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英国がIU離脱で世界的に付き合いお自ら狭くして、尚且つ今後スコットランド独立すれば栄光の大英国も安い英国紳士淑女プライドのために撲滅していくと思いますがいかが!

質問者からの補足コメント

  • 修正:IUではなくEUでした!失礼しました!

      補足日時:2016/06/25 15:26

A 回答 (7件)

イギリスは、見栄を捨てて実を取っただけです。


日本の株安はもっと進みますね。イギリス経由がたくさんあるので、切り替えが大変です。
イギリス国家の収益率はトントンかな??
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まあ英国自体は余り影響を受けないでしょうな。


実際のところEUへの輸出拠点とか金融取引の欧州の拠点としての雇用は大幅に減少するでしょうが、被る影響の多くをポンド安が吸収すると思います。

それよりむしろEUの被る影響が莫大だと思います。
最悪の場合EUは崩壊し、マルクやフランが復活する可能性もあるでしょうね。
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中華人民共和国の属国になって存続します。

(国王は亡命)愚民の国家の命運をゆだねた報いです。ちなみに中国の偉い人は国民の民度が低いので民主主義は無理と明言しています。そのとおり!
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鎖国をしていた昔の日本のように、自己完結できるのだったらいいかも!

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まだまだ先行き不透明すぎて、確実な予測は誰もできないところですよね。


離脱に関する2年以上の協議期間で、けっきょくイギリスが離脱を撤回することも、まだあり得るみたいですし。
国民投票の結果だから、可能性は低いと思いますが。

しかし、EU側としては、加盟国に対して「離脱するとひどいことになるぞ」という脅しをかけたいところですから、イギリスに相当きびしい姿勢で協議に臨むでしょう。
イギリス→EUに高い関税が課せられて、イギリスに進出した外資企業の撤退が始まるかもしれません。
さらに、おっしゃるようにスコットランドが独立する可能性大ですし。
そうなると、大英帝国とは名ばかりの田舎の小国家になるかもしれないですね。

離脱に賛成したイギリス国民の多くは、こういうシナリオを想像しないまま投票したということです。
なので、イギリス全体に「やっぱ、やばいんじゃね?」的な雰囲気が広がると、撤回ということも・・・

逆に、イギリスのダメージがさほどでもなければ、必ず他の加盟国で離脱の動きが過熱しますから、こうなると世界経済がグチャグチャに混乱して恐ろしいことになりそうですが。

いずれにしても、今後数年間のイギリスから目がはなせないですね。
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再度国民投票せよとの国民の要求も強いし、これから英国がEU離脱の作業を進めて最終的に離脱する2年後までにどんでん返しがある可能性も大きい。

 ところで、「撲滅していく」という言葉は誤りです。 AがBを「撲滅する」であって、「Aが(自ら)撲滅していく」という表現はありません。 正しくは「自滅していく」か「没落していく」かでしょうね。
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もうとっくに滅亡コースに入ってるよ、70年くらい前からね・・・

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