プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ある自宅でボルダリングの壁を作ろうとおもっています。

さしあたりはリードクライミングの予定はないのですが、
将来のことも考えて、終了点を作っておこうと思っています。

あらかじめ、どのような準備が必要でしょうか。

強度のある部分(建物の構造を担っている柱や梁)に、ハンガーをつけておけば
いいと思うのですが、ハンガーは何箇所くらいあれば良いでしょうか?

ハンガー
http://www.alteria.co.jp/sport/product/anchor/an …

A 回答 (10件)

はじめまして。


いまでは、1泊2日の和名倉沢を2泊4日もかける情けない、元クライマー(だった)です。
娘がまだ小さかった頃、三ツ峠の屏風岩や湯河原幕岩、丹沢の小川谷廊下や小草平の沢へクライミングや沢遡行によく行ったものです。今ではその娘にも相手にされませんが・・・
娘と山へよく行っていた頃、私も自宅にクライミングボードを作ろうと試行錯誤して製作しました。

我が家は建坪16坪の木造二階建て、2DKの狭い家です。
『さて、どこに作ろう』と、部屋内は窓や家具(TVや本棚など)がありスペースがありません。いろいろ悩んだ末に思い付いたのが、吹き抜けになった階段スペースです。
我が家の壁はすべて石膏ボードになっているので、直接壁にホールドを取り付けることができません。
最初は石膏ボードの裏の柱を見つけ出してホールドを取り付けていたのですが、限られた数しか取り付けられないので面白くありません。(石膏ボードの裏の柱を見つける道具はホームセンターで売っています。赤外線センサー式の高価なやつからスプリング式の安価なやつまで。私も赤外線式を買いましたが、素人が使うとあまりあてになりません。スプリング式の方が簡単に裏の柱を見つけやすいと思います)

そこで、石膏ボード一面にコンパネ(厚手のベニヤ板)を貼り付けることを考えたのですが、厚手のコンパネは重いし一人で施工するには少し面倒です。もっと簡単に、途中で工事を中断しても生活スペースに支障の出ないように、また工事を再開できる方式を考えました。仕事終わりの限られた時間に少しづつでも工事ができるよう考えました。

ホームセンターで売っている、18×140×1800mmの板を壁の幅に切断して石膏ボードの上から張り付けていく方法で、あらかじめ石膏ボード裏の柱を探し出しておいて、スクリューネジ(木ネジですか?専門用語は知らない)で留めていきます。
板にはあらかじめ穴をあけ(幅の中心・長手方向に30cm間隔)裏から爪付きナットを取り付けておくと、六角キャップネジ(専門用語は知らない)で取り付けるホールドやハンガーなどが取り付けられます。
板一枚の値段は200円前後だったと思います。
壁一面に板を張り付けるのに20枚くらい、5000円もかからなかったと思います。
爪付きナットとスクリューネジの金額を入れても、1万円もかからなかったと記憶しています。間違っていたら m(__)m

これで、スクリューネジで留める方式のホールドが好きな位置に取り付けていくことができます。

写真は2005年未完成の恵子ボード(クライミングボード)で、幅1.4m 高さ5.38mあります。
(現在は工事完了でホールドだらけです)
ただ、下が階段なので無ロープでの墜落は危険です。

ボルダリングボードですか、ならばハングボードですね。私もボードの一部をハングさせようと考えましたが、工事が大変そうなのでやめました。
>ハンガーは何箇所くらいあれば
その壁の材質や大きさ、構造が分からないので、私にはわかりません。

* 壁の裏側の見えないところには電線などの配線があります。それを傷つけてしまうと大事になってしまいます。
  自宅の壁をクライミングボードにする場合は、くれぐれも注意してください。

私の回答では説明不足の点があると思います。質問があれば、私の知っている事は何でもお答えします。
(くれぐれも、私は工事素人です)
「ボルダリング」の回答画像4
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この回答へのお礼

詳しくご回答ありがとうございます。

更問いで恐縮ですが、いくつか教えてください。

●質問1
トップロープが見えますが、支点(終着点)はどのような固定をしていますか?
(クライミング用のハンガーとか、もしくはアイプレートなどか)
裏から爪付きナットを設置する際に、当て木などはしましたか。
当て木を使ったのでしたら、どんな素材でどんなふうにしましたか?
当て木をしていない場合、支点とした穴の劣化などはありますか?

