アメリカの脛をかじる日本は、どうすればアメリカという親から離れて、自立し始めるんでしょうか。 機能

アメリカの脛をかじる日本は、どうすればアメリカという親から離れて、自立し始めるんでしょうか。

機能不全家族や毒親の元で育ち、大人になって上手くいかないことを親のせいにする子どもに、もう成人なんだから自分の意思でやり直せる、と言い聞かせるじゃないですか。

日本ってそんな子どもと同じだと思います。

アメリカの脛をかじるから、アメリカに利用される。このままアメリカに利用され続けるのは危険ですよ。アメリカを敵に回したら怖いというけれど、それじゃぁ子どもと同じ。親を敵に回したら怖い…

国が自立できてないから、日本では人が自立した生き方をできないんだと思います。家族や会社や学校という組織の中の繋がりに有無を言わずに依存する自立できない日本に住む人々。

今の時代、戦争は簡単には起きません。昔よりもリスクが高い割に、昔よりもコスパが悪い。だからアメリカを敵に回しても、潰されることはない。日本は対外での保有資産もありますし、今なら自立できると思いますがね。

あーあ。日本の老害の権威主義体制、疲れる。

No.16 回答者： -にんにく- 回答日時： 2016/08/17 13:45

利用出来る限り利用するのが良いと思います。

脛が全てなくなったら、別の脛を探せば良いだけです。

「国が自立できてないから、日本では人が自立した生き方をできない」なら、まずはあなたが自立して、範を示すのが良いでしょう。

No.15 回答者： wakaranyo2 回答日時： 2016/08/17 07:07

エデンの園分配券を使用する事は、従わ無いと生存できません。

当然の結果ですね。だから、エデンの園を持た無いと従うことになるのです。エデンの園を持た無い者に従っても生きていけ無いのです。

この回答へのお礼

日本がエデン？
笑わせんなよ。日本は地獄でしょ。日本がエデンだと感じるのは国家権力者たちと富裕層だけですよ。他は奴隷。

お礼日時：2016/08/18 00:28

No.14 回答者： wakaranyo2 回答日時： 2016/08/17 05:36

騙されず、何処の国でもエデンの園を守り生きているのです。

売国奴の言葉は、生存出来ない訴えなのです。抱える事が出来ない餓死地獄、それが戦争を作りデスティニーを作るのです。

No.13 回答者： wakaranyo2 回答日時： 2016/08/17 05:19

エデンの園を作れ無い事が原因で、デスティニー運動が発生するのです。

他国配給券を奪い襲う現象なのです。デスティニーはその為、自然発生するのです。それを避けるには、パラレルワールドしか無いのです。全て承知なら生き残れます。人口増加で殺しをしなくても物理的許容を増やせなと現実に餓死してしまうのが、現実なのです。

No.12 回答者： dpab 回答日時： 2016/08/17 02:39

トランプが大統領になれば、いい機会だね。

No.11 回答者： wakaranyo2 回答日時： 2016/08/16 21:09

特亜の権威主義そのもの騙す事だけですかね。

ABCD包囲網から出発しているのです。エデンの園を作れ無い餓死民族の成れの果て被害を受けているのが日本ですね。コッチ来るな自国へ帰り餓死してください。

この回答へのお礼

残念ながら私の故郷は日本なんでね。できれば他の国で生まれたかったですよ。日本に生まれて餓死しそうww

お礼日時：2016/08/18 00:30

No.10 回答者： mcnj0561 回答日時： 2016/08/16 10:14

日本が、アメリカから、すねをかじらせてもらっているのは、国防だけです。

これも、アメリカの都合でそうなっているだけで、日本として、気にする様な問題と違います。
その他の面では、すでに、独立して自力でやっているか、むしろ、経済などでは、逆に、かじらせてやっております。

あまり、悲観論で、考えないでも、いいですよ。

この回答へのお礼

日本、自立してないよ？自給率悪いし、生きていけるのは周りの国のおかげだよ。

お礼日時：2016/08/18 00:33

No.9 回答者： tanzou2 回答日時： 2016/08/16 08:36

アメリカの脛をかじる日本は、どうすればアメリカ

という親から離れて、自立し始めるんでしょうか。
　　　↑
日本が米国の子分になっているのは、祖国の防衛を
米国に委ねているからです。
だから、憲法を改正し、自衛隊を充実させれば
自律し始めることが出来ます。


日本ってそんな子どもと同じだと思います。
　　　　↑
その通りです。
米国がいるから憲法を変える必要は無い
なんてのはその典型です。
米国など信用できません。
米国はかつて、中国と手を組み国連から
台湾を追い出した前科がある国です。
日本だって何時どうなるか、判ったもの
ではありません。
自分の国は、自分で護るしかないのです。


