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幽霊が見える人。自分は35年生きてきて。一度も幽霊は見た事はありません。いわゆる霊感。いっさいないです。後良くテレビにでている霊能者 下ヨシ子さんや宜保愛子さんなどは凄い霊能者とよばれている方ですよね。最近では池田先生など。全く見えない人は。嘘だインチキだとゆう人が多数だと思います。幽霊が見えるは納得すると思う。霊能者の人達は大変だなと思います。それなりに勉強をしているんだと思います。霊感はないほうがいいのでしょうか?もし幽霊を見た場合どうなるのかな?

A 回答 (8件)

生物が生まれてから進化してきました。

その過程で様々な能力が身に付き、あるいは消滅してきました。
人間も単体で子孫が残せれば性犯罪や少子化なんて無縁なのにね。
霊感もその一つで、人間は知能を得た代わりに霊感が消えました。つまり人間であるならば霊感などないのですよ。
自分い霊感があるなどと言っているような人は「私は先祖返りしています」と吹聴しているようなものだとお考えください。でも先祖返りしたからと言って人間がサルになるわけじゃありませんけどね。

でも幽霊とかいうとテレビなどに出てくるおどろおどろしいものを想像していませんか?
町中ですれ違った人が全てショーウインドウに映っていると思いますか?すれ違った人は全て本当にすれ違っていますか?横断歩道の向こうにいる大勢の人が全て人間だと断言できますか?
霊なんて言うものはごく普通にいて、毎日会っているかもしれないのです。見ていないつもりでも見ているのかもしれない。
でもすれ違う人をいちいち気にしないように、霊かどうかなんて気にする必要もないのです。そんなこと生きることに何の意味も持ちませんから。
たまたま見えてしまった人の一部はその道に進むかもしれない。それだけのことです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2016/08/23 12:08

私自身子供の頃から周りに霊感が強いと言われて今日(オッサンですが)に至ります。


幽霊と言われる物も見た事がありますし、それも一般的に言われている青白く人の形をしてはいるがボヤ~っとした映像。
今ではその正体が残光現象と脳の補正機能による錯覚映像と理解して居ますし、医学的にも言われて居る事です。
ですので、全く見えない人はその脳の補正機能が必用以上には働いていないと言う事で有って、インチキとかと言う部類の
事では無いでしょう。
頭から否定する事は簡単ですが、では見えて居ると言う事に関してどう言う説明が出来るのかと言う所が問題。
自分は見た事がないから居ないと言うだけなら、宇宙人の存在が証明出来ないから宇宙人は居ないと言って居るバカな
科学者と同じ。
居ない事も証明出来ていませんからね。(笑)
幽霊を含む心霊現象に関しては色々と医学的にも科学的にも論理的に説明が出来る様になってきていますので、そう遠くない
先に全てを説明出来る様にはなるでしょうね。
霊能者と言う方は自称・他称を含めてインチキな人も沢山居ます。
これだけは言った者勝ちと言うのが現状。
脳の補正機能による錯覚と気付いている人も居れば気付いていない人も居る。
言われた事が当たっていると言うのは本人に気付かれない様に情報を得て、それに話の内容から組み立てられた事を
付け加えて言っていると言う事でしょう。
それを意識的に行っている人や無意識に行って居る人と居るからややこしくなると言うだけでしょう。
霊感など誰しもが持って居る物であり、それが脳の補正機能に発している事に気付いていようが気付いていまいが
自然に出て居る事に気付いているかいないかの違いだけでしょう。

> もし幽霊を見た場合どうなるのかな?

