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まれにですが、課付の部長がいます。
当然、部の責任者が部長だと思いますが
課付の部長の場合、上司はまた部長になるのですか?
閉職のような感じなのでしょうか?
やはりこのようなケースは課長が実質、課のリーダー
なのでしょうか?
課付の部長とはどういったポジションなのか分かるかたいましたらお願いします。

A 回答 (1件)

こんばんわ。



会社によってまちまちですが、職位(部長、課長、係長・・・)と資格(参与、参事、主査、主事、主任・・・)があります。
昔は、職位と資格の2本立てで格付けしていた会社が多かったのですが今は、成果主義で責任者の数がどんどん減っていくと同時に質問のような事態が発生しています。
ですから、課付の部長の場合、責任者は課長、部下が部長です。普通この場合の部長は、担当部長や専門部長という名前が付いていることが多いです。昔なら、部長と言わず、参与や参事という資格名を肩書きにして読んでいたと思います。

実際の例では、一般職(管理職でない)の所長(責任者)の元に課長の部下が何人もいる事態も発生しています。
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この回答へのお礼

大変貴重なアドバイスありがとうございました。

お礼日時:2004/08/01 22:23

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