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ダイ・ハード的やランボー的な一人でテロ組織を壊滅する小説を教えてください。

よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

クライヴ・カッスラーのダーク・ピットシリーズ、オレゴンファイルシリーズは、だいたいそういう筋立てです。

世界的ベストセラーで、非常に面白いです。

日本だと、大藪春彦の「傭兵たちの挽歌」あたりかな。主人公の動機は復讐で、最終的にテロ組織との対決になります。とにかく銃火器などがやたら詳しく描写されているので有名な小説家さん。

もっと軽いものだと、似鳥鶏の戦力外捜査官シリーズ、の3と4がテロものでしたね。個人的には3の「ゼロの日に叫ぶ」がオススメ。最後のところ、小説を読みつつ思わずガッツポーズしちゃいましたよ。テレビ化されましたが、絶対に小説のほうが面白いです。

ほかには、大沢在昌の「標的はひとり」、元傭兵の柘植久慶の「対テロ特別班」シリーズ、映画にもなった真保裕一「ホワイトアウト」あたり手堅く楽しめます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

どれも面白そうですね!!

お礼日時:2016/09/06 05:48

AJクィネルのクリーシーシリーズ。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/09/06 05:48

No.3です。


回答の「ゼロの日に叫ぶ」は、テロがテーマですが、犯人は組織ではなく個人だった。ネタバレになっちゃいましたけども。スミマセン。取り急ぎ訂正まで。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

補足ありがとうございます

お礼日時:2016/09/06 05:48

私は読んでいませんが『マフィアへの挑戦』というシリーズがありましたね。

現在でも刊行されているのかどうかは調べません。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%BB%E5%88%91 …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/09/06 05:47

小説ではないが、浦沢直樹のパイナップルアーミー。

全8巻
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/09/06 05:47

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