プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは。
燻製に興味を持ったたため、燻製の道具を買いました。
道具はSOTOのST-124というもので、温度計もついているものです。
最初にウッドでやって成功しましたので、じゃあチップもとやってみたのですが失敗してしまいました。
チップでやった時は、ガスコンロの上に燻製器を置き、チップをステンレスのお皿に一握り程度散らして火をつけました。
火は中火程度でしたが1分くらいたっても煙が出ず、けれども温度計では熱燻の表示がされている80~120℃を上回ってしまいました。
160℃に達したところで煙がもうもうと出てきたので火を弱めたのですが、1分後140℃で維持されるとまた煙が出なくなってしまいました(茶色のチップはそこそこ残っていました)。
そのため、火を強めたところチップが燃えてしまい、結局、中のチーズは溶けただけで燻製されていませんでした。
火の加減が問題なのかもしれませんが、どうすれば80~120℃で維持したまま、さらに煙も出続けたままにできるのでしょうか。

A 回答 (3件)

チップから煙が出始めるまで蓋をしない方が、適温を作りやすいです。


ウッドと違い熱源がある分、内部温度が上がりやすいです。
それと、今の季節に温燻は気温と同じなのでハードルが高めです。
(チーズはあくまでも冷燻~温燻が良い)

気温が5度付近の冬の昼間でも、チップでのチーズ燻製は、気を抜くと溶けてしまいます。
日陰でしたが40度を10分間維持させるのが難しかったですよ。
(そもそも熱燻ついでにチップでやった私もバカだった/ギリギリで救出させたけど)
    • good
    • 0

少々水をかけて湿らせてておくと火が付きにくくなります。


温度はガスコンロで調整、それでチップに火がついちゃうなら、高さで調整するしかないですけど、調整できないなら間にステンレスの細かい網とか載せておくとよいかもしれません。 百均の魚網グリルとかでも代用可能だと思います。
    • good
    • 0

チップに直接火をつけたんですかね。


いぶすだけですよ。
燃え出す前にガスは調節する。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!