プロが教えるわが家の防犯対策術!

毎年の24時間テレビ、偽善だとかエセチャリティーとか、障がい者を使ったお涙ちょうだい番組とかいろいろ言われていますが、実際のところ皆さんどうお考えなのか幅広く意見を聞いてみたいです。
また、偽善とかそういうのを抜きにして、障がいを持った方々がいろんな挑戦をすることや、24時間マラソンについてどう考えているか教えてください。私は、ろう学校盲学校の生徒がよさこいを踊ることができたのは素直にすごいと思いましたが・・・。

A 回答 (10件)

○当時からの趣旨が変わっている


○マラソンのゴールの際、周りが邪魔して、なかなかゴールさせてくれない→イライラしていました。
○確かに J 事務所の起用で、悪徳と言われれば、何も言えない。
○飢餓に苦しむ人を助けて欲しい。
○マラソンをギリギリにゴールさせる意味が分からない。
○サライ 要らない。
○今年は特に、中継と噛み合って無くて、ボロボロ。
○余計な芸能人が多い。
○しかも、チャラチャラして、番組内容と合っていない。浮いている。
→2年前?のエレキテル連合なんかは特に。
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かつては難民や自然破壊といった地球規模の問題を多く取り扱っていたと思います。


いつからか障害を持つ方に焦点を移すようになりましたね。
制作費が削減されたのでしょうか。

愛は”地球”を救う。
なのだから、地球規模の問題を中心にして欲しいと思います。
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番組に関しては障害者や他人の不幸を使い、人の同情につけ込んだ金儲けの番組。



募金などを偽善を批判することは簡単だが
某漫画の言葉を借りるなら「やらぬ善より、やる偽善」というもっともな考え方もある。
ただ個人的には番組に対して否定的だ。
同調圧力を感じて気持ち悪いから。

しかし金儲けの手法としては素晴らしいと思える。


障害者がというか人間誰であれ、挑戦すること自体素晴らしいことだと思う。
100kmマラソンはしなくていいや。
あんだけサポートがあって見返りが見込めるなら少なくとも健常者の大抵の人がやるし。
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私は何故 24時間テレビで あんな事をアピールするのか理解できない。



本当に障碍者を応援するのなら、もつと政府が支援すべき。
政治家の「大半」は何故、自分の財布から出さないのでしょう?集まる金額がもっと多くなりますよ。
最近も悲しい惨殺がありましたね。

年に1回24時間だけの特番ではなく普段からも もっと 光を当てると良いと考えます。

あの方たちの性処理問題もあるでしょうし。

なので単なる恒例行事と考えます。
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霊感商法番組でもあるでしょう。


小中高生に人気のJ事務所のタレントを多数起用して募金を呼びかけさせる。
それに対して『私の好きな○○が言っているから』とお金を持ってくると言う所は真に霊感商法。
しかも出演者に対して名目はなんであれ事実上の出演料が支払われるのはチャリティとは言えない。
障害を持つ人に色々挑戦させるのは虐待と紙一重。
ドラマも障害者に関する事である様だが、かなりの部分がデフォルメされているでしょうし、これこそお涙頂戴演出。
収支も明らかにしないから、24時間走らせる人やそのサポートに対してどれだけの保険料を支払っているのか?
施設使用料や警備費用や協力してくれる団体や個人に対する謝礼にスタッフに対する手当等々。
しかもその費用は何処から捻出しているのか?
一部噂によると番組のおかげで汐留局舎が建ったと言う話もあるみたいですし。
24時間マラソンランナーになれば100万円単位のギャランティが支払われるらしいですしね。
しかも毎年ワープ疑惑は払拭出来ない。
2~3ヶ月のトレーニングで長距離を走らせようとする企画ですから、何れ事故が起きても不思議では無いし。
番組事態もコーナーの狭間にガヤ(自称芸人達による単なるバカ騒ぎ)を入れて時間を繋いでいる様でもあるし。
この番組が始まった当初は『真夜中のロックコンサート』とか『手塚アニメ』などを放送していましたが、今では
単なるジャニーズショーになってしまいましたしね。
海外の人が観て実態を知ったならば何処がチャリティなの?でしょう。
特にギャランティが支払われるので、それをチャリティなので募金に回してくれと言ったのに出演料として渡そうとしたとして、
明石家さんまがそれに反発し二度と出ないと言ったらしいですし。(真偽不明)
綺麗事で障害を持つ人に光を当てて居る様に見せてはいるが、視点を変えれば晒し者にしていると感じる所もある茶番で
低俗な番組です。
全く観るに値しないですし、1円也とも募金するにも値しない。
こんな番組に募金するのならば、日本赤十字に募金した方が有意義ですし。
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毎年思うのだけど、何でマラソンをするの?頑張っているところを見せるため?というけど、本当は、まじめに走っていないというじゃない。

手抜き脚抜きだって話聞いたことがある。それと出演者は無料奉仕と言われているけどあれ、嘘なんだってね。募金から配分されていると、かかわったスタッフの知り合いが話していました。でも、一部は福祉事業に募金されているのは事実。
年末のNHKの紅白歌合戦と同じようにやめてしまえばいいのに。ピン芸人どもがうるさい。
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主旨はいいと思います。


みんなが見ることのできるテレビで、視覚で訴えるのは大切です。
ただ、タレントのイメージアップの場に利用しようとしている事務所もあり、
しかも、高額のギャラが支払われているとか。
ギャラが出るのなら参加しないと言っているタレントもいますね。
番組が始まった当初、欽ちゃんの司会の頃は、企画された感はありませんでしたが、
私達の活動として、参加したくなるものでした。
高校生ボランティアとして、参加していました。
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観たい人だけが見ればいいし、募金したい人は募金すればいいです。


私は数回募金会場へ募金に行きました。
 1978年からつづく「晩夏の風物詩」として40回近く続いていますし、障がい者の存在を広めてくれてもいます。
おそらく殆どの人が生活をする上で障がい者を見ることはあまり無いと思います。

「やらない善よりやる偽善」などとも揶揄されてきましたが、私はそれでいいと思います。
街中で宣伝かもしれませんが「24時間TV」の名前が書かれた福祉の車を見るたびにそう思います。
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毎年批判だけが耳に届くので、もう何十年も1秒たりとも見てません。

募金もしません。
わざわざ障害者をテレビで見る気もないし、批判する人ってよくわざわざ見るよね。
飽きられるほど続けることにも批判にも無関心が意見です。
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障がいを持った方々がいろんな挑戦をすることは


たくさんの障がいを持った人々に勇気を与えることだと思います
普段あまり特集されない内容を24時間テレビとして実施することで
大勢の人々にアピールすることのできる大切な番組だと思います
24時間マラソンは危険が伴うのでやめてもいいとは思いますが・・・
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