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初めまして。
車の知識もなく、どうしていいやら困っております。
よろしくお願いいたします。

7/21ガソリンスタンドで、車検前のチェックをしていただきました。(15年式のラパン、7/28車検予定)
その時に、スモールライトとバックライトの交換もしていただきました。
車検の金額や、整備士の方も問題なかったのですが………
帰る時に、ベビーカーをトランクに仕舞おうと思ってドアを開けた時、なかなか開かず???と思っていたら、左側のステーが曲がってしまっていました。
整備士の方が側にいて、開けるのを手伝ってくださったのですが、その方は「今初めて知りました。」と言っておられました。
全く身に覚えもなく、???となっていたのですが、急いでいたのと、主人に確認しないといけないと思い帰りました。
ベビーカーは、後で主人に持ってきてもらっていたので、チェック前にはトランクを開けていません。
でも、その2日前にはスムーズに開閉出来ていました。
お店を出る際に、「車検の時に見ときますよ。直らなくても修理しない方がいいですよ。(この車検を最後に乗り換える話をしていたから?)」とおっしゃっていました。
主人に確認したところ、やはり身に覚えがないと。

次の日、主人がスタンドに「ぶつかったとかないですか??」と確認したところ「知らない」との答えでした。

もうしょうがないのか、とあきらめていたのですが、バックライトを交換したことを思い出しました。バックライトの交換の手順を調べたところ、バックドアを開けることがわかりました。
ということは、整備士の方が最後に開閉したということになりますよね??あれだけ開けにくいのに、今初めて気づいたの??と。
普通であれば、ちょっと開けたら扉がすーと上がるのに、今では途中までしか開かず、支えないと扉が落ちてきます。なので、作業するときは二人必要だったと思います。

質問なのですが、自然にこんなことが起きてしまうのでしょうか??
普通の開閉で、こんなに曲がることはあり得るのか??(古い車ですが、開閉の際は異音もなく、スムーズに出来ていました。)
もう一度スタンドに問い合わせてもいいのか??
私はクレーマーなのか??

困惑しております。
どなたかアドバイスよろしくお願いいたします。

「ガソリンスタンドでの出来事(長文です)。」の質問画像

A 回答 (11件中1~10件)

昔スタンドで仕事をしていました。



このような事例は実はけっこうあります。
説明としては#4さんの説明が一番的を得ていると思いますが、実際にこういうことが起こるときに立ち会った状況を書いていきます。

実をいうと、私自身これと同じ状況になったことがあります。自分の車のバックドアを閉めたら曲がってしまったのです。
で、気がつかないか、と言われればたぶん気がつきません。私も自分で閉めているのに気がつきませんでした。次に開けたらまがっていたのです。

ただ、確かに「あれ、ちょっと硬いな?」とは思いました。一瞬、抵抗感があるのです。しかし、ドア自体は「てこの原理」もありますし、ドア自体が重いので、一旦締まり始めるとスムーズに閉まっていくのです。ですから、経験がないとまず気がつかないと思います。

この棒自体はそれほど固いものではありません。中が中空でいったん折れ始めると簡単に曲がります。1か所に傷をつけて曲げれば女性の手でも曲げられるぐらいの強度しかありません。

平成15年式の車ということですから、製造から13年ですね。わたしの車も製造から12年目でひん曲がりました。ほかにも同じような事例を見ていますが、やはり10年以上たった車がほとんどで、ガスが抜けていたり、潤滑剤やパッキンがだめになったりしていて、ちょっとした加減でスムーズに伸縮しなくなってしまうのです。
 そこを無理やり閉めると、曲がりますが、気がつかないのは先に書いた通りです。

逆に開けるときはまがっていますからスムーズには開かなくなります。

その場で抗議すればなんとかなったかもしれません。少なくともバックライトを交換する時にはスムーズに開いたのですから、その後壊れたことに間違いないからです。抗議して、車の整備士レベルの人がみれば「うちの従業員がやった可能性は高い」と言うことになったと思います。そうなればたとえば部品は質問者様持ち(劣化が激しいのは事実なので)交換工賃はスタンド持ちぐらいで、話が落ち着いたと思います。

