アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

問題1: 貸借対照表と 損益計算書を作成するとどのようなことがわかるか説明しなさい?

A 回答 (5件)

貸借対照表:作成時点での「資産」および「負債+自己資本」の額が判る。

この事から、単純な事を書くと
・財産が有るのか?負債超過しているのか?の判断が付く。
 →今、会社をたたんだら、どうなのか

損益計算書:計算期間(一般に1年間が多いとおもうが、半期で作成することもある)における経営結果[損益状況]が判る。

また、両方を作成することで
 ・貸借一致の原則から、仕訳→総勘定元帳(補助元帳を含む)の転記に間違いが無いであろうことが推測できる。
 ・経営指標が算出できるので、同業他社等と比較したり、自社の過去の数値と比較することで、定量的に判断できる。
    • good
    • 1

なんで末尾に「?」が付くのかを補足で延べよ。

    • good
    • 0

何回も同じ質問してるけど、ここまで不躾な丸投げ質問も珍しいね(笑)


あなた、B/SやP/Lを実際に見たことない? 一度でも見れば大体わかると思うけど。

B/Sは、一時点の「資産」と「負債・純資産」の残高を表したもの。
P/Lは、一定期間(普通は1年間)の「損益状況」を表したもの。

「ある一時点」の状態と、「一定期間内」の取引という違いがある。
    • good
    • 2

いろいろなこと

    • good
    • 2

資産と損益

    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!