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膠原病を患い、ステロイドを使いたく無い為、根本を見つめ、自己治癒力を高めようと思い、瞑想をする様にしています。

チャクラについて勉強も始めました。

最近、いろいろなイメージが湧いてくる様になりましたが、病気による妄想とどう区別して良いか分からないのです。

確実にハイヤーセルフからの声を聞くにはどうしたら良いのでしょうか?

A 回答 (3件)

グラウンディングによる、良質な地球エネルギーと自分を発信源にして、サイクル式で循環する方法のほうが治癒力に繋がるではないだろうか?



チャクラとか瞑想は全く別件で、霊力の上限が上がったりデメリットも多い。

リアルの治療、見えない自己治療、もしくわ自然環境によって得られることもあると思います。

妄想も思い込みも霊的世界をリンクしていることには、変わりありません。

チャクラ、ハイヤ、瞑想、この情報を得るために行動を起こしただけでも、霊力の上限が上がってしまっている。

おそらく、霊力の上限が上がったことによる、デメリットで悪化する可能性についても、学んでみてはどうでしょうか?

むやみやたらは、危険がいっぱいです。
参考程度にお願いします。
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妄想に具体性や目的意識は要求されねェーッ!!


「ビジョン」とは!実現するという明確な目的をもった妄想である!!
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国語辞典では、辞書によって意味の説明が異なりますが、ビジョン=(未来への展望、構想、未来像)のようなものと、ビジョン=(①視覚②幻影③未来像、将来展望)のようなものがあります。

妄想=(①ありえないことを想像することやその想像内容、②みだらなことを思い描くこと、③根拠のない判断や事実による見直しが効かない主観的信念、④真実でないものを心の迷いから真実と思い込むことを差す仏教などでの概念)というようなことでしょう。
病気も(みだらなことを思い描くばっかり、食中毒、ガン、膠原病、、、、精神病、恋の病)などたくさんありますので、「病気による妄想」はその概念を絞り込むのが難しいです。
小説家や芸術家、建築家、スポーツマン、事業者、ビジネスマン、恋をする人などが「イメージが湧いてきた」というのは、結構素晴らしい状態であり、それらの状態を「妄想」「病気による妄想」とは言わないし、「ビジョン」とも普通はいいません。 イメージは心象、映像、画像、姿、ストーリー、構想、印象、想像することなどを差すのですが、「ビジョン=(①視覚②幻影)」とも少し意味が違って使われます。
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> 最近、いろいろなイメージが湧いてくる様になりましたが、病気による妄想とどう区別して良いか分からないのです。

どのようなイメージがどんなときに出現しているかなどの具体的状況や社会生活への影響状況がわからないと、病気や精神障害の危険があるかどうかは分かりません。
日常生活を送る上で特に支障を来すようなことがなければ、湧いてくるイメージがエロチックな妄想でも、アニメやSFチックな妄想でも、宝クジで大当たりしている妄想などであっても、膠原病がすっかり完治し健康状態になって楽しい生活をしている状況の妄想でも、どんな妄想であっても、「病気による妄想」ではないです。 妄想のため治療の正しい継続が出来なくなるという状態を引きおこしたり、自暴自棄になったり、「ハイヤーセルフ」を頻繁に感じて他人や親族、医師などの意見が耳に入らず心的に拒絶するような心情になり懸かっているなら、「病気による妄想」の可能性は高いです。

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> 確実にハイヤーセルフからの声を聞くにはどうしたら良いのでしょうか?

なにを「ハイヤーセルフからの声」と感じるのかが分かりませんが、守護霊、神様などの別のもの、自分自身の高次の魂などと、分け考えても、分けずに考えたとしても、本来の自分、矜恃などと考えたにしても、【《啓示・声・メッセージ》を受ける】ということを強く期待するのは、よろしくないと思います。
湧き上がる想いを修辞的に《声》と表現するのならばいいですが、【ハイヤーセルフからの声を聞きたい】という志向・姿勢・傾向・依存の気持ちは、自分をしっかりと立たせることの障害や枷になってしまうと思います。

ステロイドの使用を減らしたいという希望はごく当然でしょう。そのために、膠原病からの回復に良いという情報があれば片端から試したいという気になるのはわかる気がします。しかし、その方策が治療を遅らせたり炎症をひどくしたり、膠原病とは無関係にマズイ状態を自ら引き寄せてはならないでしょう。
専門家でもないし、質問者さんの状況もさっぱり分からないですから、まともなことは言えません。 で、個人的には、膠原病だって、【自分が明るく生き生きとした時を過ごしている/病気や副作用や治療の先行きなどを気に掛けてばかりで時を過ごしている】なら、前者が回復にもよく、後者は「弱り目に祟り目」を起こし易いだろうと思っています。
どのような健康法でも、どのような自己治癒力強化法でも、自己鍛錬方、健康食品、アロマ、整体でも、自分の健康や体、心などに気が向いてばかりいたり、うまく出来ているか成果が出ているかレベルが上がっているかに関心が向いてばかりいたら、マズイだろうと思います。
病気や薬剤、自己治癒力の強化、スピリ??とかに関心は向いちゃうのかもしれませんけれども、それらと離れたことで、やっていて楽しく、一層上手く、ハイレベルに向かうことも出来るような何か、仲間や同好者がいれば張り合いながら楽しめるようなことをやったらどうかなと思います。 生きていく期間の中で、治療や健康に気遣いつつ一年間を過ごす、目標に向かって頑張っちゃう自分を感じて一年間を過ごす、前者よりも後者の方が、一年間の過ぎし方も良いと思うし、一種の慢性疾患から症状緩和する条件を作るのではないかと思います。
膠原病の程度、症状が不明ですが、外にでなくてもやれること、やりがいのでることはあるのではないでしょうか。
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