そういう部分も含めて、安心を買いたいならすべてディーラーに任せるほうがいいでしょう。車検か買い替えるかのタイミングだったことが不幸中の幸いだったのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

実際に経験されたんですね。
そして、よくあることなんですね。
知らないことでらけでした。

乗り換えの時期で良かったと思います。

これからはディーラーで車検しようと思います。

お礼日時:2016/07/28 14:45

テールゲートを下げるか閉めるつもりで


バーを掴んで下げたら一寸曲がった。
その曲がった状態でゲートを閉めたから
「伸縮出来ずに完全に曲がった」ということでしょう。

なので、「質問者さんがテールゲートを開ける直前に閉めた人」に
よって変形したと言えます。

テールランプの電球交換においては、
テールゲートを開ける必要があるので
スムースに開かない段階で、「作業員は気が付くハズ」だし、
閉める時も(バーを曲げるために)それなりの「力」が必要だったハズ。

作業員がすっとぼけていますね。

>直らなくても修理しない方がいいですよ。
「開閉出来れば構わないでしょう!」って「責任逃れ」ですね。

 パーツを交換すれば直るので、直させましょう。
 そういうところには「車検・整備は出さない」ってことです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ほんとに今回のことで、勉強になりました。
次からは、ディーラーできちんとしてもらおうと思います。

お礼日時:2016/07/28 14:01

証拠が無いから困りますな 99%スタンドで開いたまま車を動かして 何かに当てたのですな 真面目な店なら黙って交換して置きますよ


スタンドは燃料を入れるだけにする事です 車の くの字も知らない バイトばかりですよ
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ガソリンスタンドってそうなんですね……。
残念ですが、次回からはディーラーで頼もうと思います。

お礼日時:2016/07/28 10:47

スプリングダンパーですね。


曲がるとすると閉めるときにしかおき得ません。

ドアって意外と重く、ダンパー1個なくても
開け閉めに支障がでます。
このような構造は事務所用コピー機の上のフィーダーや
工作機械など重たいドアみたいなものでも使われていますが
どちらかといえば、開けることを想定して重心を決めています。
だから閉め始めはちょっと重くなる傾向にあります。

本件の場合、曲がりやすい要素として(絶対じゃありませんよ)
はじめからちょっと曲がっていた、シャフトが錆びていた
といったことがあると、ドンと閉めるつもりはなくても
力を入れてしまいます。

つまり、作業完了後では変形に気がつかなかったと言うことは
あり得ます。

こういうのは責任というより気まずいですよね。

リサイクル品であれば3000円程度のときがあります。

この際、『部品代は折半とし、交換はガソリンスタンド』で
してもらったらどうでしょうか(交換は簡単にできるものです)

今後のために、スプリングダンパーのシャフト(光っている棒)に
ちょっとだけオイルを塗っていきましょう。
このようなことがおきにくくなります。

曲がった部品は外してもらっておいてください。
ただし、上にはね上げても止まらず、下がります。
不便ですが、しょうがないですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そうなんです、気まずいんです。
今は、どう切り出していいのかもわからず悩んでしまっております。

今後の対応策までありがとうございます。
こんなことにならないよう、気を付けます。

お礼日時:2016/07/24 22:51

何かをひっかけて曲げるなら、今少し白色の中央より。


これほど急激に曲げようとすると何か冶具を当てないと・・・・・・。
NO4さんのケースなら容易に想像できますね。
デーラーでの整備なら、閉じるときのわずかな抵抗の違いで気が付くかもしれませんが?。
ガソリンスタンドでは期待できませんね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

今回のことで、勉強になりました。
今後はディーラーでやってもらいます。

お礼日時:2016/07/24 22:45

ありえない状況ですね、車の知識のない方はガソリンスタンドではなくディーラーで車検してください。

スタンドやカー用品店の車検は素人レベルの整備で何かあっても知らぬ存ぜぬでトラブルの元です。
ディーラーならまずありえない状況です、あれば責任をもって新部品へ交換修理してくれるでしょう。勉強賃と思ってダメもとでスタンドへクレームを入れてください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