一度目を閉じて視覚から入った情報の脳の補正機能をリセットして目を開けてみる。
それで大概「何か居たっけ?」と言う様に視覚から消えるでしょう。
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あまりこの分野は書きたくないのですが。



人があなたの後ろに立ったとき、ふと気配を感じる時ってあるでしょ? そんなようなものです。

例えばあなたの体がラジオやテレビみたいなものとイメージすると、何かが電波みたいなものを出していて、ふと波長が合うときがあるんです。
その時に見えたり感じたりするんだと思います。
そのチューニングをこちら側がしているのか、あちら側がしてきているのか、たまたまなのかということだと思います。
常に見えていて、そこらじゅうにうじゃうじゃいる状態ではないと思いますよ(それでは気が変になりそうです)。

私自身は、若い頃説明が難しいものを見たり、体験したりしています。
それが幽霊なのかどうかはわかりませんが、目に見えない何かがあると解釈したほうが理解しやすい現象(辻褄が合う)のため、そうなんだと思っています。
私個人の体験なので、嘘だと言われる筋合いもないし、押し付ける気もないし、ただ否定はできません。

初めて目の前にいた人が消えたときは、ぞっとして、そこらじゅう探し回りましたよ(苦笑)。
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~かなしばり 後日談~




 私が友達のうちに泊まって 翌日家に帰ったときのことです
 私は三段ベッドのいちばんうえに 漫画を置いているのですが、

 夜中ハシゴに立ちながら ごそごそしていて、母親が「うるさいよ!」と怒ったらしいのですが
   返事もせず こっちをみているので 相当頭にきた。 返事くらいしなさいよ!夜中はしずかにしてよ!と 怒られたのです。
  

 いや、昨日は家にいなかったし、俺じゃないというと 母親は え うそ~?と少し怖そうに笑っていました
   ねぼけてたんじゃない? と  当時 母親とは仲がわるかったので  それで話は終わってしまいましたが、
     内心 金縛りとなんか関係あるかな? と引っかかってました

  その後、母親が深夜寝言で   「くるしい」 とはっきり言ってるのをきいてしまったり・・
    (当時は仲が悪く、寝言に返事をするとよくないなんて話があったので「しんでいいよ」とか返事をしてあげていました^^;)


 また押し入れ+そのなかに 衣装ケースがあり、下着やシャツがはいっているのですが
   一度シャツをきたときに、 背中に激痛がはしり みると 蜂が一匹いるのです
  母親にそれをつたえると「きをつける」と・・そして後日 おふろあがりにシャツを着ようとしたのですが
   なんとなく 不安をかんじ、Tシャツの中をみると また蜂がいる。
  母親がわざといれてるんじゃないかと 怒鳴りつけましたが、真相はわかりません
(本人はそんなことしない といっていたが、床に落としたごはんを そのままだしてそれをしらずに食べたとき猫砂がジャリっ・・
   追及すると・・ へへっ ばれた?w みたいな出来事もあったので もしかしたら母親が犯人かもしれません)


  また物置にある兄が子供の時に買ったという キューピー人形がありました
   当時 原宿系なファッションと 部屋だったので おしゃれなレトロ感のつもりで 部屋にその人形をおいたのですが

  夜中 こたつでウトウトしていると(布団は顔にかかった状態 部屋は電気がついている)
   頭に コツン と何かあたるのです。 ねぼけてますし、なんかぶつけたかな?と気にしないでいると
     また コツンっ。 やさしく こぶしでこつんとしてる衝撃で痛みはないのですが
     二度目で 完全に目が覚めて、 そのあと コツン・・  ・・当時プレハブで友達が昼・夜おかまいなしに遊びに来てたので
     鍵をしめわすれて 勝手にはいってきて 起こそうとしてるのかと思いましたが そうではありませんでした。

   体がうごかないんです^^; 
(初めての金縛り後、じぶんだけ恐怖体験をくらったのが嫌だったのと それを共有する仲間がほしく
     何回か 霊が夢に出る話の儀式をしたのですが、 その儀式をした日に なんどか金縛りはつづいていました)

    何度かうごかなくなるだけの金縛りは経験していたので、ある程度 解き方というものをわかっていたのですが
      「コツン」 あたまをノックされる うごけない以外の刺激が 本当に怖くて じっとしていましたが
        すこし布団をめくって、部屋のようすをみると、 明るい部屋のなかに 幼児の下半身のようなものがみえて
            「あっ!」・・とおもい、また顔までこたつ布団をかけて 見ないふりをしました

    そのご、そのままねてしまったので、 もしかしたら これは夢落ちなのかもしれませんが はっきり全部おぼえています。


 別の話ですが、
   友達の家に泊まりにいったときのはなしです(これは初金縛りから半年くらい後)

