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iPhone6の性能は、ほぼSEと同じで
メモリ容量は1GBと聞きました。

それに比べiPhone 6sの性能は
メモリ容量は2GBと聞きました。

ここで質問2ですが


16GB、64GB、128GBと選択できる容量と
上記の搭載された機種の容量1GBと2GBとは
また違う容量なのでしょうか?


iPhoneユーザーにこのように聞きました。
僕はこれからiPhone6プラスかiPhone6sプラスの
購入を検討しているのですが…

「2年使えば6と6Sが1万程の自己負担であれば、
メモリが2GB搭載された6Sを買った方が
将来もサクサク利用が出来きる。6は中途半端な端末」

この将来もサクサク利用が出来きるというのは
質問1の16GB、64GB、128GBの選択とは関係なく
6と6Sの根底の容量1GBと2GBの違いは
2年以上使用すると将来全然違ってくるのでしょうか?

A 回答 (6件)

1.パソコンのメモリとハードディスクの関係に相当する


1GB、2GBはメモリ記憶容量
16GB、64GB、128GBはディスク記録容量
よくパソコンで例えられるのは、メモリは机のデスクトップの広さ、ディクス容量は引き出しの大きさ。
メモリが大きいと、一度に沢山のアプリが同時処理できて、メモリが足りなくなると一度閉じてから他のアプリを開かないといけない。
ディスク容量が大きいと、写真や音楽が沢山保存できる。ディスクが足りなくなると写真とかを消去しないとそれ以上何も保存できなくなります。

2.9月にiPhone7(6SEという噂もある)とされる新機種が発表される予定ですが、
現行品はiPhone6s plusであって、6は製造中止の在庫処分。
iPhoneもiPadも現行品はメモリ2GBですので、今後のiOSのバージョンアップも2GB必須であり、6はあと2回2年でバージョンアップも打ち切られ、アプリなどがどんどん使えなくなります。
今、その状態なのが4s。iPhone7(6SE)が出ると5が打ち切られ5s以降しか使えなくなります。

iPhoneはずっと、サポートは3年間であって、4年目に完全に打ち切り、それまで使っていたアプリがどんどん対応しなくなるので1年以内に買い換えるしかなくなるのです。
バッテリーの寿命もそれに合わせている設計しているので、2年で半減、4年目には充電してもすぐ切れる状態に。

iPhone7(6SE)発表1ヶ月前の現在、6は1万円しか値段が違わないのに、商品サポートが1年まるまる短いわけで、
一括0円などで格安で買えるなど以外、選択しないほうがいいです。今の段階では、7発表待ちか6sだけ。
それに6と6sは見た目は同じですが、中身も外装素材も違うので、簡単に折れて割れる6に比べて、6sは2倍以上頑丈になっています。中身の重心すら修正されているので6sは手からすべり落とす事故自体が減りますので、6と6sで壊す危険性すら寿命が違います。

正直、数値的な比較ができない知識でしたら、素直に最新機種を選択するのが一番長持ちで、月割あたりの値段で安くなります。
旧機種は、見てくれだけで選ぶ、あまり使わない、子どもや主婦や老人を騙して在庫処分しているようなものですから。
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お礼日時:2016/08/04 08:11

何気に6と6sではハードウェア側の変更がかなり入ってますから、値段ではなく使用感を重視するなら6sの方がいいですね。



専門的な話になりますから多くは語りませんが、お決まりのCPUの性能向上、そしてやっと増えたメインメモリ以外に、ストレージも容量は6と同じですが速度が劇的に速くなってます。
従って、アプリとかのインストールや写真の読み出しが旧型と比べて非常に速いんですね。6s。

メインメモリ(1~2GB)とストレージ(16~128GB)の容量の違いは心臓と脳みその違いみたいなものです。どちらも無ければ人間は生きられないように、携帯でもこの2つが欠けば動きません。
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お礼日時:2016/08/04 08:12

>16GB、64GB、128GBと選択できる容量と


上記の搭載された機種の容量1GBと2GBとは
また違う容量なのでしょうか?

違います。主記憶装置とか呼ばれる領域のフラッシュメモリです。
この容量が大きければ、たくさんのデータなりが保存可能

>質問1の16GB、64GB、128GBの選択とは関係なく
6と6Sの根底の容量1GBと2GBの違いは
2年以上使用すると将来全然違ってくるのでしょうか?