●質問2
トップロープの支点は、ぐらつきなどが生じたことはありませんか?
どれくらいの頻度で使って、どれくらいのメンテナンスをしていますか
穴が広がって、他の穴に支点を変更したことなどはありますか?

●質問3
安全性を高めるためにしていることは何ですか?
(テクニックの部分ではなく、ボルダリング壁のハードの部分)
強度を高めるために工夫した点はありますか?
もしくは、「もっとこうしておけばよかった、こうすればあのケガはなかった」
などありますか。

うちの場合は、横幅4.5m、高さ4.2m 程度です。
高さは低いのですが、梁とかの都合でトップロープの
準備をしておこうと思っています。
ハングは一部110度程度のを作ります。
新築で大工さんがやるので自由度は高いです。
(金額もそれなり)

お礼日時:2016/08/25 16:30

追伸


ホールドを取り付けているボルトやネジ類は緩むと心得てください。
ボードからホールドが外れる事はありませんが、六角キャップボルトで留める写真下の黒いホールドなどは一点留めのものがほとんどです。ボルトが少しでも緩むとホールド自体が回転(動く)してしまいます。ホールドが少しでも動いてしまうとバランスを崩し、墜落の危険があります。(トップロープの場合はそれほど危険はないのですが、滑落します)
回転止めの工夫をした方が安全です。(黒のホールドは回転止めのネジ穴付きホールドです)
ネジ留めのホールドは数点で留めているのであまり動くという事はありませんが、緩んだままのホールドを使っているとネジ穴がバカになってしまいかねない。締め付けられなくなる可能性があります。
六角キャップボルトやネジ類は定期的に点検をし、締め直してください。
(とわ云うものの、力まかせに締め上げすぎると、ホールドやボードを破壊しかねないから適度の力で締め上げです)

ネジ類(木ネジなど)の取り付けには下穴をあけてください。
(どのくらいのサイズの下穴かは、ネジ類の説明書に書いてあると思います)
いらぬ回答でした。
「ボルダリング」の回答画像10
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私はボルダーではないので、ボルダリングマットは持っておりません。


また、我が家のクライミングボードの下は階段になっているのでマットの使用ができません。
登山専門店や山へ行く途中で、ボルダリングマットを背負って歩いている人を見たもので、クライミングボードの下に敷くのに良いのではと思ったもので書きました。
最初は寝具用マットでもよいと思います。しかし、寝具用マットだと何回も使用しているうちにすぐにボロボロになってしまいそうです。何らかの工夫をするとよいでしょう。専用のボルダリングマットは丈夫にできていますが、とても高価そうです。そのうち欲しくなったら買えばよいと思います。

写真は、アイボルトを使用した我が家のクライミングボードの最終支点構築を、改めて撮りました。
少しは分かりやすくなったでしょうか。
我が家の最終支点はこれだけですが、バックアップを取っておくとさらに安全性を高めることでしょう。
スリングは写真の物よりもう少し太いものを使用した方がよいでしょう。また、それほど頻繁でわなくともよいのですが、たまには交換した方がよいかもです。(私は交換した事も無いですが・・・写真のスリングは私がまだバリバリだったクライマー時代の30年前の代物を使用・・・)

追伸で書き忘れたホールドに対するメンテを書いておきます。
「ボルダリング」の回答画像9
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追伸


着地点が平らでしたら、より安全性を考えて、ボルダリングマットもあります。
2枚重ねで使用すると、さらに安全性を高めます。
「ボルダリング」の回答画像8
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この回答へのお礼

ボルダリングマットは、どのようなものをお使いですか?

