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イエス・キリストが何であったかについてはいろいろなことが言われていて定かではありませんが、およそ次のうちの一つに当てはまるのではないでしょうか。

1.イエス・キリストは神であった。
2.イエス・キリストは神ではなく、神の子であった。
3.イエス・キリストは神でも、神の子でもなくただの人間であった。
4.イエス・キリストはただの人間ではなく、正真正銘のペテン師であった。

結局、イエス・キリストはどれに最も近いですか。

A 回答 (3件)

「聖書」ってさ、そもそもの語源が「本」だよね。


いろんな人が書いた手紙やら詩なんかの文書を適当に切り貼りして一冊の本にまとめたものだよね。
それを宗教宣伝の道具に使ってるだけだよね。
まちがってないよね?

で、その本にイエスキリストが「神」であるとか、「神の子」であるとか書いてあったとしてそれがなんなのよ?

わしは、イエスキリストがペテン師だったかどうかは知らない。
イエスキリストを教祖に仕立てて宗教活動している者はペテン師だと思う。
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この回答へのお礼

イエス・キリストは神ではなく、神の子でもなく、ただの人間でもない。
イエス・キリストは、正真正銘のペテン師であった。
実はこれが正解ではないかって思うよーになりました。

お礼日時:2016/07/16 04:15

4番です。



キリストは、2000年続いた麻原尊師様
です。
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キリスト教で言う神は三位一体と言って、三つでありながら(父なる神様、御子イエスキリスト、聖霊様)一つである神様を信じています。


三つのそれぞれ完璧な神様でありながら、また完璧な一つの神様です。
この概念は人間の知識では理解できません。聖書に書いてある概念です。
人間は体験した事だけ信じられると言う習慣があるからです。
だから聖書が言う神を信じるには信仰というのが必要です。
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この回答へのお礼

>キリスト教で言う神は三位一体と言って、・・・・

ヒラメキました。
四位一体、これです。

お礼日時:2016/07/16 04:09

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