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あなたの現在の釣り道具の不満な点は何ですか?

私は、
① 竿の尻栓が本体と離れてしまう構造のために時々尻栓を失うこと。
② リールのノブを固定するネジ部品が緩めて運ぶときに時々抜けて飛ぶ構造によりネジ部品を失うこと。
③ ミノープラグのリップが折れやすいこと。特に渓流でやります。
④ 船ハリスのスプールが馬鹿でかいこと。どう考えても馬鹿みたいです。(笑)
⑤ ルアーロッドに投げ竿ではあるテレスコタイプがほとんどないこと。これでは磯竿ケースに入れて携行できません。
⑥ 磯竿の号数を適合ハリスで現してほしいこと。磯竿の1~3号というように・・何故なら同じ号数でもメーカー毎に大幅に違いがあるのでスペック比較に時間がかかりすぎるからです。
などです。

こういった部分で、釣り具メーカーはなぜ工夫をしないのでしょうか?

A 回答 (8件)

不満ありです。


特に磯竿です。
最近 長さはともかく 1.0号の竿が少なくなりました。
ほとんどが1.5号になっています。
私は 0.5号や0号を使用しますが、売ってても高く
手が出ません。
仕方なく 竹で作っています。
竹は 魚が自然に浮いて来る感覚があって良いのですが、
手間がかかります。
何故、穂先の柔らかい竿を市販しないのでしょう?
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私も釣具に不満があるのでもう少し書かせていただきます



船で使う天秤に片テンがあります
普通はビシを止める部分はu字型でばねで止めるように
なってるのが一般的だったのですがフラット天秤を買ったところ
そこがサル環でとめるような形で釣ってる最中にビシをなくしてしまった
ことがあります
メーカーにクレームをつけたら作りに問題はなくこちらの使い方が
悪いのでは見たいな解答でした おまけにフラット天秤をいくつか
送りつけてきて使ってくださいみたいな・・・
こんなダメな天秤誰も使いたくないのですが・・・
片テンを買うときはこの辺を十分にチェックするのがいいと思います

あとシマノの電動リールでダブルクリックスイッチというのがありました
普通は一度押して巻き上げるのをなぜか2度ボタンを押さないと巻き上げてくれません
全く理解不可能な世界です
こういうところにいい年した大人がかかわっていると思うのですが・・・
一度ですむものをなぜ2回に分ける必要があるのか理解に苦しみます

あと中どおしの竿がはやったときがありました
磯竿はまあありと思うのですが船の竿も中どおしだらけで
船にはさほど必要ではない中どおしなぜそんなに力をいれるのか・・・
実際今中どおしの船竿はかなり少ないのが現状なのですが・・・

結局はメーカーのやることに付き合うしかないのか・・・というのが
現状かと 一般の釣り人の声を吸い上げるような仕組みがないのが残念・・・
逆にそういう発想をもった新しいメーカーがでてきたらなーと思います
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①はしょうがないところだと思います


②は何となくわかりますワンタッチでハンドルを
固定できるほうが便利なことは間違いないと思います
それ以上になにかメリットがあるのかもしれません
③渓流でルアーもやりますが問題は感じたことはありません
④確かに船用のハリスは大きいですがおそらくまき癖が少しでも
なくなるようにではないかと・・・
船のハリスは8mとか長いのでまき癖によるタナボケを防ぐため
じゃないかと思います 実際には何回か流すとまき癖は取れるのですが
たまにワラサの船で船のみよしからともにかけて二人がかりでハリスを
のばしているのを見かけます 少しでもまき癖を取りたいというのが
釣り人の心情なのかもしれません
⑤Tタイプのルアーロッドはあります
確かに並継が多いことは確かですが・・・
⑥これは適合ハリスと竿の号数は比例しているのですでにそうなっています
1号の竿は1~3号、2号の竿は2~5号とかどちらも最低ラインは竿の号数と同じです
がマックスのほうはメーカーにより異なる場合が多いです
私の持っているnftの5号の竿は5~25号ですが最低ラインは竿の号数と同じ5号です

釣り具に不満はいろいろありますがひとつあげるならダイワのジェットビシ(mdビシ)があります
このタイプはおもり部分を着脱できるのですがその接続部分がゆるゆるで船べりにちょっとぶつけたりすると
外れて落ちてしまうのです 輪ゴムをかませることで解決できるのですがもっとしっかりした
つくりにできないのかと・・・まあ何年も前の話なので今は改善されてるかもしれませんが
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私は、ダイワ社のマグシールドに関して疑問と不満があります。


メンテフリーを謳っている当該機構ですが、実際のところ年に一回はOHに出さなくてはなりませんし、分解も出来ない為、内部の状態が不安でなりません。

また、マグオイルの流出や固着も改善されてはいますが、自分の中でいまだにそのマイナスなイメージがこびりついています。

15イグジスト、16セルテート、その他派生機種にマグシールドフル実装がなされましたから、次モデルのイグジスト・セルテートに搭載される新たな防水機能・その他性能に期待したいと思います。
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この回答へのお礼

