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親しい方の母上がなくなりました。遠方で葬儀にはうかがえません。後日香典を郵送しようと思いますが、中身の金額と、表書きは、ご霊前と仏前のどちらを使用するのか、教えてください。

A 回答 (3件)

金額と表書きは前の方が書いているので、省略します。


郵送するのでしたら、香典袋を必ず現金書留封筒に入れて送ってください。
絶対に普通の封筒に入れて送ることはやめて下さい。違法ですから。(結構、この事を知らない人が多いものですから。)
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金額は3000円~5000円で良いかと思います。


表書きは御香典・御霊前と書きます。
49日法要がすんでから御仏前になります。
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>遠方で葬儀にはうかがえません…



それはやむを得ません。

>後日香典を郵送しようと思いますが…

後日って、喪家側から見れば、葬儀が終わって何日も経つのに五月雨式に届く香典は、半ば迷惑でもあるのです。
香典返しの品はストックが尽き、香典帳も締めたあとで追記するのは見栄えが悪くなるだけです。

通夜にも葬儀にもお参りできないなら、直ちに送っておきます。
何日も日を開けてはいけません。

>中身の金額と…

友人の親という程度なら、3千円か 5千円で良いでしょう。
冠婚葬祭は、多ければ多いほど良いものではありません。

>表書きは、ご霊前と仏前のどちらを…

「香典」、「香奠」が無難。

そもそも古来の日本では、通夜や葬儀に「お香」を持ち寄ったものです。
お香が現代では現金に代わっただけですから、香典、香奠と書くのです。
「御香料」でも良いです。

「ご霊前」なんてかな交じりで書くものではありませんし、それ以前に「御霊前」は宗派によっては違う意味になります。

「仏前」は「御」の字が必要ですし、主として法事のお参りに使う言葉です。
今回は関係ありません。
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