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輸血をしたときの状況を教えてもらえませんか?

まずクロスマッチテスト、それを行いましたか?

クロスマッチテストを行っても副作用は0ではないと言いますが、
副作用は出たんでしょうか?

ちょっとお話をさせてください。

質問者からの補足コメント

  • >>五年前の子はFIPからの貧血で輸血したのですが、その時の病院はクロスマッチテストの事も血液>>型の事も、リスクも副作用も何1つ説明がありませんでした。

    nekomarusama2016さんは、そういうことをすべて話をされたとしても、輸血をしたかもしれませんよね。腹をくくれる方なので。私は、出来ませんでした。腹をくくれていたら・・どうなったのか・・

    >>輸血して少しでも愛猫が楽になれるならと、藁にもすがる思いでいわれるままに輸血しました。
    医師も副作用が出るかもしれないけど、この思いに押されて医師は輸血したんだと思います。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/08/16 17:46
  • >>結果、急変して亡くなったんです。
    副作用が出たんだと思います。
    副作用としては、下痢、嘔吐、吐き気が出ると言ってました。

    >>この病院は急変した事も、お迎えに行くまで知らせてくれませんでした。
    >>電話1つしてくれれば良いだけなのに。
    nekomarusama2016さんには、副作用が出てる時の姿を面会をさせたくなかったんじゃないですかね。電話したらすぐ病院に来て、そのありさまを目の当たりにしてしまったら、言い換えれば猫ちゃんが苦しんでいる様子を見たら、今度はnekomarusama2016さんご自身が自分を責めてしまうから・・だから、急変したことも、敢えてお迎えにいくまで知らせなかったんだと思います。

      補足日時:2016/08/16 17:47
  • 輸血をする、しないは、腹をくくれるか、くくれないかだと思います。

    私の場合ですからね。
    助からないと言われているのに・・その大変な体に輸血をして副作用を発生させ(弱っている時には発生する可能性は高い)苦しませてまで終わらせるのが、ねこちゃんの幸せになるのか・・
    そして、誰の幸せか。
    私は、腹をくくれなかったんです。もしかしたら助かっていたのかもしれないのに・・その可能性を捨ててしまった後悔にさいなまれています。

    確かにどのような選択をしたとしても結果が付いてこなければ、苦悩するんだろうなって思いました。

      補足日時:2016/08/16 17:58
  • もしこの質問を見てたら、回答いただければと思います。

    輸血後に亡くなられたねこちゃんは、クロスマッチテストを行いましたか?
    結果は、どうだったのでしょうか?データも見せてもらえましたか?

      補足日時:2016/08/17 12:35
  • 回答者さんは自分の幸せを叶えるため、ねこちゃんに生きていてほしい。
    自分のエゴを追求して、輸血を受ける猫ちゃんの副作用が発生した時のことをないがしろにして輸血を行ったにすぎません。
    ねこちゃんが苦しみながら死んでいったとしてもそんなことは全く気にせず、私はねこちゃんにやるだけのことはやったと自分を慰めるために行ったんだと思います。

    結局のところ、ねこちゃんのことなんて全く考えてない。

    2匹とも死んでいたらどうだったでしょうか?
    今度は医者が悪いんだになっていたでしょうね。
    1匹亡くなりましたが、あなたの傲慢な思いが、結果的にはその猫ちゃんを苦しめて亡くならせたということです。

    でも、自分のふるまいにたいして、自分を責めたりする贖罪の気持ちはないはずです。
    今後、反省もないでしょう。だって、一番かわいいのはねこちゃんではなく、自分なんですもん。
    だから、輸血をしたんです。

      補足日時:2016/08/18 15:10

A 回答 (2件)

猫ちゃんの御冥福をお祈り申し上げます。


たぶん、何を選択しても後悔はしてしまうと思います。
お気持ち、理解出来ます。


殊更、副作用...という感じではなかった気もしますが、こちらの思うように輸血はしてくれませんでした。
かなり数値が下がって(危険レベルまで)、ようやく輸血という状態です。
危険レベルになる前に輸血をお願いすると「出来れば輸血したくない。負担もあるから」とは言われました。
そのへんは不満でしたね。