人によっては、半年以内に違いが出てくる場合があるよ。
ただし、これは、データを保存する場所であり、動作が速いとかの快適とは違う快適さですね。
机の引き出しが多いか、少ないかの違い。机の引き出しが少なければ、データを保存出来ない。
だから、廃棄するか、また違う場所に保存するしかないってことですので。
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お礼日時:2016/08/04 08:12

質問している内容はまぁ普通のひとには少しわかりにくいでしょうね。

でも、コンピュータの仕事をやっているひとなら基本的なことです。

iPhoneは携帯電話あるいはスマホと言われますが、実はパソコンそのものなのです。
そこで、パソコンで説明します。
パソコンのおもな部品には(1)CPU(2)メモリ(RAM)(3)外部記憶装置(ハードディスクあるいはSSD)があります。
(1)はパソコンの心臓部です。ここで計算あるいは処理をするわけです。
(2)はCPUが扱うデータはここに一時的におかれます。
人間が仕事するときにたとえると、ノートやメモ用紙みたいな役割です。
あるいは、作業テーブルでも良いかもしれません。
一般的には、作業テーブルは小さいより大きいほうが作業がはかどりますよね。
(3)は、コンピュータが扱うデータ(文章、音楽、写真、動画など)を保存しておく装置です。CDからいれた音楽や、撮影した写真や動画はここに保存されているわけです。通常はファイル単位で扱います。音楽1曲や写真1枚が1つのファイルとして管理されるわけです。
人間の作業でたとえると、キャビネットなどの書類棚のような機能です。

つまり、たとえばiPhone内にある音楽を聴く場合、まず(3)に保存してある曲が(2)に転送されて(1)で処理されるイメージです。

ですから、質問にある1GB,2GBは(2)のことです。
16GB、64GB、128GBというのは(3)のことです。
パソコンは機種により、あとで(2)(3)を変えることができるものもがありますが、iPhoneはできません。

おな、自分の知識ではiPhoneSEのRAMは2GBだとおもいます。
https://wayohoo.com/ios/news/iphonese-of-memory- …
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お礼日時:2016/08/04 08:12

CPUに


iPhone6/6PlusにはA8チップが、
iPhone6s/6sPlusにはA9チップが使用されている。
それぞれ内蔵するメモリ容量が、1Gバイトと2Gバイトの違いがある。
ストレージとして用意されている16GB/32GB/64GB/128GBとは異なるので注意。

Apple社の公式見解による性能差は、A9チップはA8チップと比べ、CPUで70%、GPUで90%の向上がなされている。
ということらしい。
従って、内蔵するメモリの差ではなくCPU/GPUの性能差としなければならないでしょう。

2年もすれば配信されるコンテンツもより高度な技術を使ったものが現れる。
それに対応するには性能の高いCPU/GPUが必要になります。
すると、古いCPU/GPUでは新しいコンテンツを十分利用できないという問題が起きてきます。
しかし現行機種で動かないコンテンツはそうそうありませんので気にする程ではないと思います。
最新の技術を使いたい…という欲求に負けなければ大丈夫ということ。

・・・
てかさ、現行ではA9XのっけたiPad Proのほうが遥かに優秀なんだよなあ。
今秋に発表予定のiPhone7にはさらに性能が向上したA10チップが搭載される予定だからどうなるか見ものではある。
ちなみに下馬評ではあるが、A10チップはA9チップよりも30%ほど向上すると言われている。
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お礼日時:2016/08/04 08:12

16GB、64GB、128GBは保存できるデータの容量。


保存できるデータの容量はサクサク感とは無関係です。
1GB、2GBは作業できるデータの容量です。
メモリ容量はしばしば家具に例えられます。
保存できるデータの容量は棚の大きさ
作業できるデータの容量は机の広さ
などと言われます。
机が狭いと広げられる書類が減るので、棚の出し入れが増えて作業効率が落ちる訳です。

メモリは不足しなければ残が10%だろうと50%だろうと速度は全く変わりません。
複数のアプリを起動させなければメモリが1GBでも2GB大差ないでしょう。
といっても毎回アプリを終了させるのは面倒なので、私は6Sをお勧めします。
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お礼日時:2016/08/04 08:11

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