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実家の会社が破産して何もかも手放し私の家で暮らしています。
そんなある日、銀行から資産隠しにあたるから申し立てた連絡がありました。
土地は実家から譲り受けたもので名義は私になっています。
どうしたらいいのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • もめるって…
    どうなるのでしょうか

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/06/28 21:47
  • 家は主人の名義でローン支払い中です。
    土地を手放すことは主人の迷惑がかかってしまいます。
    弁護士さんに相談するとなるとどういう解決法に
    目の前が真っ暗いなった感じです。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/06/28 22:10
  • 個人です。
    5年前の贈与になります。
    無償です。
    銀行より担保にと話は出たが断った親はいってますが…

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/06/28 22:19
  • みなさん、丁寧に聞いてくださり
    また、適切なご回答ありがとございます。
    弁護士さんに相談してみます。

      補足日時:2016/06/29 20:39

A 回答 (12件中1~10件)

20年住んだ家ということは、名義を変えたのは20年前ですか?

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そうですか、


よく決心しましたね、
結局は歩みよりの話し合いに持っていき、とれるだけ(銀行は返金出来る上限まではとりたいでしょうから)
土地の上に上物(貴女達の家)がある限り
穏便に話し合いに持っていくと思いますが、相手側に不快な印象や態度と受けとるような誤解を招くような態度は見せないことです、
お互いに人間ですから感情でこじれるとうまくいくものもいきません、ただ心配なのは、貴女の親御さんが最後の土壇場で担保という銀行の気持ちを蹴り貴女の名義にしたのなら
かなり苦戦するかもしれません、
あちらが資産隠しだと出しているのが気になります、、、が、必ずあなた方にとっても良い策はあるはずです、それを早く見つけるのが後々に関わってくると思います。
よく決心しました、
弁護士相談は1時間相談料は安い所で五千円から(上限はありませんピンきりです)
だから前にも書きましたが、レポートに詳しく書いて見せると良いでしょう、時間の短縮といい忘れがないようにするのが早いと思います。弁護士費用が手薄であれば
弁護士会に電話を掛けてどうすれば良いかと相談を持ちかけてください、なにかしらアドバイスは引き出せます。
大事なのは借りたものは返す、それが基本なので被害者意識は持たないように銀行と債権者にいわせれば、自分達が被害者だというでしょうが、その言葉にも顔色を変えずに(心の中は動揺しても)慎重に事を解決に向かうようひとつずつ行って下さい、途中、弁護士がうまく動かない頼りないと感じたら迷わずに変える勇気ある決断も必要です。
そうならないためにも得手不得手がありますから債権問題にたけている弁護士を探してください。
あなた方の気持ちにそう結果が出ることを祈っています。
お父様お母様他、又ここで重い心労だと思いますがくれぐれもご自愛下さいます様に。
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>弁護士さんに相談するとなるとどういう解決法に



それを聞くために弁護士にご相談を…と言っているのですよ。
この案件はここで解決できるほど簡単なものではありません。

銀行が財産隠匿を指摘するくらいだからある程度の勝算がある可能性も否定できません。


贈与後5年であれば隠匿を指摘することでは無いと思いますが、銀行に対して何らかの偽りの報告をして融資を受けていた可能性も否定できません。

場合によっては、罪に問われ自己破産も不許可になることもあるかもしれません。
最悪の場合には、十年以下の懲役若しくは千万円以下の罰金が課せられます。


考え方を変えれば、タダで貰った土地なんだから相応の対価を払って和解出来るなら損ではないと思います。

考え方の問題で、銀行にその対価を払え!って事ではないですよ。
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この回答へのお礼

