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会社では、株式を上場したり 株を増やしたりして資金を増やすといろいろ聞きますが
株は例えばゲーム会社の様に短期に株価が2倍になったりします。
沢山の人が株を買ったのですね。
そのお金は どこに行くのですか。
また、急落するとみんな株を売りますね。
そのお金は、どこから出るのですか。
会社が、預かったり 支払ったりするのなら 計画が立てにくいです。
お金の流れを、教えてください。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    ありがとうございます。
    もう少し 詳しく教えてください。
    新しく会社が株を発行した時は、その分のお金は会社に入ります。
    新株発行で受け取ったお金は返す必要がありません。

    どの程度 入るのですか。

    宜しくお願いいたします。

      補足日時:2016/07/25 21:49

A 回答 (8件)

>結局 株の上がり下がりは、保有者の気配の感じ方でしょうか。


保有者だけでなく、非保有で買いたい者の感じ方もあり、両方の綱引きで均衡点が株価ということになります。
短期的には株価は極端な値動きになることもあります(合理的でないということ)が、長い目で見れば
企業の価値に沿った動きになると思われます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2016/07/27 10:45

>IPOなどで、株のお金が決まり 売ります。

これが会社に入るのですね。
会社として新しい株式の発行を伴うIPOの場合はそうです。
既存の株主からの売出のみのIPOもあり、この場合は会社にはお金は入らず
売出の株式を保有していた株主にお金が入ります。

>会社が51パーセント株を持ってた時
これはちょっと意味がわからないです。

>株価が すごく低くなったとき 倒産かと言われますが
というか、倒産の可能性が高まった時に株価は大きく下げることがあります。
例えば少し前のシャープはこのイメージに近かったかもしれません。

>ある意味 関係ないのでしょうか。
質問の意味がもうひとつわからないのですが、
倒産等会社の危機的な状況と株価の変動は関係があることがあります。
株価の変動があるから会社が危機的状況に陥るというよりも、会社の危機的状況が
株価を下げるということだと思います。
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この回答へのお礼

いろいろ詳しくありがとうございました。
株の保有率が51パーセント以上 会社が持っていれば乗っ取られる心配もないでしょうの51%でした。
もう一つ 質問させてください。
結局 株の上がり下がりは、保有者の気配の感じ方でしょうか。

株の売り買いで儲けようと思わない人は 配当金など優遇措置で
なんか 株を保有した方が良いのか どうか 考えますね。配当金のみだと。
銀行の利子より 良いですが 元金が下がります。

株の売り買いで儲けようとする人は 日々の気配に一生懸命
また、会社は保有株が51%なら 配当金0なら楽ですよね。

どうも すいません。

お礼日時:2016/07/27 10:24

新株を発行した場合どれくらい入るかということですが、それはマーケットの環境と企業規模、信用力次第です。


中古型株と大型株(企業ですが)では調達できる資金の規模は大きく異なります。
また株式ですから相場が低迷している時と加熱している時では調達できる資金の規模はまた大きく異なります。

このレベルの話は質問サイトで聞いてもあまり知識は深まらないのでマクロ経済の本を一冊読むことです。
まあ細かく言うとミクロですが、ミクロ経済学というのはちょっとモデル化しすぎていて現実的な学問ではないので。

興味を持っているところはいいと思うので、色々調べてみるともっと面白くなりますよ。
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新株発行の際にどれだけのお金が入るかは、一株いくらで何株発行するかによります。


2000円で10万株発行すれば、2億円ですね。

自社株買いは市場で流通している株、あるいは特定の株主の株を買うということですから、会社のお金は減ります。
で、この買った株を償却してしまえば、その分、発行株数が減るわけで、資本効率が向上しますね。

株主還元として、税金の関係などから、配当よりも自社株買いの方が好まれる場合があります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
IPOなどで、株のお金が決まり 売ります。これが会社に入るのですね。
後は、勝手に売り買いをする。
会社が51パーセント株を持ってた時、株価が すごく低くなったとき 倒産かと言われますが
ある意味 関係ないのでしょうか。

たびたび すみません。

お礼日時:2016/07/25 23:08

株を買った人の金は得る人がいないかぎり何処にも行きません。


株式市場に留まります。
逆に買った人が売らなくても、空売りすれば流出します。
(ただし、空売りの場合必ず決済時には必ず買いが入るので同時に仮需要が発生するとも言えるが。)
売る人が多くなり、ある日のある価格より下がれば、ある価格以上で勝った人に損失(含み損)が発生し、売り方には含み益が発生します。確定すれば実際の損益です。
つまりある時点での価格を基準にすれば資金流出、流入があったと言えます。

まあ基本的には株を買った金は増資以外では利益を確定した人のところに行くというわけですな。
高く勝った人の損失が安く勝って儲けた人のところへ行くというのがわかりやすいかな。
上場時と、増資の場合は企業に金が入りますが。

リーマン・ショックの損失を公募増資で埋めるような腐った会社もあるから気をつけてね。
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新しく会社が株を発行した時は、その分のお金は会社に入ります。


社債や銀行借入の場合は会社はそのお金を返さないといけませんが、
新株発行で受け取ったお金は返す必要がありません。
返す必要がない会社のお金、資産を自己資本といいます。

既に発行された株の場合は、その株を持っていて売りたい人と、買いたい人で売り買いします。
もともとの株式を発行した会社は、最初にお金を受け取っていますので、もうここでは関係ありません。

上場株式の場合は個人でそれをするのではなく、証券会社を通じて東京証券取引所に注文を出す形になります。
そこで多くの人の注文をつけあわせて、公正な株価形成をはかるということになります。

株を買った人がいるということは逆に売った人がいるということになります。
好材料が出て、高くても買うという人が多くなれば株は値上がりし、逆に悪材料で、安くても売るという人が
多くなれば株価は値下がりします。
売った人は、売却代金-証券会社へ払う売買手数料を受け取ります。
買った人は、買付け代金+売買手数料を支払います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
もう少し 詳しく教えてください。
新しく会社が株を発行した時は、その分のお金は会社に入ります。
新株発行で受け取ったお金は返す必要がありません。
どの程度 入るのですか。

今年も、YAHOOなどが 自社株を買って 急激に上がってましたが なぜ 自社株を買うのでしょう。
経営権を揺るがさない程度 持ってるはずですが。
宜しく。

お礼日時:2016/07/25 21:48

株は例えばゲーム会社の様に短期に株価が2倍になったりします。


沢山の人が株を買ったのですね。
そのお金は どこに行くのですか。
   ↑
株を売った人のところへ行きます。



また、急落するとみんな株を売りますね。
そのお金は、どこから出るのですか。
    ↑
株を買った人から出ます。
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どんなものであっても、買った人から売った人にお金が流れる。

それは株取引も同じです。
高く売れればたくさんのお金が買った人から売った人に流れる。
安かった場合は少しの(場合によっては買った額より少ない)お金が売った人に流れます。
そこで利益の大小、あるいは損が出てきます。


>急落するとみんな株を売りますね。

それ以上もらえるお金が少なくなることを恐れて売りを出します。買う方はバーゲン状態なのでほしければ安く買えます。


証券会社や取引所の存在がわかりにくいのかな?
証券会社は売り場所を提供しているだけ(スーパーとかイメージ)、証券会社は中にはいっているお店の様なものです。
上場後の一般流通(取引)の中では、発行会社は関わりを持ちません。
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