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4月末に追突されて整形外科で頸部挫傷と診断されました。
整形外科の先生とも相談して、整形外科と接骨院の併用で治療をしています。
もうじき事故から3カ月経つのですが、整形外科の先生は整形外科と接骨院の併用の場合は、自賠責保険の適用が3カ月なので、一度保険屋さんとコンタクトを取って継続して自賠責保険適用の治療をしてもいいか確認するように言われました。
(先生としては、継続治療の必要ありと判断されています)

質問です。
1.ネットでいろいろ検索しても、併用の場合3カ月が期限という書き込みは見当たりませんでし
 た。そのようなルールがあるのでしょうか? それとも先生の勘違い?
2.保険屋さんからは、今のところ連絡ありません。なんだか、こちらから連絡して治療を続けて
 もいいですか? などと聞くと、かえって治療打ち切りを言い出すきっかけにならないかなと
 心配しています。保険屋さんから連絡あるまでほっておくと問題ありますか?
 (1か月に1度は整形外科の先生の診断を受けているので、次に受けた時に、まだ保険屋さんから
 コンタクトがなかったりすると、先生が気を悪くするかもしれませんが)
3. よく治療の打ち切りを迫られた。というような書き込みはあるのですが、治療継続について
 被害者側から先に相談するようなことはよくあるのでしょうか?

A 回答 (1件)

1.についてですが、ネットの情報が100%正しいとは限らないためです。


保険の内容については各保険会社により補償の内容が異なるため契約者に不確定な情報を提供していないのではないでしょ

ですからルールとしてあるかもしれませんがケースバイケースなのではないでしょうか


2.についてですが、事故の場合通常健康保険が適用されないため自費で払うか、保険会社が仲立ちして相手の保険会社に請求しているはずです

整形外科の先生としては、適用期間が過ぎて治療を継続するにしても請求はどこにすればいいのか困ってしまうとゆう事ではないでしょうか

病気等は自己負担額以外を健保連合や国保連合に請求するのですが、事故の場合原則は全額が自費となるため万が一
相手方の保険会社がOKを出さないとなった場合あなたが一度全額立て替えなければならなくなるはずです

因みに病院によっては自費金額を10割ではなく多少割り増しでとり後で返金するケースもあります

もし先生から保険会社に確認して下さいと告げられていたにもかかわらず故意にあなたが保険会社に告げなかった場合逆に補償が打ち切られる場合もあると思いますよ

通常一定の期間が経過して保険会社が通院している病院さんに連絡をとり診断書や関係書類を持って先生と面談をして治療の継続が必要かそろそろ治療を終了するか決めるはずです。

あなたに不利益が発生するリスクがあるならば保険会社と連絡を密にとる方が私は得策だと思いますが
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この回答へのお礼

解決しました

アドバイスありがとうございました。
早速、保険会社に連絡して確認したところ、問題ないのでそのまま治療を続けてくださいとのことでした。
もやもやしていたのがすっきりです。
保険会社によっては3ヶ月が限度という所があるのかもしれないですね。やっぱり、わからない時はきちんと当事者同士で確認するのが基本ですね。改めて感じました。

お礼日時:2016/06/29 12:19

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