  その子の家はマンションで オートロックのドアがありそこをすすむと正面にエレベーター
    オートロックをぬけて 左手にいくと ちょっとした中庭のようなスペースがあり 空まで上に筒抜けの空間がある感じです。

  夜、バイトがおわり、友達の家にいき、オートロックの自動ドアをあけてもらい
   エレベーターにはいり ドアがしまりかけたときに、 誰かが小走りで オートロックのドアからはいってきた人影がみえました
   

  そこで 開のボタンを押してあけたのですが  人影は はいってすぐ中庭のほうへと向かっていきました
   でも エレベーターからでて 中庭をのぞくと  誰もいません

  中庭の地上部分にも 各部屋の玄関があり、きっと家族がでむかえてすぐに入っていったのだろうと・・友達の家へむかいました

  ついて、そういえばと 今起きたはなしをすると「 うそでしょ?」 「だれからきいたの?」と意味不明なことを友達がきいてきます
   もう一人は その様子がおもしろように笑っていましたが、
そこの住人の友達はかなり真顔で 誰かからきいたんでしょ?と言ってきてました

  その様子に なになに?ww いやほんとだから しらないからww と 怖いのと楽しい気持ちとまざりながら 事情をきいてみると

  そのマンションができたばかりのときに、結論からいうと 男性が自殺したそうです
  男性は駐車場まで車できて、 住人の出入りでオートロックが開くのを待ち、はいると同時に中庭にある
                                  らせん階段から 最上階までいき、飛び降りたそうです
  車の中には遺書があり、”きれいなマンションだったのでここで死にたかった”ろいう書置きが残されていたそうです

 その日から私は友達に玄関までむかえにきてもらいました^^;
 ぎゃくに友達に うそでしょ?ww と詰め寄りましたが 向こうもおなじように真剣にきいてきていたし
   後日、 「ねぇねぇ あの話 本当は誰かに聞いてつくったんでしょ?」と 本当にしつこくきいてきていたので事実だったと思います


   こんなかんじです。 不思議なことって本当にありますよ。どういうシステムなんですかね?この世は。
 
 最後ですが、おととし猫がしんでしまったのですが、 私はその猫にたいして、後悔がいくつかあります。
  こないだの お盆14日かな、 その日は深夜1じ過ぎまでニコ生とかみておきていたのですが
    ふつうに睡眠をとっていたのですが、 「ニャー」と 目の覚める瞬間 猫の鳴き声が枕元からしました
・・それだけなんですけどね^^;
  こういう小さな考えようによっては 少し不思議みたいなことが大人になった今でもちょいちょいつづいてます。
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別の方へ以前回答した内容になりますが私の経験です 


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基本的に あたし霊感あるんだとかいっちゃうひとは、
  なにもない空っぽの自分に なにか特別な付加価値がほしくて ついそういうウソをついちゃう痛い子だとおもいます

 ・・が、世の中にはこうした科学で解明できないものは 存在すると私は確信してます。


 ついこないだの話です
河川敷のサイクリングロード沿いに(20~30mくらいの距離) クロアゲハが たくさん飛んでいて
                                真横は 車もとおる道路なのでみんな通りすがりながらみてました

 私も その目の前やうしろを何十匹もとんでる姿が幻想的で 1分ほど自転車をとめてみていたのですが
  さぁ いくかと その場をはなれようとすると、首筋にモゾモゾとした感覚

 手でそこに触ってみてなにかあるのでつまんでみてみると
   たぶん、クロアゲハの幼虫でした   「ウワッ」と道路におもわず ぺいって投げてしまいましたが
                                         そのあと、草むらに 投げてあげました

 これだけの話なのですが、あの短い時間で、足元から首筋まで幼虫がのぼってくることは考えられないし 不思議な体験でした
                    (衣類やリュックサック、のぼりにくくなる障害がたくさんあるので)



ほかにもいろいろあるのですが 一つだけ一番恐怖をかんじたのは
  河川敷に犬の散歩にいき、水が流れる場所へ 土手から降りたときです
   川の壁面は5mほどの崖になっているのですが、 その上のほうの崖の断層から なにかでているのです