うちは、寝具用のマットレスを使おうと思っています。
(3折のものを追った状態で、2枚程度重ねるつもり。暑さは30-50cmくらいでしょうか)

お礼日時:2016/08/27 22:26

こんにちは


吊ボルト(アイボルト)はそれです。
ホームセンターで見て買ってきたのでメーカー名や型番は分かりませんが、M10×L18(ネジ長)だと思います。
M10はほかのホールドを止める爪付きナットM10と合わせてあります。
室内使用であればそれほど腐敗(錆)は無いと思われるので、スチール(鉄)製でよいと思います。
貴方の掲載カタログの B-130-10 の型番だと思います。1個90円。
設置後、今まで交換したことも取り外したこともありません。使用前にゆるんでいないか確認して締め直すくらいです。
よっぽどでない限り、多少緩んでいてもいきなり外れることもないでしょう。爪付きナットは表側からよく見えないので、締め付けボルト等はネジ部の長さが板(ボード)厚+10mmを使いましょう。(ボードの後ろがすぐ壁になっていて入っていかないようなら、せめて板厚の長さのネジ長ボルトを使ってください)下から見てネジ部がボードから出ているようなら、要注意です。まずそこまでになることはあまりありませんが。
爪付きナットごと外れることは考えられませんが、爪付きナットを取り付ける際の下穴がかなり大きすぎて、その部分(穴の周り)だけ板の強度がなくなり割れる可能性もないとは言えません。爪付きナットをしっかり取り付けていても板が割れるような場合は、その板(ボード)自体の強度が無いためです。
ボードが壊れても、アイボルトや爪付きナットが壊れることは限りなく0に近いと思います。(よっぽどの不良品でない限り)

2点取りの最終支点の強度に不安があるようでしたら、3点からとり、流動分散方式にしたらよいと思います。まだ不安なら、別の支点からもい1点バックアップです。

室内使用であれば、吊ボルトやハンガー、取り付けボルト/ネジ/ナット等はスチール(鉄)製でよいと思います。ステンレス製は高価です。
私がアイボルトを使用したのは、ただ単にハンガーを使うより安かった理由です。倍以上値段が違う、スチール製はさらに倍。

No.5 の回答に嘘が見つかりました。私が娘と『恵子ボード』で遊んでいたのは8~11年前でした。12年前はまだクライミングボードはありませんでした。
最近では、あまりクライミングボードで遊ばないので、たまに遊んだ時にボルト・ネジ類を締め直す程度のメンテです。でも、我が家のクライミングボードは強度的にまだまだ全面使用可能です。

写真の右手横にスリングが垂れているのがアイボルトです。(分かりずらいか)

聞きたいことがありましたら、まだまだ聞いてください。
「ボルダリング」の回答画像7
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この回答へのお礼

引き続き、詳細な回答ありがとうございます。

子供の友達も遊ぶ可能性もあるので、安全面は非常に気にしています。
自宅だとメンテもいい加減になると思うので、少しくらいメンテを怠って放置しても
大丈夫な設置にしておきたいと思っています。

吊ボルト(アイボルト)の説明ありがとうございます。
真似させていただきます。
(実際には、アイボルトとハンガーを混在させます)

「交換したことがない、取り外したこともない」ということは、
特別なメンテもせずに、10年近く問題が生じていない、ということですね。
それは、とても安心です。
(もちろん、だからうちでも大丈夫、と言う保証はないので気にはしますが)

うちの場合、ラワンベニヤ合板18mmに当て木として合板19mmを当てていますので
壁の強度としては問題ないと思います。
(無垢材は、木目に沿って、弱いのでクライミング壁には不向きらしいです。実際はそんなに問題なのでしょうけど。
合板が理想で、特にラワンが硬くていいそうです)

最終支点は、流動分散し、さらに冗長性を持たせるつもりです。(+2個の程度の冗長性)

お礼日時:2016/08/27 22:24

新築の家を建てるついでに、クライミングボード(壁)を作ろうとしているのですか?


