プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

先日、ワインディングを走っていたら 道路際に倒れている人と廻りに人が。。。
右コーナーを曲がりきれずに アウト側の側溝に前輪を落としたようですが、
ライダーの方は Tシャツ、Gパンにフルヘルとグローブでしたが、
胸を強打したのか? 意識が無く、呼吸も弱い。。。。
救急車が到着して すぐに心臓マッサージと人工呼吸を始め、
そのまま搬送されていきました。

側溝に落ちただけで 命に関わる事態に落ちうることが切実でした。

皆さん、プロテクターを付けていますか?

私も以前、コーナーの出口で加速中に 砂に乗ってしまい、
ハイサイドで投げ出されてしまいました。
その時は 胸のプロテクターを付けていたので、
胸から強打したのに 全身の擦り傷と切り傷で済みました。

プロテクターは転ばぬ前の杖、用心した方が身のためだと実感しています。

ツーリングに行くときは
胸と背中のハードプロテクターに 肩と肘にハードプロテクター付きジャケット、
膝にもプロテクター付きパンツを履いて、いつもランディングシューズを履いています。
フルヘルメットにグローブと夏でも暑苦しいカッコで走っています。

皆さんはツーリングに行くときはどうしていますか?

A 回答 (9件)

隣走っていたのが胸部圧迫で大惨事になったので、まだ後追いたくないので乗るときいつもつけてます。

覚悟決めるので気持ち引き締まり、お陰か?一度もお世話になった事ないな。
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大型スクーターなので無茶な走りはしませんが、通年、長袖、長ズボン、手袋は欠かしません。

仮に同乗者があった場合にもそれは「強要」します。

プロテクターの類は今まで一度も考えた事がありません。
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私は必ず背中、肘、肩、膝のプロテクタ付きのジャケットとレザーパンツで


ライディングシューズも欠かしません。
それがツーリングでなく、片道30分ほどの近場であったとしてもです。
確かに夏場は暑いですが最近では、空気を通して快適な造りになっている製品も多いし
何よりきちんと装備しているという自覚が安全運転にもつながってくると考えています。
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プロテクタは諸刃の剣なので、ツーリングの内容を考えて装備する時もあれば着けない時もあります。


プロテクタを着けると快適性という点ではかなり落ちます。プロテクタを着けたがために暑かったり、ウェアが重くなって操作しにくかったりして、疲労が蓄積、それが事故に繋がる可能性もあります。
ですので、「林道を何本も通り抜ける」ようなツーリングではガチガチに専用ブーツやプロテクタ装備しますが、「舗装路の田舎道をのんびり走ってだんごを食べに行く」ツーリングでは軽い装備を選びます。軽い、とは言っても長袖ウェアの肘や肩にパッドは入ってますし、くるぶしが隠れるマウンテンブーツは履きますし、場合によってはニーシンガードを追加することもあります。

ツーリングに行く時は必ずファーストエイドキットを持っていきます。これは自分のためと言うより、同行者や、通りすがりに事故現場に遭遇した時に応急手当てするためです。転倒すると、本人は頭が真っ白になって、自分がどこをケガしているかすら把握出来ないことが多いです。そんなときに、落ち着いて話しかけながら手当てしてもらえるだけで気持ちがかなり違ってきます。自分としてもけが人を前に何も出来ないのは歯がゆいので。
バイク転倒事故でケガするのは、肘から先の腕・手のひら・膝から下の下肢の擦過傷と打撲、たまに骨折(ヒビや剥離)が圧倒的に多いです。そのようなバイクの転倒事故に特化して、使い捨て手袋・傷口を洗うための水(500mlペットのミネラルウォーターですが)・衣類を切るためのハサミ・傷口に当てる大きな乾燥防止フィルム・ネット包帯・粘着性包帯・叩くと0度まで冷える冷却パック、をタッパーにまとめてシートバッグに押し込んでます。添え木は持って歩けませんが、ツーリングマップルを丸めれば添え木代わりになります。このキットは1度、使用実績があります。必要なら心臓マッサージも出来るように講習は受けてます。
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私は質問にあるような場面(若い頃で知人の白バイ隊員がパトカーが来るまで事故処理していた、それも数日前までよく話をしていた若い人が犠牲に)私に取っては大きなショックでした。



