共有名義の住宅売却について

AとBが住宅C（D市にあります）を共有名義で登記してあります。

Aは住宅Cに住んでおり、BはE市に住んでいます。

AからBへ平成28年4月に

「住宅Cを売却するのでBの住民票をください。

後日、実印と印鑑証明お願いします。

住宅Cを平成29年１月以降、任意売却する予定です」

との手紙が届きました。

すでに買い手が決まっている・・という状況でしょうか。

なので、広告してないのですね。

（BはAの連絡先を知らないので、BはAに直接聞くことができません）

Bが出資し、Aに住まわせてやっているのに、Aは住宅Cを売って、自分の懐だけを

あたためようとしています。何かAを制裁する方法はないですか。

ちなみに、AはBの電話加入権をずっと使い続けています。

「住宅Cを平成29年１月以降、任意売却する予定です」って

１２月末までに売却すれば、平成２９年の固定資産税は買い手のところへ行くのに

Aは不動産業者にうまくまるめこめられ平成２９年１月以降売買の契約（？）をした

のでしょうね。

平成２９年１月以降、売却したら、平成２９年の固定資産税がA、Bに来るではないか！と

BはAにアドバイスしてやりたいくらいですけど、どこまで契約が進んでいるかわからないし、

BはAの連絡先を知らないので、アドバイスもできません。

質問者からの補足コメント

• 私はＢです。

    補足日時：2016/08/05 12:27

No.2 回答者： poco_2 回答日時： 2016/08/05 12:18

よく分かりませんが、売却した代金も名義の持ち分通りに分ければいいのではないですか？

それを分けたくないと言うなら印を押さなければいいわけですしね。
連絡先を知らないとか意味がわかりません。
住所も分からず書類はどうやって受け渡しするんですか？

>Bが出資し、Aに住まわせてやっているのに、Aは住宅Cを売って、自分の懐だけをあたためようとしています。何かAを制裁する方法はないですか。

法に則った話をして下さい。
ちなみに代金をすべてAが受け取る場合は贈与税がかかります。

No.1 回答者： adobe_san 回答日時： 2016/08/05 11:53

で、あんさんはBでっか？