 よくみてみると、崖の上から1mくらいのところの断層から、 猫の上半身がでていました
  やはり死んでいるのですが、 最初は崖のうえにだれかしんだねこを埋めて それが崩れてでてきてしまったのかと考えましたが
    そんなところに埋めるなんておかしい場所でしたし、なにより猫の遺体が腐敗もなく きれいな形でのこっていたので。

 中学生くらいでしたが、ジワジワなんでこんな状態になるんだと こわくなって、その場をあとにしました



 
etc・・
 夏休みの自由研究で 地域のお寺巡りで 友達3人とまわっていたのですが
  私が写真係で、 お化けがとれたらこわいので、絶対に自分を撮らないでくれ といっていた二人との約束をやぶり
   お寺入口のまえの 石でできた慰霊碑?だったかを背景に 撮影したんですが
    慰霊碑のいちばんうえに 白い手がくっきり写っていました

 軍手がかかってたんじゃないかとも思いましたが、二人が言うにはそんなものなかったということでした
  写真は 一緒に写っている友達のおかあさんが塩をかけて焼いてしまったのでなくなってしまいました。


   幽霊が夢にでてくる という話をご存知でしょうか?
 私が高校生のときに、 休み時間でこのはなしをききました

 ざっくり内容をはなすと、おばあちゃん子の友達がいて おばあちゃんが車の事故でなくなってから学校にこなくなる
  友達が心配して そのこのおうちにいくと、「夢におばあちゃんがでてきて眠れない」という
   その後 友達3人の夢におばあちゃんがでてきて、「孫をむかえにいくから足をかしてくれ」と毎日でてくるようになる
  親戚の住職にそうだんすると、「ぼくのあしは歩くためにあるので貸せません」といいなさいと アドバイスうもらう
    二人はそれを伝えると 夢におばあちゃんはでてこなくなる・・ が一人だけ、それを伝えるまえに夢にでてこなくなる
  その一人が今後は学校にこなくなり、心配で電話すると 鏡の奥の 物陰からおばあさんが覗いてくる どうすればいい?と相談される
   うそつけ!・・と怖くなって 電話をきり  ・・この話はこれで終わってしまうのですが

 登場人物の3人のなまえを 語り手と聞いてるひとの名前をいれて この話を聞くと 
  おばあさんが夢に出てくるという話でした。でてきたら夢の中で「僕の足は歩くためにあるので貸せない」とつげる
   夢に3日以内にでてこないと 鏡にでてくるようになり、 鏡に出た場合は対処方法がわからない  ・・といった具合です


 よくできたはなしだな~・・と思いつつ、もう一人はその話を聞いて 次の休み時間 机のうえに伏せて寝ていました(笑)
   大勢いる学校にいるうちに  もしでてくるなら でてきてほしかったとのことですが^^


 季節は秋ごろで その日 家に帰り、とくになにごともなく過ごし夜ふつうに寝たのですが
 ・・私は 3段ベッドの 真ん中で、 母は床で 同じ部屋でねていました(二段目のベッドの高さは人が立つと ちょうど頭の高さになる)

  夜中 パッと目が覚めて、部屋は雨戸をしめているので真っ暗。
   母親のいびきが 響き渡っていました。  目覚めると同時に、昼間、学校できいたはなしがパッとなぜかすぐに思い浮かび
   (ちょっとこわいな~)・・程度でしたが もう一度ねむろうとしたときのことです

 目をつむっているんですが、空気がドヨンドヨンしてるのがわかるんです
  眉間の前に 指をあてると ム~ンって変な感じがするじゃないですか?・・それとおなじ感覚と
   眉間のまえだけじゃなくて ベッドの周り全体がそんなかんじで。 なんか変だ・・と思った矢先

 パリパリ!って紙をくしゃくしゃにするような音と共に 体がうごかくなってしまったんです
  それまで これといってそうした体験などなく、 「?!」といった具合にかなりパニックになっていると
 ドヨンドヨンした空気が ねている自分の枕元・・顔のよこに集まる・・濃くなってくるような感覚がして
   なんだこれ?やばいやばい・・と思っていると 突然 左肩に人のアゴを乗せた重みがきて
    男性の声で「 あうあうあうあうあうあうあう」という声とともに、肩をグイグイおされたんです(たぶん顎で誰かの顔がよこにある)

