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銀行は、利益のために証券化をたくさんして、サブプライムローンが崩壊したと本で読みました。
しかし、銀行が不良債権のリスクを投資家などの外部に投げることにもメリットがあると考えました。

そのメリットについてご意見聞かせていただけると幸いでございます。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

かなり端折ってるけど、そんな感じ。



メリットはあなたが自分で書いた、家を証券化ということ。
株同様、証券には担保がないのです。

日本の企業年金のある組合も、アメリカの病院再建を証券化したものを買って(詐欺?)大損こきました。
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お金の世界はマフィアの抗争で出来ています。

だから、皇帝マフィアと市民の自由革命がおきるのです。その事を理解しておきましょう。消費の我儘は、国を餓死地獄に変えてしまいます。だから別な国を襲うのです。そして、吸い上げ辛うじて生きている世界を作ります。相手にすると死んでしまいます。重要なのは、市民革命の数に皇帝は、敵わない事です。迷わずぶっ殺しましょう。市民革命は、戦争なのです。フランスの自由革命も多くの死傷者をつくりました。日本もWW2で沢山の死傷者を出しました。イルミナテイマフィアとの対決がお金を決めているのです。元々日本では、藩札文化があり自由に決めていたのです。協力が通貨で協力が生産力なのです。マフィアを追い出せば良くなりマフィアを入れると景気は、悪くなる。構造を理解しておきましょう。中国、蛇頭の台頭が、中国経済の牽引役で伸びました。しかし、エデンの園、建築をしない経済は、偽札の経済です。
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> そのメリットについてご意見…


銀行は商品として投資家に時価で販売・買戻しを行い、移動金額の定率を徴収する(これが銀行の利益となる)。
しかし、商品時価の変動による販売・買戻しの差額は投資家が負う。差損がいわゆるリスクである。
リスクは投資家だけに存在し、これが「リスクを投資家に投げる」と言うこと。
銀行にはリスクが存在しないない。これがメリット、でしょう。

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最近の預貯金利息ゼロ同等になってからは、投資勧誘が増加しています。
  リターンの期待を強調し、リスクは「万が一」と言います。
民間事業では、販売だけして売り上げ持ち逃げ倒産も目立ちます。
これらが「リスクを投資家に投げる」典型でしょう。
気を付けたいものです。
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もう少し本を読んだ方がいいですよ。


もう少し勉強すれば、その辺りの疑問もすっきり納得できると思います。
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