マグシールドは壊れるのですね。私のリールにも入っているのかな?海ではウェーディングはしないので錆びるとは気が付きませんでした。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/08/03 09:34

最近買った道具では、タチウオジギング用として購入したジギングロッドです。



Max180gのジグまで使えるロッドなのですが、
・硬いので、油断すると直ぐにジグをはじいてしまう
・大物を対象にしているためか、グリップが太いので握りづらい
と、使い勝手が悪いんですよね(^^;)

店で調子を確認したうえで購入したので、私自身の責任ではありますが、
やはり実釣してみないと分からないことはありますね(^^;)

特に「握り易さ(パーミング性?)」は、リールを付けてみないとダメですね・・・

ちなみにこの竿は、冬期の重いジグを使う深場専用にしました(^^;)
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この回答へのお礼

船のことはわかりません。タチウヲは小さいですが、秋に波止場でワインドで釣ります。 回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/08/02 19:43

すみません。

時間がないので、②、④、⑤のフォローだけ…

②:多分折りたたんでいるのでしょうが、最近の上位機種は折りたたむ機能自体がないことがほとんどです。
 「どうしても」というのでない限り、折りたたまない(ネジを緩めない)で良いと思います。
④:「依れ」を少しでも少なくするため、スプールを大きくしています。なので、むしろ親切な構造かと。
⑤:これは予想なのですが、
 ・ルアーではキャストを繰り返すため、振り出し式だと固着しやすいのでは?
 ・最近のルアーロッドは先調子気味のものが多いが、振り出し式ではちょうど良い調子が作りにくい、とか?

すみません。
後で時間があったら、本来の質問のほうにも回答したいと思います。
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この回答へのお礼

ハンドルがでかいのでネジを緩めて少したたむ必要があります。
振り出しのロッドはガイドが回りやすいのでこれを防ぐことやブランクそのものにコストがかかるとおもいます。

お礼日時:2016/08/02 19:40

こんにちは。


自分の場合では、性能に関してはありません。良すぎて驚く事ばかりです。
不満では、
①値段の高い製品でもすぐにモデルチェンジされてしまう
②必要以上に色々な部品を使い過ぎている事。
③そして素人に分解されないような構造になっている事です。
上記については、リールの事です。
④製品の不具合を公表しない。

①は去年まで使っていたリールなのですが、たった1年でカタログから消えました。
定価で3万円もするものだったのにです。壊れても、部品がありません。
②と③は今年買ったリールですが、防錆ベアリングやマグシールド等が使用されて
おり、巻きごこちは最高ですが、壊れると修理代がかさむと予想できます。
分解はするつもりはありませんが、素人はさわるな!黙ってメーカーに任せておけ!
と言わんばかりの複雑な構造です。メンテナンス時間は短縮できますが、楽しみが
少し減りました。買ってしまったので、大事に使う予定ですが・・・。
④はロッドでのAGSガイドの破損や、リールのマグシールド不良による故障等の事です。
この教えてgooでも質問させていただき、有力な情報も得ていますし、ネットでも
この手の情報はあふれていますが、ダイワのホームページ上では一切触れられて
いません。もし早く知っていたなら、違う製品を買っていたかもしれません。
これが車だったら、大事件になっているはずです。
いずれにせよメーカーには、ユーザーに対してもっと情報公開をして欲しいと希望します。
長々と失礼致しました。
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この回答へのお礼

カタログから消えてもある程度の年数は部品があるのではないでしょうか?
確かに、今のリールの分解できないくらい複雑ですよね。私は、今でもDAIWAの製品はたくさん買いますが、DAIWAのカタログ上のうたい文句は嘘が多かったと思います。特に昔は、ふにゃふにゃの竿で泣きました。当時はカーボン繊維のまとめ方が下手だったのかな?と思います。SVFとかも決して腰は出ていませんでしたし。今でも、シマノがけっこう腰が強くガマカツが安心というイメージが強いです。

お礼日時:2016/08/02 12:21

1.え?わざわざ尻栓を回して外して失くすんですか?変わった人だ



2.リールのノブってどこ?

3.渓流でミノーなんか使いません

4.船ハリスのスプール、意味不明ですから、こっちのほうがバカっぽい

5.ここ20年ぐらいテレスコタイプの投げ竿は市販されていません
もしかして、振出竿の事をテレスコタイプと表現してるのですか?

6.磯竿の号数=ハリスの号数です、磯竿1号=ハリス1号じゃないけど
何本も同じ竿の号数違いを持つ訳じゃないでしょうから、無意味です

釣り方がバラバラですね
嫌いじゃないけど(^^)v
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この回答へのお礼

1.鮎竿や磯竿は、尻栓を外して水を通して洗わないと砂がかんで折れます。
2.ハンドルですね。
3.渓流で30cm~40cmの魚は、虫を食いませんので。。
4.船ハリスを巻いて売っているスプールは直径が20cmくらいです。
5. 振り出し竿のことです。
6.同じ号数でも使用できるハリスがほぼ1号分違います。磯竿を検討する情報として大事です。
釣りいろいろあります。人もいろいろです。意味がわからないかたはあまり釣りをされない方かとお見受けします。

お礼日時:2016/08/02 12:04

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