副作用については特に躊躇はしなかったです。
輸血した時の副作用やリスクは確かに怖いですが、この子の場合、輸血しなければ確実に死んでしまうからです。
同じ後悔をするなら、何もしないで後悔するより、何かをしての後悔の方が良いと思ったので。
今は輸血が必要ないですが、輸血で命が助かるなら何度でも輸血するつもりでした。そこに迷いはありませんでした。


五年前の子はFIPからの貧血で輸血したのですが、その時の病院はクロスマッチテストの事も血液型の事も、リスクも副作用も何1つ説明がありませんでした。
輸血して少しでも愛猫が楽になれるならと、藁にもすがる思いでいわれるままに輸血しました。
結果、急変して亡くなったんです。
この病院は急変した事も、お迎えに行くまで知らせてくれませんでした。
電話1つしてくれれば良いだけなのに。

輸血との関連は低いとは言われましたが、リスクも何も説明がなかった病院に対して不信を抱きました。
もし、リスクをその時に知っていれば、負担を考えて輸血しなかったかもしれないからです。
この子に対しては、今でも後悔しています。
言われるままに輸血をした事、この病院を選んでしまった事に。

この思いはずっと心に抱えていくと思います。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

ん・・・うなることしか出来ませんね。
本当に厳しい選択を経験されているようす。

>>危険レベルになる前に輸血をお願いすると「出来れば輸血したくない。負担もあるから」>>とは言われました。>>そのへんは不満でしたね。
獣医師は、輸血を回避したがるんですね。獣医師がどんな心情を抱いて輸血を回避しようとするのか、その本心を推し量ることは出来ませんが。

私も輸血を行う、そのつもりでした。ただ、一つ違うのは、私の場合、輸血をしても助からない。そして、副作用を殊更に強く説明されて、結論を保留しているのを、その後で面会に来た姉をうまく言い包めて、輸血を回避するように仕向けられたというのが本当のところです。結構、重い話なので詳細は申し上げられませんが。


>>たぶん、何を選択しても後悔はしてしまうと思います。
>>この思いはずっと心に抱えていくと思います。

確かにその通りだと思います。

お礼日時:2016/08/16 15:28

初めまして。



自己免疫性溶血性貧血ではありませんが、
うちの子が今年、再生不良性貧血になり(ヘマトクリット値6%まで下がりました)、輸血を数回行いました。

輸血の際に、献血猫ちゃんのウィルスチェック(過去にしてあればしない)、血液型チェック、クロスマッチテストを行いました。
幸い、どの輸血の時も副作用は出ていません。

獣医さんはクロスマッチテストをしてもリスクは0ではなく、負担もある...とは再三にわたって言われました。
ですが、輸血とステロイドのおかげで、今は輸血が必要ないくらいに回復しています。

ただ、別の子を五年前に別の病院で輸血した時は、輸血した翌日に急変し、そのまま虹の橋へ旅立ってしまいました。
輸血との関連は低いと言われましたが、今でもよく分かりません。
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この回答へのお礼

>>どの輸血の時も副作用は出ていません。
>>獣医さんはクロスマッチテストをしてもリスクは0ではなく、負担もある...とは再三にわ>>たって言われました。

例えば人間であれば、副作用が発生するかもしれません。
その場合にはしかるべき対処をします。と言うかと思います。事実、私の母親が集中治療室で輸血をするときにそう先生から説明を受けました。そして、目の前に存在する術があるのに、それをみすみす諦めるような選択をしないように方向付けをしてくださいました。

ねこちゃんの場合は、いかがでしたか?輸血回避を行おうとして、殊更に副作用、副作用とあげつらえなかったでしょうか?いかがでしたか?


その負担というか、副作用について聞かされた nekomarusama2016さんは、その時、どう思いましたか?怯んで、輸血に対して躊躇感が芽生えませんでしたか?
副作用があったとしてもこれを行わなければ死ぬんだ・・と心に刻んで前進しましたか?

その辺の心情を聞かせていただけないでしょうか?

>>別の子を五年前に別の病院で輸血した時は、輸血した翌日に急変し
>>輸血との関連は低いと言われましたが、今でもよく分かりません。
いま当時を振り返って、結果として別の猫ちゃんは亡くなったわけですが、
ご自身の選択を悔んだりすることはありませんか?

つい最近ねこちゃんが亡くなったんですが、自分の選択はどうだったんだろう・・と自問自答しています。

お礼日時:2016/08/14 12:46

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