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こんにちは。

2016年7月より転職した者です。
住民税の納付方法について、前職(2016年1月から6月まで勤務)を退職しており、
現在は普通徴収となっております。
転職先には、普通徴収でも特別徴収でもどちらでも可能と言われております。
現行の普通徴税から特別徴収に切り替えた場合、社名や在籍期間、支払い給与などの情報は
転職先に通知されますでしょうか。

宜しくお願い申し上げます。

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    ありがとうございます。

    前年(前職分)の所得額はあまり知られたくないので、
    暫くは普通徴収としてご対応頂く事に致します。
    一つ不躾な質問をさせてください。
    前職の所得額を転職先(7月15日入社予定)に知らせないようにするには、
    2017年以降に特別徴収への切り替えを行えば良い、という理解であっておりますか?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/07/02 14:40

A 回答 (3件)

サラリーマンの住民税で特別徴収が義務化されているのは、原則として 4月1日現在で在籍している人のみです。


途中入社の人は任意ですから、お好きなようにどうぞ。

来年は、あえて切替手続きなど取らずとも、勝手に給与から天引きされます。
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この回答へのお礼

分かりました!
ありがとうございました。

お礼日時:2016/07/02 15:13

>社名や在籍期間、支払い給与などの情報は転職先に通知されますでしょうか…



公務員には守秘義務というものがある上、今日これだけ個人情報うんぬんが声高に叫ばれているなか、徴税に必要な情報以外を会社に伝えられることはあり得ません。

年の途中から特別徴収するのに必要な情報は、月々の引き落とし額のみです。

百歩譲って、年度の初め、といっても 6月支払い給与の引き落とし分からですが、前年の
・所得の種類
・所得額
・所得控除の額
・市県民税額
などが記載されているだけで、社名や在籍期間などは、徴税に必要な情報ではありません。
この回答への補足あり
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退職した会社の社名、在籍期間、支払い給与などの情報が、市役所(?)あるいは退職した会社から転職先会社に通知されてあなたのウソがバレるようなことはありません。

ご安心ください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2016/07/02 14:33

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