それ以来35年くらい経過しましたが今でも最低限のライディングの服装は下は革のパンツで膝パット付きですしブーツです、上は革手にハードプロテクター入りのメッシュ(冬場はメッシュではないがハードプロテクタ入り)を着用してその上にヒットエヤーのベストを着用しています(メッシュの効果は半減しますが)

でもさすがに胸部プロテクターは使用経験はありませんがエヤーバッグ式のベストが展開すれば全部にも展開しますから役に立つと思っています、ヘルメットについてはめがね着用もありアライのジェットタイプです(めがね着用以前はアライのフルフェイスでした)

でもこの格好だと今の時期とても乗る気になれないのが本音です、冬場はそんなに寒いと感じないのですが暑さだけはクーラー使用しない車の方がよほど涼しいですから、もちろん乗るときにはこまめに水分も取りますよ(これも過去に同行者が水分不足からと思われる事故に遭っています)今ではバイクのサイドケースにペットボトル常備します(お茶を入れた物)

なお短距離の所用でも乗るときは最低この格好ですから暑苦しいのを通り越して我慢大会みたいな物、バイクもフルカウルの大型で雨でも高速などでしたら肩と肘しか濡れない程度の防風性が高いので(メッシュの意味がないくらいです)

そんな私ですが長く乗っているといろいろと経験もしますし(したくない経験ばかりですが)その人のことを思い出しながらなかなか降りることができません、お互いに安全運転で楽しく乗りたいです(知人や中のよかった人など何人も事故で鬼籍に)私は幸い若い頃草レースをして骨折や内出血など数々得れないほど経験しましたが(後遺症は出ますが)幸い今でも元気です。

以上余談もいろいろ書きましたが暑苦しくても少しでもリスクを下げる可能性が有る限り個人の考え方で対応するのが私は正解だと思っています(人に押しつける気はないです)参考程度の意見です。
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パンツはプロテクター入りの物


上半身はラッシュガードにひじと胸のプロテクターを着けて
その上からヨッパを着ています
メットはフルフェイスが嫌いなのでオープンフェイス(透明シールド)です
後はライディングブーツに夏はメッシュのグローブです

でもここ30年ほどコケてないのですよ・・・なんとか
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女性ライダーです。


10代の頃は、半袖、半キャップなどで乗っていましたが…
今は、ツーリングの時は、夏でも、フルフェ、胸部背中肩肘プロテクター入りジャケット、ライディングシューズにグローブです。
質問者さんのように膝プロテクターも大事ですよね。
セカンドバイクのスクーターで非ツーリングだと、ヘルメットがジェットになって、靴がスニーカーに変わります。
話がそれますが、
カップル(はたまたご夫婦か)が二人乗りしていて、後ろの女性が半袖とか足が出ているとか、運転手はフルフェなのに、後ろは半キャップとかが見ていて、転ばないといいけどなーと、余計な心配をしてしまいます。
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もちろn、プロテクターをつけていますよ



Tシャツで乗るなんて、近所のコンビニに行く時でさえ、そんなかっこでは乗りませんね
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コケることを想定してますから、少なくとも服装は皮製(合皮含む)で固めてます。

(肘と膝はクッション入り)
当然半袖なんて無謀なことはしません。(この時期は虫がぶつかってきて痛いでしょ)
しかしプロテクタはしませんね。
プロテクタを必要とする前提の走りをしませんから。
(コケても滑るだけ)

なおスクーターで街中を走る時、この時期であってもGジャンを着るなどして長袖に努めてます。
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