張した政権運営をするのでベターだと思いますけどね。
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過去の国政選挙の結果から


・投票率が低いとき
  支持政党を持っている人の投票がほとんどである
・投票率が高いとき
  特定の支持政党を持たない、いわゆる浮動票といわれる投票が多くなる

この結果として、投票率が低いときには自民党・公明党の当選者が多くなる。
また、投票率が高いときには野党の当選者が増える傾向がおおくなる。


投票を棄権した、あるいは無効投票にしてしまった結果は、当選者の多い政党に白紙委任状を出したのと同じことである。


今の与党のしていることはおかしい、あるいは今後してゆこうとしていることは間違っている。
もっと身近には、前回の衆議院議員総選挙以降、自分たちの生活が苦しくなってきたし、まだ悪くなって行きそうだ。

こう感じたなら、今の与党以外で当選が出来そうな政党等の候補者へ投票をする。

いや、今のままで十分だしこれからも不安は無いと思ったら、自民党か公明党の候補者へ投票する。

という選択肢になるでしょう。
あくまで、投票を棄権することは、白紙委任状を出したのと同じ事ということを忘れてはいけない。


まだ、日本はアメリカのような二大政党制にはなっていないため、55年体制といわれる悪しき伝統?が、60年近く蔓延っている。

官僚もまた叱りであり、前々回に与党となった民主党(当時)が、苦しんだ原因はここにあると思います。


今の政治やこれから行われようとしていることに疑問や不満があるのなら、当選しそうな野党側へ投票することが、一時的であろうが阻止する力になりうるし、将来的に二大政党化への道筋にもなると思う。

55年体制が60年近くあったため、現野党勢力が与党となった時には、悪くなっていこうとしたことにはブレーキは掛かり始めると思うが、2~3年では自民党政治の解明は不可能であることを思っていなくてはいけないと思う。
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可能性はあります。


野党があまりにもデタラメですし、東京都知事選に於いても安定した都政を行える候補者と言う事での与野党相乗りと言う
与党(一部かも知れないが)の考え方を否定して常に対決姿勢。
それでは国家国民の事より与党と対決する事しか頭に無いと言う事で有り、有権者はバカではありませんから、野党の票は
あまり延びないでしょうし、自民党も民進党も嫌いと言う人達も居ますから、18歳から投票出来るとしても投票率はそれ程
延びずに結局組織票を多く持っている方が有利になるだけでしょう。
だから改憲派で三分の二を確保する可能性は十分ある。
ただ、憲法改正自民党草案の中にある「記緊急事態条項」はクセモノですよ。
最悪今住んでいる家を接収されたり取り壊されたりする事も有りますからね。
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