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トヨタKDY-280とKDY-281を乗り継いでいます。この車種は他の車種と比べてオルタネータの充電電圧が低くて困っています。かなり長い時間走行しても13.5Vがmaxです。対応不法としてオルタネータのS端子を切断してダイオードのフォアード電圧で0.6Vの上昇を考えています。しかしどこに配線されているかが見つかりません。助手席の足下のヒューズBOXにも無いようです。防水と温度の関係上オルタネーター付近のコネクタ改造は避けたいと考えています。車種がキャンピングの為、サブバッテリーの充電電圧を稼ぐ目的です。目標値として14.0~14.2Vは欲しいところです。一般の自動車屋さんで解決しない内容なのでお願いします。

A 回答 (4件)

最近の車は、長時間走ったりすると電圧調整して少し下げているようです。


燃費対策で色々コントロールしていますからね。
それに、走行装置関係は触らないのが基本ではないでしょうか、下手にいじると自宅に帰ってこれなくなります。
1案 走行バッテリーからDC-DCコンバーター使用して電圧を上げサブバッテリーを充電してはいかがでしょうか?
アマゾンあたりでも格安で出力電圧の調整できる昇圧型DC-DCコンバーターがあります。
2案 今は何をお使いでしょうか、怪しいアイソレーターでは電圧降下がありますからね。リレーを使ってバッテリー同士を直結するのも手です、リレー使用なら電圧降下はわずかです。
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>オルタネータの充電電圧が低くて


オルタの発電能力は電圧ではなくて電力Wです。
例、6V仕様のバイク発電機そのままで12V仕様に変更可能です、12Vで充電します、もちろん充電量は減りますが。
発電機の能力に対して、消費電力が多いと電圧が下がります。
発電機の能力、容量W=電流×電圧、です、Wが一定なら、電流増加すれば、電圧下がりますね。
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>S端子を切断して



機能を誤解されているようです。
充電制御を殺して、オルタネーターの発電能力を全開にします。

エンジンに例えると、ブレーキを利かなくして、アクセル全開に固定する。
これと同じですよ。

実際には、保護回路が働いて、バッテリーが爆発する事は無いと思いますが、
充電しなくなるでしょうね。

昨今のオルタネーターは、省燃費の為に、発電電圧が低めになるように設定されているようです。
ICレギュレーターなので、後から電圧を調整する事は不可能だと思われます。

サブバッテリーの充電電圧を上げたいなら、別途充電器を接続するか、
大昔の(電圧の高い)オルタネーターに交換するしかないでしょう。

「S端子」が、オルタネーターのものではなく、サブバッテリー充電用のセパレーターのものであるなら、
切断ではなく、セパレーターの入出力(出力はサブバッテリー側)をショートすれば良いです。
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正常値は14.3Vですね。


新車でノーマル状態であれば、必ず14.3Vです。
その後改造したりした結果が、13.5Vですね?
容量あげればいいと思いますよ。
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