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英文法の勉強をしていて否定が分かりません。例えば部分否定。not alwaysが部分否定だというのは分かるのですが、no 〜 alwaysとかfew 〜 alwaysとかnever 〜 alwaysとかのかたちはあり得るのですか?つまり、否定語とalwaysのような100パーセントの頻度を表す副詞が来たら部分否定と考えてしまって良いでしょうか?あとnot〜but…構文。これもfew〜but…、no〜but…などの否定語とbutのかたちを見たらnot〜but…構文のようなに「〜ではなくて…」という意味だと考えてしまって良いでしょうか?例えばfew〜but…でしたら「ほとんどが〜ではなくて…」のように読むことはできるのでしょうか?ものすごく頭の固い学生の質問だと思うのですが困ってるので何卒ご教授下さい、お願い致します。

A 回答 (1件)

alwaysの場合はそれが何を修飾しているのかとNotとの関係で意味が変わってきます。


1)He does not always pass the test.
この場合はalways passにNotがかかりいつも通ると限らないと解釈することが大抵でしょう。

2)He always does not pass the test.
この場合はalwaysはdoes not (pass) にかかり試験に通らないのがいつもだという解釈になるでしょう。

また文頭にalwaysが来たときは2)で文の最後に来たときは1)とたいてい解釈されると思います。

few〜but…、no〜but…はnot .... but ...のような構文になるようには感じないです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
また質問した際にもご回答頂けたら嬉しいです。

お礼日時:2016/06/27 04:08

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