新しいSSDに既存のシステムSSDをクローンしたらブート領域が参照されるようになってしまった

既存で使用していたシステムSSDの容量が切迫してきたため、
大容量のSSDに『AOMEI Backupper Standard』を使用してクローンしました。

クローン作業自体は問題なく完了したのですが、
クローンした新しいSSDで起動すると、本来マウントされない（ように見せかけている）
ブート領域がマイコンピュータ上に、こんにちは　してました。
（ブート領域なので、『このフォルダーは空です。』と表示され、データは無い様に見えてます。）

コントロールパネル→コンピューターの管理→ディスクの管理　で確認すると、
プライマリパーティションとして認識されてしまっている状況です。

OSの起動は問題なくできているので、恐らく大丈夫かとは思いますが
普段見えていなかったものが見えている状況、
プライマリパーティションとして認識されているのは正直、気持ち悪いです。

今後、使用する上で、このままだと支障を来すことは考えられますでしょうか？

因みに、OSはWindows 10 Pro 64bitになります。

No.1 ベストアンサー 回答者： angkor_h 回答日時： 2016/08/30 01:18

> 今後、使用する上で、このままだと支障を来すことは考えられますでしょうか？

⇒ 支障はありません。

> 気持ち悪いです。
⇒ パーティションエディターでこれを消して、
　Windowsが起動しなくなるので、MBRの修復をします。
　再起動後、ディスクの管理からも消えます。
　こうすれば、プライマリーエリアも稼げます。


> ブート領域がマイコンピュータ上に、こんにちは　してました。
⇒ 意味不明です。