でしたら、表側にも強度のある柱、横方向にも強度のある柱(専門用語が分かりません)を出してもらったらどうですか。
そこに、爪付きのロングナット(そんなような物のがあると思います)を埋め込んでおいてもっらて、ボード自体を取り外し可能にしておけば、後々の自由度が高いと思います。
また、メンテナンスもしやすいと思います。
「ボルダリング」の回答画像6
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

柱については、すでに設置していますので変更できません。
柱や梁(はり、横向きの柱のこと)は十分な強度があると思っています。

ボードの取り外しは、あまり想定していないので、爪付きナットによる固定はしていませんが、
普通のビス(ネジ)で固定するので、外すことは可能です。
(将来、爪付きナットが沢山はずれたりしたら検討)

「質問4」について、ご教授頂ければ幸いです。

●質問4
「吊ボルト」は以下のようなものでしょうか?
https://www.takigen.co.jp/jp/contents/eyesearch/ …
どういうものか知りたいのですが、何か情報を頂けませんか。
(大きさとか、できれば型番とか)

設置後、今までは交換せずに同じものを使っているのでしょうか?
もしくは、
「少しぐらついてきたた閉めなおす」
「定期的に違う穴に付け直す」
「定期的に新しい吊ボルトに交換する」
というようなことはしていますか。
私が不安に思っているのは、使用中にいきなり壊れて落下事故になることです。
ジワジワと外れるのならば事故の前に気付いて締めなおすことができるので安心です。

お礼日時:2016/08/26 09:34

小生などの回答に・・返信嬉しく思います。


あくまで、私は大工でもなく構造物の専門家でもないので、あくまで聞き流す程度に・・・

最終支点は、板にあけた穴(爪付きナット)にホームセンターで買った吊ボルト(クライミング用ハンガーより安価なため)を並列に留めています。間隔は150mmにしました。とくに当て木などはしませんでした。18mm厚の板を使用したので強度的には十分(素人判断です)と思ったからです。大人(当時の私の体重80kg)がぶら下がっても大丈夫です。ロープを弛ませて1m落下して支点にショックを与えた時はどうなるかわかりませんが、たぶん大丈夫(自己判断)だと思います。
爪付きナットを軽くたたき込むように穴をあけたので、穴自体の劣化は認められませんが、たまにボルトが緩む時があります。これは暑さ寒さによるものだろうと考えられます。たまに確認をして、その都度締め直しています。あまり締めすぎる(必要以上の強度で)と板を割ってしまい、かえって板の強度を落としかねないのでほどほどに。(一度六角頭のボルトを締めすぎてホールドを割ってしまったことがあります)
現在は年頃の娘に相手にされないので、たまに一人でロープを使わずに遊ぶだけですが、12~3年前は毎日娘と一時間ほど遊んでいました。その都度、ボルトや留めネジのゆるみが無いか安全確認はしていました。
1階のすぐ裏が風呂場になっているので、遊んだあとはそのまま裸になり、娘と二人で毎日風呂に入っていました(余談)。

質問ナンバーごとに回答をしようと思ったのですが、なんだか1と2の回答になってしまったようです。

質問3は、かなり頑丈に作ったつもりなので、特にしているような事も考えている事もありません。
リードクライミング用に下から上まで60cmおきにハンガーを設置しているので、ハーネスを付けてセルフビレイヤード2本を使ってかけ替えて行けば、上までロープを使わず安全に行ける。そんな事くらいですかね。今でも一人で遊ぶ時はハーネスもロープも使わず、上り下りを繰り返すので、一度もハンガーを使ったこともありませんが。
要所要所にガバホールドを取り付けているので、危なくなったらガバホールドをつかむようにしています。また、壁の横の途中に窓があり、足を開いて休むこともできます。

無学な小生は国語力(文章力)が無いので、うまく説明できているのか疑問があります。
まだまだ質問があるようでしたら、何回でも回答します。(今日はこれで勘弁、明日以降)

写真は2012年のもの。登っているのは我が娘ではなく友達の子供です。
この写真で、最終支点の構築の様子が分かりますかね。
110度のハングですか、それはすごい。
「ボルダリング」の回答画像5
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この回答へのお礼

詳細に説明頂きありがとうございます。
とても参考になります。

自宅でのボルダリング壁は、ネット上にも情報がそこそこありますが、
自宅でのトップロープやリードクライミングの情報はあまりありません。

しつこくて申し訳ありませんが、もう少し教えてください。

●質問4
「吊ボルト」は以下のようなものでしょうか?
https://www.takigen.co.jp/jp/contents/eyesearch/ …
どういうものか知りたいのですが、何か情報を頂けませんか。