国が自立できてないから、日本では人が自立した
生き方をできないんだと思います。
家族や会社や学校という組織の中の繋がりに
有無を言わずに依存する自立できない日本に住む人々。
　　　↑
これは米国追随とは関係無いと思います。
自律がヘタなのは、
日本は母性社会でアリ、集団主義の国でアリ
それは数千年の歴史により醸成されてきた
モノです。


だからアメリカを敵に回しても、潰されることはない。
　　　　　↑
戦争にはならなくても、経済で圧力を受けます。
ウクライナのような工作を仕掛けられることも
あります。

何も米国を敵に回すことはありません。
距離をとるだけで充分です。
今まで通り仲良くやれば良いのです。

この回答へのお礼

やっとすこしはまともな回答者がいた。ありがとう。

お礼日時：2016/08/18 00:34

No.8 回答者： DshkJ 回答日時： 2016/08/16 00:26

こんなのにマジレスが必要か？

日米の関係を、親子のそれと同一視させることで日本の立場を誤認させ、それによって質問の本当の目的（自分の主張を認めさせる）を達成しようとしていますね。

前提となる条件を誤認させ、それによる論理を語り、誤った結論に誘導するのは、詐欺師や詭弁家の常套手段です。


あーあ。落ちぶれパヨクの屁理屈の種明かし、疲れる。

No.7 回答者： michael-m 回答日時： 2016/08/16 00:14

貴方の目はどこを見てるんですか？かじられているのは日本ですよ。

ちゃんと勉強しましょうね。
終戦後日本は無理やり数百億円の輸入を義務付けられました。狂牛病で牛肉の輸入禁止をしたときに米国が再開を求めた本当の理由がこれです。ほかに何かで穴埋めしろとまで言ったのです。日本が輸入再開を早める策を講じたのもこれが原因です。
日本はつい最近まで純国産の飛行機を作ることができませんでした。これも米国の部品を使えという米国の締め付けです。つまり確かに日本は敗戦国ではあるけど、サンフランシスコ条約以後も米国に支配されてきたのです。だから日本が金持ちにならなければならない、それは米国からの輸入を増やさねばならないからです。
ところが日本は米国を追い越してしまった。だから米国は慌てたわけです。

ここに来て米国は世界的に信用を失ってきている。最終的な打撃がフセインに対する攻撃です。
それ以前のアフガンも大統領のスキャンダル隠しであることが世界に知れ渡っています。大義は実はアルカイダにあった。イラク攻撃は大量殺りく化学兵器だけではなく、イラクの地を戦乱の地に戻したという汚点を残しました。
ムスリムは一族が一国の領主。ある一族が国を治めれば必ずその他の部族は虐げられる。それが当たり前の国です。そんな国に無理やり民主主義を持ち込んだって正しく機能するわけがない。結局イラクは団栗の背比べになりお互いに主導権争いをする戦乱に戻ってしまった。そこからＩＳまで産むことになってしまっているんです。

米国の信頼が崩れ始め、米国は世界の警察を返上しました。すでに経済的にも首根っこを中国に押さえられている。日米安保も一方的な守護ではなく国連型の支援に変更しました。
そこで初めて日本が日本らしく自立自衛の安保法を持つこともできたわけです。これにより日米の立場は対等に近づきつつあります。だからこその地位協定の見直しです。

沖縄県は日米の地位協定を見直し、対等の立場で米兵への逮捕権、引き渡し条約、日本の裁判権を取り戻すように言っていました。それを実現するためには日本が自立して自衛権を持つ必要があります。ところが反日野党の主張は完全にこれに反する、むしろ日米地位協定強化にしか向かいません。だから視点をずらして米軍反対というしかないのです。米軍を排除するためには日本が独自で自衛力を持たねばなりませんから、中国が攻めるわけがないなどという詭弁で通り抜けるしかないわけです。

戦争など起きない・・それは確かです。しかし紛争は簡単に起きますよ。現実に中国は一方的に尖角衝射に入り込んでいる、南シナ海に侵入している、北朝鮮は日本近海までミサイルと飛ばしている、韓国は相変わらず竹島に侵略している。これらは今すぐにでも日本の領土権を主張すれば紛争に至ります。日本がどこまで我慢できるかというだけの段階です。戦争は起きませんが紛争は今起きても不思議ではないのです。

日本が自立するということは日本が個別的自衛権を発揮し、集団的自衛権によって血を以って友好国を護る力を得ることだけです。それができれば真に米国とも中国ともロシアとも北朝鮮とも対等の立場で話し合いができるのです。

世界には「対等の力を持った国だけが円卓に座る資格を持つ」という常識があります。対等になるためには力しかないんですよ。金じゃないんです。

この回答へのお礼

わかってないなあ。

お礼日時：2016/08/18 00:37