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僕は高校生です。今日から学校が再開されましたが、僕は休業中の宿題がたまってました。しかし前日から徹夜で終わらせようと取り組んだ甲斐もあり、なんとかノルマを達成させることができました。ですがそのツケが回ってきて、今日いきなり4教科分行われたテストでは意識が飛び飛びでした。数学のテストの時のことですが、僕は数式を解いているうちに、いつの間にか眠っていました。そして、目が覚めた時にさっき自分が書いていた数式のつづきに自分の普段の字をほんの少しだけ荒くしたような字で、不自然な文章が書かれていました。ただのぐちゃぐちゃじゃとした線とかならわかるのですが、僕が寝てる間に書いたと思われるあの文字は、色々な単語が書いてあって、ちょっとシュールな歌の歌詞のようでした。寒気がしました。僕は眠っていなかったのでしょうか。とりあえず、視力がない状況で書いた文字とは思えないくらいの出来だったので、あの時の自分の体がどのようになっていたのか不思議でなりません。この現象は一体なんなんでしょうか。ちなみに、こんな様子でテストは散々でした笑

A 回答 (2件)

No.1ノムリンさんと基本的に同じ回答です。


そう頻繁に起きるわけでもないし、たぶん、そのような経験をすることなく一生を終える人が大半だろうと思います。 しかし、一部のヒト、そしてその一部のヒトでも、ある時期に、何回か次のような経験をすることがあるのだろうと思います。

眠い中頑張って話をしているのだが、当人Aが何を今言ったのか定かにわからないし、聞いている相手BはAが半分寝ぼけているのだと推定出来るような状態になっている。
眠い中頑張って文章を書いているのだが、当人Aが今なにを書こうとし、また何を実際に書いたのかがはっきりしてない。文字を見ると、多くの場合は字形が崩れているが、中には字形もしっかりとしているし単語としてはイイのだが文章にはなってないで滅茶苦茶な状態になっている。
眠い中頑張って運転しているのだが、前後左右の状況もはっきり把握できてないで、前車との距離が次第に離れて(アクセルから力が抜けて速度が低下し)ている、今どこを走っているのかもそのときにはわからなくなっている。

覚醒時には通常大脳内のそれぞれの部位が適度に活性化し、脳内各部での情報伝達がそれなりにうまくいっているのが普通の状態です。
しかし、病気障害や薬物の影響、あるいはストレス、あるいは睡眠が不足している状態だと、全体的には覚醒していても、一部の脳が睡眠状態というか活性が低下して、脳内の連携が上手くいかなくなって、いるのでしょう。
頻繁にそうした異常なこと(常識的におかしなこと)を経験するのであれば、専門医に診ていただく方がいいと思いますが、《前日から徹夜で終わらせようと取り組んだが、そのツケで肝心なときに意識が飛び飛びで書いた数式は論理的でないものだった》程度なら、気にすることはないです。 たぶん、あと10年、20年後には、難しい課題に取り組んで考えていたはずなのに、いつの間にか意識が途切れ、何をどこまで考えていたのかはっきりしないという経験が増え、難題に取り組むのには衰えてしまった自分を残念に思うようになると思います。 個人差はありますが、だいたいはそんなものです。
http://mindfulness.jp/noukagaku/fl-taijoukai/735 …
お互いの状況の把握が上手くできない状態になったサッカーチームでも、個々のプレーヤーはトラップ、ドリブル、シュートはするものです。個々の技はキレイでも、全体状況の把握と予想を全メンバーが上手く理解してないと、チームプレーにならないのと似たようなものと思えば良いと思います。

寝ている最中に脳の一部だけが覚醒状態になったら夢遊病です。
http://明晰夢.com/muyuubyou/
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9D%A1%E7%9C%A0 …
これが起きている最中に脳の一部だけが寝てしまったという状態なのでしょう。
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よくあることです。


眠って、意識が飛んでいたのでしょう。

何を書いているのかわからないことって、昼からの研修などではよくあることですよ。眠くて起きているのだけど意識がなくて、ノートに何か書いているけどわからないってこと。

別に不思議なことではなく、ただ眠くて眠くて仕方ないけど起きとかないといけない、そんな葛藤の中での出来事だったのでしょうね。(^_^;)
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