設置後、今までは交換せずに同じものを使っているのでしょうか?
もしくは、
「少しぐらついてきたた閉めなおす」
「定期的に違う穴に付け直す」
「定期的に新しい吊ボルトに交換する」
というようなことはしていますか。
私が不安に思っているのは、使用中にいきなり壊れて落下事故になることです。
ジワジワと外れるのならば事故の前に気付いて締めなおすことができるので安心です。


>要所要所にガバホールドを取り付けているので、危なくなったらガバホールドをつかむ
これは良いアイディアですね。
真似させて頂きます。

ボルダリングは大人も子供も遊べて、自宅にあれば、気軽に出来ますし
安全さえ確保できれば、とても魅力的な設備ですよね。
うちは、4歳、7歳の子供がいるので、バランス感覚の向上や、体の動かし方の練習、
高いところから、落ちたときの危険さを学ぶのに、ちょうどいいと思っています。
親子でのコミュニケーションの場にもなるかと期待しています。

ハングは100度の間違いでした。

お礼日時:2016/08/25 20:27

>「ホルダリングを想定して設計していない」など書いていません。



でも、「壁の強度は計算済み」等と云う意味の言葉も無いですよね。
だったら、そもそも論から心配する人が居ても、不思議はないと思いますが。

まあ、余分な回答だったら無視して下さいね。
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この回答へのお礼

>「壁の強度は計算済み」等と云う意味の言葉も無いですよね。
そうですね。

考慮していること、疑問に思っていないこと、自分のなかで解決していること、ここの質問に関係ないこと、は書いていません。
それら全部は書ききれません。
数1000万円の買い物なので、考慮している点は山ほどあります。(計画全体で2年くらいかけていますので)

「書いていないんだから、考慮しているかわからない」などと、そもそも論を展開されると話がそれます。
繰り返しますが、考慮していることを全て書くのは不可能です。

「そもそも自宅にボルダリングが必要なのか」
とかから説明必要ですかね。

お礼日時:2016/08/22 00:53

ハンガーにも結構な重量がかかるから、設置数も含めてボルダリング専門の業者に任せた方が良いように思いますよ。


また規模によって値段が全く変わってきますから、複数の業者から見積もりをとった方が良いでしょうね。

ボルタリング、部屋、改装、業者、自宅をキーワードにしてざっとググってみました。これ以外でもいろいろとでてきますよ。

自宅の壁を利用してロッククライミング(ボルダリング)が出来るのをご存知ですか?
http://www.reform-fukuoka21.jp/naisou/bouldering

遊び心あふれる!ボルダリングを楽しむ家
https://rehome-navi.com/articles/156

自宅でボルダリングができるプライベートウォール、予算はいくら?
http://suumo.jp/journal/2013/06/17/46060/

ホールド屋
http://www.hold-ya.com/page/home-climbing.html
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この回答へのお礼

完全に業者に任せると、今後変更したいときごとに、
業者を呼ぶことになりますし、自由度が低くなります。
(変更したいと思ったときに変更できない)

なので、できるだけ自分でやりたいと思っています。
ただ、コース作成は経験があったほうがいいものができるので、業者にお願いするかもしれません。
が、まずは自分でいくつかルートを作ってみようと思っています。

クライミングジムやクライミングショップなどに足を運んで勉強しています。
もちろん、ネットなども良く見ています。

ただ、自宅でトップロープまでやっている人はあまりいないみたいで、
ネット上で情報をみたことはありません。
簡単な木登り的なものではなく、ある程度難易度を上げたルートも作らないと
何年も楽しむことは出来ません。
本来は大人も楽しめるスポーツですので、ある程度ちゃんと作るつもりでいます。

お礼日時:2016/08/22 00:44

基本的な準備として、その自宅の壁は、


ボルダリングに適した強度がありますか。
家の建築時からその心算の設計でないと、
怪我をしますし、家がつぶれますよ。

>ハンガーは何箇所くらいあれば良いでしょうか?

普通の家の壁には、柱や梁がどこにどの位入っているか
ご存知ですか。普通壁の真ん中には何もありませんよ。
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この回答へのお礼

できれば、そもそも論の展開はお控えください。

「ホルダリングを想定して設計していない」
など書いていません。

今の質問は、終了点についてです。

お礼日時:2016/08/21 17:34

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