 ここが パニックのMAXで 頭が真っ白で、一度止まったのですが、すぐにもう一度「あうあうあうあう」とグイグイ肩に重みがきました
  その二度目がおさまると、しーんとした空気のなか、相変わらず変な空気はかわらず体はうごかない状態がつづきました

  大体金縛りは夢オチだとかそういうパターンもありますが、私の場合 母のいびきがきこえているんですね
  少し時間が経過していびきをきいてるうちに少し冷静になって、 動かせるところはないか探してみると
   指が少しと、首がすこし ベロは普通に口の中でうごいていました。
  パニック + 体が動かない 
   + 怖くて目を開けられない(金縛りの最中 目を開けるとみえてしまい とにかくみてしまうのはやばいという話をおもいだした)

 そこで私がとった行動が 顔の横にあるドヨンドヨンしたもののほうに首を傾け 舌をのばしてみることでした
   なんでそんなことしたのかは わかりません。 とにかくどうにかしないととパニックになっていたのかもしれません^^;

結局そのあと かなしばりはとけず、 ム~ンとした空気でしたが、かなり金縛りの状態になれがでていました
  なにか霊的なしわざと思う状態にさすがになっていて、 どうしたらやめさせられるか考えた結果
    あたまのなかで  ちんこちんこまんこちんこ まんこぶしゅううううう ちんこぎゅーーーーーーん
      ・・など 霊があきれるような言葉を何度も繰り返したところ、 かなしばりが解けて、うごけるようになりました^^;;;

 おきるとすぐに足元の方にある 部屋の電気をつけようと起き上がったとき ベッドと反対側のほうの窓辺のところで
  スローモーションで 青色の鳩のようなモヤモヤが はばたいていました^^;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
   やばい!みたいな焦りにまた火がついて、いそいで部屋の電気をつけたあと 枕元のコンポで音楽をMAXでながし
    それで起きた母親に事情をせつめいしましたが、信じてもらえず、 その日はそのまま寝ました。


 この経験後から、不思議な出来事が たくさんおこるようになりました^^;なんなんでしょう

 学校でこのはなしをすると、もう一人 はなしに参加した人が 「うそだろ?ww」といい 私が「なになに?ww」といと
  彼もかなしばりにあい、足を引っ張られたそうです。お互い怖すぎて 大笑いした記憶があります
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霊感が強いとか霊が見えるなどと言ってる江原さんや三輪さんなども詐欺師か脳に障害があり錯覚で幻覚を見てるだけです。



遥か昔の飛鳥文化の時代には医学が発達していなかった為に神経症や風邪などの症状になってしまうと霊媒師や祈祷師などの詐欺師が登場して「悪霊がとりついてるからだ」とか言って人心を惑わして商売してました。

霊感など最初から存在しない、ただの脳の障害による幻覚と思い込みですから霊感などとゆう物に興味を持たないほうがいいですよ。

飛鳥時代から平成の現代も有名になった祈祷師や霊媒師やスピリチュアルなどを売りにしてる詐欺師は知名度が高まると人気が上昇してその詐欺師を祀りたてるので益々幻覚や幻聴に磨きがかかり増長して訳の解らないことを言い始める。

しかし、多くの人間はその存在を信じたいから江原さんや三輪さんらの幻覚 幻聴を信じてるだけです。
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幽霊の存在は肯定も否定も出来ません。


幽霊と言うのは死者が何らかの存在として生きている人間社会に存在するという事ですか?
もし、そうなら霊能力者の方は正気では居られないと思いますよ。
今、生きている人よりも何千倍、何万倍も亡くなった方のほうが多いのですから、そんなもんいちいち見えたらたまったもんじゃない。
殆どが似非霊能者ですよ。
死者と波長が合うなんてのは、死者に状態が近いということでしょう。
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>最近では池田先生など



一体誰ですかこの人は?
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