つらい・・・

ありがとうございます。
20年以上住んだ家がこんなことになるなんてー
悲しいですー。

お礼日時:2016/06/29 20:51

遅くなりました、


他の方々が書いてあるとおり、です。
形だけでも譲り受け→
貴女が買ったのであれば良かったのですが「無償」というところを銀行がポイントとしてついてくるでしょう、弁護士と聴いて真っ暗になることはありませんよ、会社を動かしていた時の親関係で信用の出来る人間や相談出来る人はいませんか?弁護士でも得手不得手の案件があるので、事情を説明して貴女の今の事情を話す(何年何月に譲り受けた、それとは別に親御さんに会社の傾きかけた時期と貴女に譲った時期等々を簡潔正確にレポートに書いて弁護士に見せる)緊張や狼狽してしまい話せない思い出せないいい忘れ等もあるので家で書いて其を見せながら策を練ることです。
こういう話や解決が得手な弁護士を捜す、
(親関係で付き合いの合った会社の顧問弁護士等にこの内容で得手な弁護士はいるかというのも早く着手出来ます)頭が真っ白になっているでしょうが、
銀行は名前が○○銀行というだけで、
ハッキリいうと金貸しです。
町の個人金貸し業ではなく「組織的な金貸し」です、相手が資産隠しに当たると掲げてきているのは、調べて「無償」という事実に資産隠し、担保にという話を蹴り娘に無償で譲った(貴女親の言い分)→担保に出せと言ったのに慌てて娘名にして資産を隠した→娘の名前にしただけ、言うなれば資産を娘の名義にして、その上に家を建て娘夫婦に住まわせている→資産を預けてあるだけそれも娘名にして家を建てさせてそこへ転がり込む、、、と立場事情が違うと全然理解が違ってくるしズレも出てくる、貴女は素人、銀行はプロなので対処するには、貴女側もプロを用意して話し合うことが必要だと思います、
組織的な金貸しであり又、人からは金を預かり、其を貴女の親御さんや他の個人を含め会社に金をかして運用して利益をあげる、町の金貸しよりもたけている組織的な奴らなので 信用を落とすかもしれないウッカリや確証の無いことは言わない、資産隠しだと言ってきたのなら其なりの自信がある、勿論銀行には指南役の弁護士から何から何までいる、だからくどくなりますがプロにはプロをで話し合う、あちらが二手三手と打って出ないうちに貴女側も手を打てるだけの事はする、、、それから結果が出る→
悩んだり驚いている時間があれば動く、兎に角動いて見つけて感情を抑えて慎重にかつ敏速に手配して、銀行金貸しと擦り合わせることです。無償で譲り受けるより幾ばくかの金を払って親から買ったと売買契約を結んでおけばまだよかったと思います、、、親御さんは生前分与のつもりで土地を貴女の名前にしたと思いますが(その気持ちは痛いほど理解できます)銀行は担保にしたくないために娘の名にはなっているけれど無償なので預けただけだと、上物も建て、そこに転がり込んで住む→計画的資産隠しと押してくると思いますが、貴女方では向き合えないと思います、きれいな言葉で荒立てずに取り立てを始めているのだから、早く動いて資産隠しではないという証拠をあげつつ、話し合いになるでしょうね、向こうが土地の評価価格をあげて来る前に貴女か他の人が購入したことに出来るかどうか、
もしくはその土地土地の銀行に顔が利く人間を探して仲介を頼むか、土地を売って支払うかのどちらかですね。銀行は国の認めた上品な金貸しです、言葉は荒げたんかはきりませんがやることは一緒です、討って出るのなら早め早めに動くまで、其を躊躇するのなら銀行にとりあげられるまでです。旦那に迷惑がかかる云々よりも先ず対処する術を考え動く、笑う泣く怒るは全て済んでからにした方が良い、ダメだと思ってもどこかに策はあります、合法であれそうでないとしても、手放したくないなら
動くことです。
悩んで立ち止まっているうちにも相手は着々と仕上げにかかります、銀行に顔が利く強く出ることの出来る人間はいませんか?
弁護士から何から用意して向き合うことが今は大事だとおもいますよ。
諦めずにこと細かく捜すと何かあるはずです、みすみす右から左とならないよう、親御さんが貴女に渡すと決めた心を無駄にしないように、皆で動いてみてはどうでしょうか。
法律をたてに相手は来ますがどこかに弱い部分があるはずです、それを知っている動かせる人間がその地域なり土地に必ずいますから、どうにもならないというよりもどうにかしてみせるという気持ちで毅然と動いて下さい。悩んでいる時間はありませんよ。
兎に角、動く探す。
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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございます。
涙が出るほど嬉しく思いました。
真っ暗だった目の前が少し光が見えてきた感じです。

お礼日時:2016/06/29 20:45
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質問はもう少し具体的に書いて欲しいところですが、



「実家の会社」とは法人ですか、それとも個人事業主ですか?
譲り受けた土地は元々法人名義、個人名義どっち?
譲り受けたのは破産する何年くらい前ですか?
当然「無償」で譲り受けたんでしょうね?

こういった情報が分からないと、資産隠しや詐害行為に該当するかどうか判断できません。

もし資産隠しという事になると、銀行が裁判所に訴訟を起こします。そしてもしそれが認められると、土地は譲渡される前の状態に戻され、債権者に差し押さえられて売却されることになるでしょう。

つまり、土地は本来は債務者の資産であって、借金返済のための財源になるといういう事です。
この回答への補足あり
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他の意見に補足すると、譲り受けた時期の会社の経営状況とか非常に重要。


順調なときだったらいいんだけどね。
状況に応じて対応が違うから、弁護士に相談して。
抵当権残ってるなら、いわゆる滌除とか方法あるし。
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銀行の言い分はもっともな事ですよ。


問題は、土地を譲り受けた時期と、銀行から借り入れる際に、その資産が実家の資産として認識されていたかどうかです。
うるとらまんぼーやーぼーさんの言う通り、弁護士に相談されるか、土地を手放すかでしょうね。
この回答への補足あり
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個人的には只のサラリーマン上がりですが、身内に保証人の問題で大変な補償が免れず、不動産を全て手離した挙句、個人破産の手続きまで追い込まれた事件があり、色々知りました


正式な個人負債の対策で相談に乗ってくれる組織がある、と知り合いに教えられ、そこへ駆け込んだのは約十年前でした
当時の略称が「法テラス」と言って、リーマンショックの時の無理な戸建てローン激増対策でした
素人考えや人の話等では金額が大きすぎて心配、という場合は上記の様な公的組織に先ず駆け込む、というのが大切か、と思います
例えば救済の為に何がしかの支援金を渡そう、と思った時口座振込みでは債権者に抑えられる事もある、現金で手渡ししないと本当の丸裸にされる危険性も、といった事も聞かされて震えが来たものでした
大分時が経っていますが、真正直な小市民としては公的組織に先ず駆け込む、というのがベストではと思い一言申し上げました
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