素人ってダメですね。
そんなこともわからず、ずっとスタンドでやってました………。
今までトラブルがなかったのが不思議です。
トラブルにも気づいてなかったのかも………。

今後はディーラーでやってもらいます。

お礼日時:2016/07/24 22:44

まぁ見ていたわけではないですが電球交換後リヤゲートを閉める時の作業ミスです。

だけど、いくらテコの作用でもこの部品(ダンパー)の太い鉄棒が曲げるとは信じられないです。ご質問のとおり作業前から曲がっていたのなら必ず気が付きます。

 一応スタンドの店長には話をするべきでしょうが補償は期待できないですね。今後は一切縁を切ることです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

補償は期待せず、一応店長さんに伝えようと思います。
対応も良いお店だったのに、残念です。

お礼日時:2016/07/24 22:41

その部品は、中に高圧ガスが入っていて、


開く時に「伸びようとする力が加わって重いバックドアが開きやすくなる」部品です。
逆に言うと、バックドアが閉じている時は一番短い状態(銀色の棒が黒い筒に収まっている状態)になっているので
写真のような折れ曲がり方をするのは「ドアが開いているとき(一番伸びきっていたとき)」となります。

という事は、整備士が「開く時(縮んでいた時)」は正常だった事を意味します。
二人で作業していた事も無く、普通に整備していたはずです。

問題は「誰が閉めたのか」です。整備・修理の後、別の人がチェックする工程があるなら
整備士は作業が終わってもバックドアは閉めません。
(簡単な作業なので、本人チェックのみとは思いますが)

曲がる理由は “収縮不良“ などが考えられますが、その原因は様々です。
製品の不具合でもなりますし、銀色と黒い部分の境目に何かが挟まっただけでも起こりえます。

最後に閉めたその1回で曲がった可能性がある以上、閉めた本人が本当に知らないのかもしれません。
整備の際に起きたのは確かかと思いますが、製品の不具合だった場合は整備士に過失が無く
無償修理の対象外となります。元々不具合があっても、片方が正常なので気づきにくい部品ではありますね。

ミスか不可抗力かの判断は写真では致しかねますので、この辺までしか、ご支援できません。
参考程度に
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そうなんですね、曲げた本人がわからないこともあるんですね!

分かりやすい説明ありがとうございます。
助かりました。

お礼日時:2016/07/24 16:57

外側にキズなどが無く、ダンパー部分が折れ曲がっているのなら、バックドアを開けた状態の時に何かを引っ掛けたり、つかんで曲げちゃったですね。



きっと、そのスタンドの作業員でしょう

ありえない、壊れ方ですから
整備の時に壊れていなかったのか証明してもらいましょう、強く言います、整備中に壊したのだろう、と

警察に通報して、警察官に見てもらい、指紋などの調査をしてもらいましょう(と脅す)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

外側には傷はありません。

私も納得いってない部分があるので、もう一度確認しに行ってみようと思います!
強めに言えるかわからないけどー!!

お礼日時:2016/07/24 16:52

スズキではバックドア,バランサと言う部品名の物で,一万円弱程度の部品ですが,自然には曲がりません。

下に曲がっていますのでバックライトを交換する際,誰かがぶら下がったか足を滑らしそうになってうっかり掴んでいまい曲がってしまったと考えられます。そして気づかなかったふりをしているのでしょう,整備時にわかっていたら先方から何らか言ってきたと思います。逃げるつもりなのでしょうね,ガソリンスタンドで車検なんて考えなかった方が良かったですね,通常に使用方法ではガスが抜けることはありますがロッドが曲がることはありません,明らかに交換時に壊されています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

自然な開閉では、あんなことにはならないんですね。
それがわかっただけでもすっとしました。

今回3回目でしたので、安心してました。
次からは考えようと思います。

お礼日時:2016/07/24 15:57

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