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心理学で学んだこと、人間関係においてどのように活かしていくか

A 回答 (2件)

大学で心理学を学んでいました。



私は心理学を通して「データを収集することが、まず何よりも大切」という考え方を持つようになりました。
心理学では、実験や調査などで集めたデータをもとに、分析を進めていきます。
そのため、そもそも、データが無いと、分析のしようがありません。


人間関係においても、まずデータを集めることを意識しています。
ここで言う「データ」とは、相手の言葉や態度、表情、行動などのことです。
私は、誰かの心が知りたいと思ったら、まず自分から話しかけ(データ収集)、それに対して、相手がどのように反応するかを見て、相手の心を検証していきます。

思い込みなど、もってのほかです。
大切なのはデータです。
もしデータが足りないのなら、もっと話しかけ、より多くのデータを得るように心がけます。


このように、データという根拠を伴って、論理的に相手の心を考えていくと、偏見などに惑わされずに相手を判断できるようになると思います。
そして、それは、ある意味、「心理学を活かしている」と言えるのではないでしょうか?
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良く解らない人や嫌いな人の「心」を理解する事です

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