50歳以上の方、あなたはポケモンgo、賛成？反対？

ポケモンgoが空前のヒットとなっています。一方様々な社会問題ともなっています。私自身現在51歳。物の試しにインストールしてみました。やってみましたが、子供の頃虫取りに夢中になったことを思い起こしました。漫画家のやくみつるさんが「心の底から侮蔑します」という発言に賛否両論が出ています。そこで質問というより、ご意見を伺います。私と同じ50歳以上の方、賛成？反対？またその理由をお聞かせください。

No.9 回答者： bloodsucker 回答日時： 2016/07/27 09:38

気が向くとプレイしています。

あれを「スマートフォン画面を凝視して、血眼になってポケモンを捕るゲーム」だと思うから、いかんのです。
「ポケモン探しを口実に、ポケストップになっている街のスポット（名所・旧跡など）を訪れるお散歩ゲーム」だと考えると、なかなかに良いものだと思います。それなら画面を見続ける必要はないので。

No.8 回答者： youcanchan 回答日時： 2016/07/27 01:28

今日、都内の大きな公園に出かけました。

（通っただけだけど）
日本人、外国人、大人、子供、問わず誰も彼も歩きスマホ。
世も末だなあと思った。
やってる人のスマホをちょっと覗き込んで見たけれど、何がそんなに面白いのか？
すぐ飽きるんじゃない？って思った。
そうでもないのかな～。

…が、自分は目的地までのナビを見ながら歩いてた。
これも歩きスマホだよね？
人のこと言えんか～。

引きこもりの人が外に出てくるからいいとか言ってる人がいたけど、それ本当か？！
ポケモンＧＯやりたさに長い間引きこもってた人が本当に外に出るだろうか？

賛成か反対かと言われたらやはり反対に傾くけれど、まあしばらく傍観を決め込みますわ。
ある程度経てば熱も冷めると思うから。

No.7 回答者： フェルメール 回答日時： 2016/07/26 23:20

ゲーム自体には、賛成も反対も　有りません。

第一、スマホ　持っていません。

要は、使用する側のマナーの問題　です。
周りに注意を払わずに、画面を見つめているのですから、
当然、事故発生率は、増大しますよね。

わたしには、あのゲームの良さが、サッパリ解りません。

No.6 回答者： Hoyat_for_goo 回答日時： 2016/07/26 23:14

50代のスマホユーザーですが

ポケモンGoに関しては反対も賛成もありません。
ゲームなのですから、どんなゲームが有っても良いと思っています。
でも自分はやりたくないので、やらないだけですし。
自分の子供にもやらせたくはないので、やらせてはいないです。

ただ、歩きスマホはポケモンGoに限った事ではなく、大反対ですし、自身でもやった事は無いですけどね。

No.5 回答者： たかしに 回答日時： 2016/07/26 22:54

携帯ゲーム時代ですので、羽目を外さ無ければいいのではないのでしょうか。

ポケモンＧＯはしていませんが、息抜きにするぐらいならほとんどの人がゲームはやっています。

No.4 回答者： 居候ネコ 回答日時： 2016/07/26 22:51

50代、男性です。

反対ですし、スマホも持っていませんし。
反対するのは、大勢がやる事により、必ずマナーを守れない人がいるからです。ただ、賛成か反対かで言っているだけで、他人にまで止めなさいと言うつもりはありません。
しかし、多くの人が野外で液晶画面に見入る姿は異様な感じもします。
歩きスマホもそうですが、せっかく外に居るのですから、風や景色や季節の移り変わりを感じる事もないのは勿体ない気がします。
個人的にも、年齢的にも、そろそろ、そんな「粋」な生き方をしたいと思っています。

No.3 回答者： akkuma 回答日時： 2016/07/26 22:51

答えは　これは歩きスマホです

今まで歩きスマホを反対していたコメンテーターが　これは面白いと絶賛
頭の悪さを露呈してます
今後同じようなスマホや携帯ゲームが出てくるでしょう
今はスマホ　小学生は少ないですが…
USJでの妖怪ウォッチの様なゲームが出れば　飛び出し事故や自転車の事故が増えるでしょう。

No.2 回答者： lindberg 回答日時： 2016/07/26 22:38

テレビ等で観るだけで、ウンザリです。

あれだけの人共が、ムダな時間を費やしているかと思うと、
この世も終わり・・・と思ってしまいます。
クダラン！

No.1 回答者： morino-kon 回答日時： 2016/07/26 22:34

５０代後半です。

若い人との話題作りやボケ防止には良いようです。

しかし、５０代であれば、ゲームよりも面白い現実があります。
それがない人であれば、寂しい人生のように思います。