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スクラビングバブルのトイレ洗剤についてです。

あれの注意書きみたらおっかなくなってしまいました。

目に入ったら、直ちに洗い、違和感がなくても必ず病院を受診せよ。さもなくば、失明の恐れあり。

というのです。

これって大げさではなく、本当にそんなに危険なのですか?

A 回答 (2件)

強アルカリですから目に入ると角膜を溶かして真面目に失明の恐れがあります。


保護メガネをして使用することと、洗眼用のほう酸を用意しておけば大丈夫だと思いますが、
心配なら眼科を受診してやはりほう酸で目を洗うことになるとおもいます。

目に入った場合は、目をよく水で洗っただけだとアルカリは残っていて角膜を溶かしていきます。
翌日やその後に角膜が溶けた影響が出てきます。(トイレ洗剤ではありませんが、経験あります、視野の一部が曇ってくる)
ほう酸で目を洗うことでアルカリが中和されるので影響がなくなります。
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この回答へのお礼

いかに危険かよくわかりました。
ご回答に感謝申し上げます

お礼日時:2016/07/04 16:05

あくまで「恐れあり」ですから、処置が遅れたら即失明、という程の危険ではありません。


煙草にも肺がんや肺浮腫になる「恐れ」はありますが、喫煙者全員が必ずそれらの病気に掛かる
訳ではないですよね。
ただ、いくら可能性が低くても、万が一洗剤が原因で失明されたりすると商品イメージとしては
最悪なので、「必ず病院で受診」して貰うためにも強めに警告しているのでしょう。
実際、消費者側としても、失明のリスクを考慮すれば一応は診察を受けたほうが絶対いいですし。
そう考えれば、大袈裟でも何でもない注意書きだと思いますよ。
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この回答へのお礼

よくわかりました。
ご回答感謝申し上げます

お礼日時:2016/07/04 16:12

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