プロが教えるわが家の防犯対策術!

以下の質問にご回答頂けると助かります。多数のご回答を心からお待ちしております。

(1)吹奏楽を始めたきっかけは何ですか?

(先輩の演奏の憧れ、音楽が好き、楽器が好き、楽器が吹けるようになりたい、コンクールで入賞したい、友達に誘われた、親から誘われた、など)

(2)辞めたのはいつですか?
(小学校、中学校、高校、大学、社会人、一般のいずれか)

(3)辞めた理由は何ですか?
(楽器が上達しない、練習が厳しい、いい音が出ない、楽譜が読めない、人間関係がうまくいかなかった。学業との両立、休みが少ない、レギュラーになれない、先生の指導が厳しい、他に興味のあることができた。など)

(4)今、辞めたことを後悔していますか?

(5)吹奏楽活動を継続していく上で、改善してほしいことがあればご意見をお聞かせください。
(活動時間を短くしてほしい、講師の人を増やしてほしい、一流の指導者のレッスンを受けたい、など)

お手数をおかけしますが、宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

(1) 吹奏学部に入れば、楽器の練習場所も確保できるし、(強制的に)毎日練習できるし、良いかなとか思ったからですかね。


(2) (楽器自体は子供のころからやっていたのですが)高校で初めて吹奏楽部に入部して2ヶ月ほどで辞めました。
(3) いわゆる吹奏部的な雰囲気(コンクール命みたいな)もあんまり好きではなかったですが、
 一番大きいのは、やはり「吹奏楽」という編成自体が好きじゃなかったってことですかね。
 合奏していてもあんまり面白くなかった。
 今考えると、私は、クラリネットが主体のメロディーラインみたいなのがあんまり好きじゃないんですね。
 クラリネットの音自体は嫌いではないんですが(クラリネットのソロは良いと思う)、多人数のクラリネットのアンサンブルの音が嫌いと言えばよいのかな。
 あと、チューバによるベースラインもあんまり好きじゃないかも。
(4) 私自身は後悔したことはないです。吹奏楽部なるものに一瞬でも入ったことがあるというのは、ある意味、私の人生の中では黒歴史と言ってよいです。。
(5) 今の私は、少なくとも昔ほど吹奏楽を毛嫌いしているわけではないです。この編成だからこそできる音楽というのはたくさんあると思います。
  ただ、やはりどうしても吹奏楽という編成は、
 オーケストラ、金管ブラスバンド、ジャズのビッグバンド、あるいはマーチングバンド、なんかの間にある「何でも屋」みたいな見方をされる面があるとは思うわけです。
 ちまたのアマチュアの吹奏楽バンドの演奏会なんかに行っても、曲目にごちゃ混ぜ感が強いことが多いですよね。
 それはそれでよいとは思うのですが、一方で、演奏会というライブパフォーマンス全体で考えたときに、
 もう少し、ライブ全体の盛り上がり感みたいなのをなんとかならないのかな、と思ったりしたことは何度かあります。
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