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趣味と特技がよくわかりません。
趣味に音楽を聴く事と書いていいのでしょうか?
Clarinetが吹ける事は特技に入るのでしょうか?

A 回答 (7件)

「趣味」の延長が「特技」になると思うので、特技に書いて問題ないと思いますよ。


資格を持っていたり 賞など結果があるのであれば「特技」になると思います。
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特技は得意なことと思います。

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いいと思います。

クラリネットなら音楽続きで良いと思う。つながっている。
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趣味は「好きでやっていること」,特技は「一般と比較して,それ以上にできること」と考えていいと思いますが,もしも履歴書に書くのであれば,その受け手に「これはいいかも!」と思わせる内容にしたほうがいいように思います。



たとえば音楽を聴くことが好きならば,趣味は「音楽鑑賞」でいいでしょう。ですが履歴書を見る側からすれば,それだけであれば「ふーん。そうなんだ」という反応しかできそうにありません。これがたとえば「ジャズを主とした音楽鑑賞」にすると,そっち系に興味がある人の心に留まる可能性があり,最終的に同じレベルの候補者がいた場合には,それを理由に選ばれる可能性もないことはないように思います。あくまでも可能性ですけれどね。

特技が,その相手方の求めるものに近いものであれば,やはり選ばれる可能性を引き上げる要因になるでしょう。クラリネットが吹けることは特技だと思いますが,それが選択の理由になるかは相手次第です。たとえば相手方の取引先の担当者がクラリネット大好き人間で,相手方がその対応に苦慮しているようであれば,あなたの特技がクラリネットというだけでそれが魅力に思えたりもします。それで選ぶ可能性だってあるわけです。まあ,このような例もあまり一般的なものではないと思いますけど。

書いていないよりは書いてあったほうが,相手方はこちらのイメージしやすいので,あったほうがいいと思いますが,工夫のない(つまりその程度のことにも頭を使うことを考える力がない)ものを書くことに対しては,どの程度の意味があるのかわかりません。履歴書を攻略アイテムだと考えるのであれば,単に事実を書くだけでなく,そこにひと工夫をすることが必要だと思います。
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私もそれでいいと思いますよ。

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それで良いと思います。

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周囲と比べてか、己自身の中で秀でた技ってのが「特技」である。



趣味と言うのは、下手だろうが上手だろうがそれが他の何かよりも好きであるか
習慣として、他の何かよりも多めに取り組んでるのが「趣味」である。

ですが、その情報がその通りだとして何処の誰にそれを問われてるのだろう?
それによって、書いても良い場合と不味い場合がある。

楽器店で、働く時に何らかの楽器を少しでも演奏できると言うならば
印象として、悪くなるって事も無いだろうが雇う側の信念次第で悪くなる。

細かい計算を、求められるような場で働く時に算盤なり簿記なり関数が得意で
PCもそこそこ扱える為らば、出来ない人間よりも有益と考えられる。

単純に、人としてどんな人物なのだろうか知りたいだけとか書いてある事を
面接などで、話題にしてどのような人間なのだろうかなと調べたくて
やり取りの判断材料の一つにしてるだけとかね?

前提の情報が、不足してるからコチラで複数の予測を書かなきゃならない手間が増えてる。
何かを、問う時にはそれがなんなのか書いてしまう方が正確な情報を得られる。

少ない情報から、そこそこ長めの雑談せよって求められた時に出来るかどうか。
逆に、複数の題目を組み合わせて簡潔に述べよって時にそれが出来るかどうか。

このように、文字数を揃えて文を書けるかと言うのもちょっとしたものなのですが
そう言うのは、特技と言うには足りてない部分が多くほかの人も割と出来ること。

私は、音楽ですとクラシック全般を聴きますが映画やTVドラマ等に使われてる曲だとか
CM曲等も気に入れば、何度も聴く事が多いのです。

なので、音楽を聴く事だけではなく少しだけ中身も書くと良いですよ。
相手に考えさせたり丸投げするのは失礼ですし心象良くないです。

意欲的ではないって事ですね。

ガツガツして、聞かれてもない事まで多く書かない方が良いのは確かですから
バランスを、考えて参考になれば幸いです。
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