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なぜなんでしょう?

イラスト描くのが趣味なんですが 調子が良いときと悪いときがあります。

描きたいものが浮かんだり浮かばなかったり、描く気力が沸いてくるときと沸いてこないとき。体力が沸いてくるときと沸いてこないとき。
趣味をしてるときは仕事とは切り離してやってるため 仕事のストレス引きずって~ってのは無いです。
そういえば 
調子良いとき→目覚ましなるまで寝てる
調子悪いとき→目覚まし鳴る前に起きる
事が多いように感じます(100%ではない)

ご飯も同じ量

なぜ調子良いときと悪いときがあるの?楽しく趣味をやるために、調子の良さを一定にしたいです。

A 回答 (3件)

回答します。



>なぜ調子良いときと悪いときがあるの?
人間だからです。 これはだれにも制御できません。
生き物はみんな同じです。

>楽しく趣味をやるために、調子の良さを一定にしたいです。
確かに調子のよさが一定なら一見楽しそうですが、たぶん 絶望しか生まないと思います。

調子の良さが一定っていう事は、
いつも同じ点数
いつも同じ視点
いつも同じ手順
いつも同じ・・・って事ですよね

それって人間じゃなくてロボットですよ
調子の良さが一定っていう事は、何も向上しないっていう事に
もなりかねません。

調子の良い悪いを制御して、例えばすごく調子の良い時に、
重要視していた作品を仕上げてコンテストに望むとか、
重要な時に調子が良くなるように生活をコントロールするとか、

調子の良し悪しと付き合い、趣味を楽しんで行く方向が
良いと思います。


ご質問の回答になっていなくて申し訳ありません。

よろしくお願いします。
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良いときと悪いときがあるのは、しょうがないことかとも思えます。


自分は文章を書くことが趣味ですが、やはり「調子の良さ」は一定ではないです。
イラストも同じではないでしょうか?
すらすら書ける時と書けないときがあって、当たり前なのかもしれませんね。
その日の精神状態、体調…。様々な要素が絡んでくるかと思います。
だからこそ面白いではないでしょうか? 毎日一定だったら仕事みたいなものでは?
色々工夫しながら乗れる状態に自分を鼓舞していくことも、また楽しみに一つだと考えてみては?
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私は仕事(のようなもの)で趣味の道具作りをしています。


やはり、質問者様と同じように、日によって調子良く作業がはかどる時もありますし、調子が出ず、上手くいかない日もあります。
人間の、バイオリズムとか、関係するのかもしれませんが、専門的な事はわかりません。
また、一説には、人が続けて集中できる時間は、そう長くなないそうです。
で、おっしゃるように、快眠できなかった日は、眠気やだるさなどで良くないのは間違いなさそうです。
私の場合、なるべく規則正しい就寝を心掛けたり、作業の1日分の目標を設定しておくようにしています。
気持ちでも、「やる気」は左右されてしまいますし、伝統工芸の職人さんのように「気持ちがブレない」境地は生易しいものではないですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます……

お礼日時:2016/07/22 18:03

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