アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

思い返せば、小学校のころ、図書館の隅の隅にあるような昆虫図鑑の最後のページ。

貸し出しカードを見ると、そこには一人の名前。

こんな本でも借りた人いるんだー
誰だろう、この人、、、。

それが異性だったりすると、ちょっとドキドキ。

気分はさながら、月島雫(耳をすませば 1995)

ですが、悲しくも、2003年ごろ、小学校の図書館の貸し借りシステムは電子化したと聞きました。

最近の街の公営図書館も、ほとんど電子化。

もう、耳をすませばのような、あの紙の貸し出しカードは、なくなってしまったんでしょうか?

A 回答 (2件)

ないです。

バーコードでピッです
公立の図書館とかは、返却日の紙きれを挟んでくれます

カード、個人情報もうるさくなっていますし氏名を残す形はもうないでしょうね
耳をすませば、は今後は起こらないと思います

子供の学校の図書はバーコードで、そのままなので
親は子供がいつ借りたかわからないので返さなくていいの?とは言いますが
子供がまだ大丈夫ーといえば、それ以上はわからないです…。
    • good
    • 0

正直もう見なくなりましたね。


わが町の図書館も3年前にバーコードを利用した電子化がなされて図書カードでの運用がなくなりました。
時代の流れとはいえ、寂しいものも感じてしまいますね。

月島雫、懐かしいです。
柊あおいの原作も持ってましたから。

あと、ラブレター(岩井俊二監督作品)も図書カード(貸しカード)がいいアイテムになっていました。

そんなドキドキは今の子たちはないかもしれませんね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

一応、メーカーは、貸し出しカードの製造はしてるようなのです。

ってことは、まだ貸し出しカードを使っている所が?と思ったんですが、身近には見かけませんねえ。

個人情報保護もいいけど、貸し出しカードの名前を見て、ふと想いを馳せる時間、そんな時間が持てたことは、懐かしい思い出であり、今の子には理解できないものなのだと思いますね

お礼日時:2016/07/25 00:38

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!