ローマ字で「ヘボン式」とはどういうことですか？

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質問者：apex
質問日時：2004/07/26 16:01
回答数：6件

タイトルのとおりです

他に何式があるのか、
どういうルールなのかなど
詳しく教えてください

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回答 (6件)

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No.3ベストアンサー

回答者： ryou057
回答日時：2004/07/26 16:18

あとは↓のページにて、詳しく書いてますので

見てください。

--以上です--

参考URL：http://odn.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=928252

この回答への補足

補足です。

２種類あるのは分かりましたが、
どこがどのように違うのですか？
ご指示いただいたリンクから、ＳＩとＳＨＩが
違うというひとつの例は分かりましたが。
大本というか、ルールを教えてください

補足日時：2004/07/26 16:38

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No.6

回答者： ranx
回答日時：2004/07/26 17:56

こんなところで参考になりますか？

訓令式とヘボン式の大雑把な違いくらいは把握しておいて
よいと思いますけど、あまり細かいところまで記憶しておく
意味はないと思います。

なお、ヘボン式ローマ字を作ったのは、アメリカ人医師のHepburnです。
イタリア語で「ヘボン」などという読み方はしません。
英語での発音が幕末の日本人には「ヘボン」と聞こえたのです。

参考URL：http://xembho.s59.xrea.com/siryoo/index2.html

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No.5

回答者： conpyshiratan
回答日時：2004/07/26 17:29

ルールというか、殆ど感覚です。

サ行などは、訓令式で『し』を『SI』と書くと、
なんとなく『すぃ』と言いたくありません？
（個人の感覚ですけど(^_^；)）
タ行の『ち』『つ』（訓令式：TI、TU）も、『てぃ』『とぅ』になりそうだから、
まず子音で『ちゅ』と発音するもの(CH)を持ってきます。
この後にUを持ってくると『ちゅ』ですが、何もないときはただ舌を動かしてるだけです。
CHの後に母音のＩを入れてやると、CHIで『ち』になるんです。
『つ』は覚えるしかないので、『TSu』
『ふ』も覚えるしかないので、『Fu』
シャの行は、英語で子音のSH（しゅ、って感じ）があるんで、
『しゃ』はSHa、『しゅ』はSHu・・・
チャの行もCHで（ちゅ）っぽいので、『ちゃ』はCHa。

濁音は、『じ、ず』『ぢ、づ』一緒で考えちゃいます。
訓令式だとzi,zu,di,duですけど、ヘボンではJi,Zu。
ジャ（ヂャ）の行も、英語の子音Ｊ（じゅ）っぽいんで、
じゃ：Ja　じゅ：Ju・・・

ルールとか規則とか、定義はないと思いますよ(^_^；)
もしあったらすみませんけど、その規則を忘れたときは、
こういった感覚で思い出せばいいのではないでしょうか（いい加減ですけどｍ(_ _)ｍ）

この回答への補足

申し訳ないのですが、私は感覚として割り切れないので＾＾；はっきりさせておきたいのです。

補足日時：2004/07/26 17:37

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No.4

回答者： old98best
回答日時：2004/07/26 17:03

訓令式とヘボン式とあります。

訓令式は日本語の５０音表にもとづいて規則的に文字を組み合わせます。
ア行はＡ・Ｉ・Ｕ・Ｅ・Ｏの５段の文字だけ。
カ行はカ行を示すＫと段を示すＡ・Ｉ・Ｕ・Ｅ・Ｏの組み合わせ。
同様にサ行はＳ、た行はＴと組み合わせです。
このようにして、５０音表からローマ字を組み合わせるのが訓令式です。

ヘボン式は、イタリア比とのヘボンという人が使紹介した物で、実際のローマの人の発音に近いと言われています。
ちなみに、イタリア語ではヘボンですが英語読みはヘップバーンですね。